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新内閣が誕生し、大震災の復興の第3次補正もようやく検討が進みはじめています。
先般、宮城県の名取市の愛島(めでしま)仮設住宅を訪問し、避難所生活から仮設住宅に移った被災者のご苦労をお聞きいたしました。
その後、勤務校や千葉県教育関係者のご支援・ご協力により、以下の支援活動を行うことになりました。
この活動の最大のポイントは、被災地の大学と他地域の大学が連携して窓口となり、市民レベルで被災者と支援者との「心の結びつき」を持続させることです。
このことで、仮設住宅での生活における「孤独感」や「不安感」を少しでも和らげられればと考えています。
空間の隔たりを心の「かけ橋」で越えて、協働していこうという試みでもあります。
この活動の準備で国際経済や中東情勢が大きく動く中でブログが書けなかったことを深くお詫びします。
実施後、またブログの執筆量を増やしていきますので、どうぞご愛読ください。
なお、本支援活動にご賛同賜りますれば多くの方に本活動をご紹介賜り、市民レベルでの新たな被災者支援の取り組みの輪を広げていただければ幸いです。
<敬愛大学東日本大震災被災者への支援活動について>
1.目 的:東日本大地震による大津波で九死に一生を得た宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地域の方々(対象は愛島仮設住宅で避難生活を送られている約400人)の心のケアを目的としています。
2.実施体制:愛島東部住宅自治会および尚絅学院大学(宮城県名取市)との共同活動。
敬愛大学学生31人、教職員3人
※協力:千葉県総合企画部
3.活 動 地:愛島仮設住宅(宮城県名取市愛島笠島西小泉東部団地)
4.仮設住宅での活動内容:
(1)「心をつなぐ語らいの時間」の提供:9月22〜23日
①千葉名産物のプレゼント
御協力者:太陽社、坂本総本店(落花生煎餅など千葉のお菓子)
白中央梨選果場(梨)
②千葉からの励ましメッセージ(DVD放映)
御協力者:県立津田沼高校(音楽科の皆さんから音楽のプレゼント)
県立幕張高校(合唱部の皆さんから歌声のプレゼント)
市立船橋高校(音楽関係クラブの合唱・演奏等を検討中)
市立習志野高校(音楽関係クラブの合唱・演奏等を検討中)
③チーバくんと一緒に千葉県を紹介(チーバくんの着ぐるみ手配済)
④傾聴ボランティア(ご高齢者の方々のお話を学生たちが聞かせていただきます)
(2)「花のある暮らし」の提供:9月22〜23日
①仮設住宅共同花壇づくり
敬愛大学の学生が自治会のご協力を得て造園します。
②仮設住宅各戸に花苗・種を配布(9月22日、200世帯分)
(3)こどもたちとのふれあい:9月22〜23日
①室内では、あや取りやお手玉など、昔懐かしい遊びをします(ご高齢者の方々のご協力も仰ぎつつ)。
②室外では、サッカーなどで遊びます。
③もちろん学習支援も行います。
以上
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2011年09月16日
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