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ファイターズのドラフト入団発表を見て思ったこと・・・。
高校生ドラフトでファイターズは
ホークス志望だった福岡一高の陽内野手。
ドラゴンズ志望だった東邦高の木下投手を指名して物議を醸しました。
2人ともプロ志望届を提出していたため、
指名すること自体には何の問題も無かったのですが、
陽選手については例の機構のミスもあり同情論が噴出。
木下投手についてはファイターズから事前の指名あいさつがなかったらしく、
本人のドラゴンズ志望が強固だったことから
これまたファイターズの強行指名を非難する声が高まりました。
某掲示板等でも「行きたい球団に行かしてやるのが筋。希望球団以外は遠慮すべきだ!!」という事前談合容認みたいな意見がかなり多くカキコまれていました。
しかし・・・世間ではドラフトを完全ウェーバー制にした方が良い・・・と言う意見が多数を占めています。
完全ウェーバー制とは最下位球団から指名していく方式で、
弱いチームが有力選手を補強できるというメリットがあり、
燕チームの監督になった前選手会長も支持していました。
ただ、完全ウェーバー制なら陽も木下もホークス、ドラゴンズよりも指名順は「ファイターズが先」なのです。(事実木下はウェーバー指名だった)
完全ウェーバー制という制度なら選手の方もあきらめがつくのでしょうか?
それとも事前談合みたいな形を取り、形式だけの指名会議をしようとするのでしょうか?
(選手会が完全ウェーバーを支持しているのは、おそらく後者の意見を各球団が取っていくだろうと踏んでるからでしょうが)
来季以降もこの問題は続いていくと思われます。
機構もチームも選手会も「この問題」と「現実」を直視して欲しいと思います。
もうひとつ、
今回の問題はファイターズが「12球団で一番行きたくない球団」になってしまった事の象徴となりました。
ファイターズファンとしてかなり残念です・・・。
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