|
昨日の第4試合で
八頭(鳥取)が角館(秋田)に6−1で勝ったので、
中国地区の夏の甲子園連敗は10で止まりました。
同時に東北地区は初の敗北です。
今日(第7日)は予定通り行われれば、
沖縄尚学(沖縄)、作新学院(栃木)、八戸学院光星(青森)というような、
有力校が次々と登場します。
特に沖縄尚学と作新学院の対戦は、
優勝を考えるとかなり重要な対戦になりそうです。
優勝候補が次々消えていく中で、
沖縄尚学、作新学院の有力校の内
1校は確実に消えることになります。
付け加えれば、
2回戦では大阪桐蔭と明徳義塾の対戦もあるので、
3回戦を前にして
有力校がかなり絞られる展開になります。
「番狂わせ」はあるにしても、
最後は「強豪」が力を発揮して優勝・・・・っていう展開ではなく、
「強豪」自体がいなくなってしまっているのですから、
ある意味「本当に」どの学校にもチャンスのある展開になってきたのでは・・・。
となると、当然
「欲」も「色気」も出てくるでしょうが、
それを「力」に変えたチームが勝ち残って行くのでしょうけどね。。。。。
いよいよ関西(岡山)が登場します。
相手は富山商(富山)。
関西は投手整備がうまくいかなかったのか、エースが不在。
昨年、児山投手の控えだった逢沢、田中雅投手ら4人の左投手を、
繋いで繋いでイニングを消化する戦法。
野球の作戦の内でも最も難しい「投手交代」
(昨日、東海大相模もこれに泣きましたよね・・・)
果たして「迷将」江浦監督の采配は???
打線は率は高い(.366)ものの小粒。
ただ、問題なのは左打者が7人もいるので、
富山商の森田、岩城両左腕投手に
クルクル回る扇風機状態になる可能性もあります。
あと「岡山県代表」の特徴である
「軽快」ではなく
「軽率」な守備も泣き所のひとつで、
(今大会も岡山県大会決勝で4失策)
肝心なところで「エラーで自滅」しそうな気もします。。。。。
(特に今日はグラウンドコンディションが悪そうなので・・・)
やはり力的には
1試合消化している有利さも含めて
富山商が上ではないでしょうか。
投手を含む守備面が弱いので、
先制されると大差の展開になる可能性もありそうです。
ただ、1勝している富山商に「油断」とか「スキ」が生じると
そこを突くことは十分に可能。
それと「天候」と「グラウンドコンディション」を
味方につけた方が勝ち残りそうです。
さて、どうなるでしょうか???
|
全体表示
-
詳細
コメント(2)
|
東西対決は
8回裏に逆転した城北(熊本)が
東海大望洋(千葉)を5−3で破り、
大会6日目にしてついに西が初勝利。
続く第3試合では、
優勝候補と目されてた東海大相模(神奈川)を、
松本投手を擁した盛岡大付(岩手)が4−3で破り、
東北地区はついに4戦4勝。
第4試合でも現在、角館(秋田)が
八頭(鳥取)を1−0とリードしており、
東北5勝目の可能性も十分・・・・か?
と、なると自動的に中国地区は4敗となるわけですが。。。。
球速140Km以上の投手4人を擁し、
県予選で本塁打11本の強力打線という触れ込みだった東海大相模も、
初戦であっさり姿を消しました。
1回戦で勝ったチームの中でも、
「2回戦」で大阪桐蔭と明徳義塾が対戦するなど、
まだまだつぶし合いが続きそうです。
|
|
第5日、唯一の東西対決だった
2回戦最初の試合の第3試合は
二松学舎大付(東東京)7−5海星(長崎)
またまた「西」は「東」に勝てませんでした。
第1試合で明徳義塾(高知)が
第2試合で大阪桐蔭(大阪)が 勝ち残り、
近畿、四国地区は今大会初勝利。
逆に開星(島根)が敗れてしまい、
中国地区はついに夏の甲子園で10連敗中です。
明日第6日の第4試合で
角館(秋田)と対戦する八頭(鳥取)が負けてしまうと、
関西(岡山)−富山商(富山)は富山商に分がありそうなので、
中国地区「12連敗」で終わる可能性が高そう。。。。。
中国地区夏の甲子園10連敗の軌跡???
2012年 3回戦 倉敷商(岡山)5−1 秋田商(秋田) ○
これが中国地区夏の甲子園の最後の勝利で、ここから連敗が続きます。
2012年 3回戦 宇部鴻城(山口)2−3 東海大甲府(山梨) ●
2012年 準々決勝 倉敷商(岡山)1−4 明徳義塾(高知) ●
2013年 1回戦 鳥取城北(鳥取)2−3 熊本工(熊本) ●
2013年 1回戦 玉野光南(岡山)0−6 弘前学院聖愛(青森) ● 2013年 1回戦 石見智翠館(島根)1−4 西脇工(兵庫) ●
2013年 1回戦 岩国商(山口)0−1 前橋育英(群馬) ●
2013年 2回戦 瀬戸内(広島)1−2 明徳義塾(高知) ●
2014年 1回戦 岩国(山口)3−5 健大高崎(群馬) ●
2014年 1回戦 広陵(広島)4−5x 三重(三重) ●
2014年 1回戦 開星(島根)6−7 大阪桐蔭(大阪) ●
よく見ると、1点差の惜敗が多い。
山口は2年続けて群馬に負け。
昨年は前橋育英が優勝したけど、健大高崎は???
果たしてこの連敗はどこまで続く・・・・・?
|
|
第4日第4試合は
5−8と3点ビハインドだった山形中央が
9回表に4点取り逆転。
その裏のピンチを切り抜け9−8で勝利。
第3試合で勝った聖光学院、
前日に勝った利府とともに、
15試合終了(つまり30校登場した)時点で
東北地区は負けなしの3連勝。
もっとすごいのが北信越地区5校で
敦賀気比、富山商、星稜、日本文理、佐久長聖と5戦全勝。
これは大会史上初のことだそうです。
南北海道の東海大四も勝ち、
「雪国」のイメージがある県の学校は現在負けなし。
東海地区も静岡は敗れましたが、
東邦、大垣日大、三重と3勝。
関東・東京は2勝3敗と苦戦?してます。 つまり・・・・・
近畿以西で勝ったのは、
「一塁送球サヨナラ」で勝った鹿屋中央のみ。
その鹿屋中央の対戦相手は
近畿・和歌山の市和歌山でしたので、
近畿より東のチームとの対戦はなんと全敗。。。
近畿3敗(龍谷大平安、市和歌山、神戸国際大付)
中国2敗(岩国、広陵・・・中国地区の夏の連敗は9に伸びました)
四国2敗(坂出商、小松)
九州4敗(日南学園、大分、佐賀北、九州国際大付)
西側の「強打のチーム」という触れ込みの学校が
ことごとく打線が沈黙しています。
昨秋、中国地区最強だった岩国(倉敷商が全く歯が立たず・・・)
今春、中国地区最強だった広陵(関西が全く歯が立たず・・・)は
全国大会初戦であっさり姿を消しました。。。。。
それにしても・・・
地区レベルの低下がいろんなとこで囁かれてる中国地区はともかく、
強豪ぞろい・・・という印象で、
事実、甲子園で勝利を重ねてきた近畿・四国・九州が
今大会では全く力を発揮できていないのは・・・・・なぜ?????
|
|
今年強豪が揃った関東地区の
健大高崎(群馬)に3−5で完敗。
昨秋は中国地区では無敵状態で中国大会優勝。
明治神宮大会ベスト4。
倉敷商が中国秋季大会準決勝で
岩国・柳川投手に手も足も出なかった
(5安打完封負け 13三振 倉敷商0−7岩国)のに、
今年のセンバツでも開幕戦とはいえ
神村学園(鹿児島)に中盤以降打ち込まれ、
今日も最後までボールがバラついてました。
中国地区(岡山・広島・山口・鳥取・島根)は
昨夏の甲子園では全県が初戦敗退。
2012年の第93回大会の3回戦で
倉敷商が秋田商に5−1で勝って以後、
中国5県の代表は夏の甲子園で8連敗中です。
今日の第4試合で登場する
広陵(広島)が止めることができるか?
(三重(三重)と対戦します。昨秋、今春の東海大会優勝校です)
個人的には 第3試合の 利府(宮城)ー(佐賀)佐賀北
が面白そうです。
利府は21世紀枠で出場した2009年のセンバツで
有名な「ブログ事件」を起こしたものの、
ベスト4に進出する快進撃。
佐賀北は2007年夏の大会で
決勝での「微妙な判定」はあったものの、
左右の強力投手を擁し
最後は満塁ホームランで全国制覇。
さて、どうなるでしょうか?
|


