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MLBオールスターのイベント「ホームランダービー」が行われ、
アスレチックスのY・セスペデスが優勝しました。
昨年に続き2連覇です。
レッズから出場したT・フレイジャーは
第1Rが2本でナ・リーグ3位、
第2Rは6本で2本だったT・トロゥィッキー(ロッキーズ)に勝利。
準決勝は1本でしたが、G・スタントン(マーリンズ)が0本だったので、
なんと決勝に進出。
ところが決勝では1−9の大差でセスペデスに惨敗でした。
ちなみに・・・・・
レッズのホームランダービー優勝者は
1985年の第1回でD・パーカーが、
1989年にもE・デービスが優勝してます。
1989年のオールスターって言えば、
ホームランダービーとともに人気のあった
「カットプレー競争」ってのがあったんですが、
レッズのショートで選出されてたB・ラーキンが、
そのプレイの最中にヒジを故障して後半戦を棒にふり、
危険だ・・・ってことで
「カットプレー競争」は中止になってしまいました。
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Cincinnati Reds
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詳細
MLBのシンシナティ・レッズの話題あれこれ・・・
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MLB2014年シーズンは前半戦を終了。
オールスターブレイクに入ります。
レッズはパイレーツ相手に2勝1敗と勝ち越し。
51勝44敗でナ・リーグ中地区3位。
首位のブリュワーズとは1.5ゲーム差です。
6月21日にブルージェイズ相手に
8点先取しながら大逆転負けしてから、以後23戦で16勝7敗。
シーズン最大借金は5月30日の6ですが
現在は貯金が7。
6月7日のフィリーズ戦からの11カードで、
3タテを食らったパドレス戦以外の10カードは、
1カードタイ(ドジャース4連戦で2勝2敗)のみで
後の9カードは勝ち越し。
地区内のライバル
カージナルスに4勝8敗と弱いのが難点ですが、
首位をひた走ったブリュワーズには7勝3敗、
パイレーツにも9勝4敗。
交流戦調整日程のため
昨年から多くなってきた同一カード4連戦(以上)ですが、
カブスとの5連戦も含めて、
5カードで15勝6敗で負け越しなし。
個人記録では
故障のためシーズン当初登板できなかったM・レイトスの代役として、
先発ローテに入ったA・シモーンが
抜群の安定感でなんと現在MLB最多勝の12勝(3敗)
オールスター出場も決定しました。
ローテではJ・クエトも10勝(6敗)、
長期契約したH・ベイリーが8勝(5敗)、
M・リークも7勝(7敗)と
4人が2ケタ以上勝つのはほぼ確実。
復帰したレイトスも2勝を挙げてます。
オープン戦で顔面にボールが当たったA・チャップマンは
故障も回復して20セーブ(0勝2敗)
7月12日のパイレーツ戦で
登板40試合連続奪三振のMLB新記録を樹立。
今日の試合でも3打者3奪三振で記録を延ばしました。
打者では心配されてたB・ハミルトンが
完全に1番打者に定着。
俊足(38盗塁)はもちろんですが、
意外に長打力もあり、すでに38打点と勝負強く、
打率も.285と上がってきました。
T・フレイジャーが .290 19本塁打 53打点で中心打者に。
D・メソラコもケガは多いものの .304 16本塁打 45打点 とチームを引っ張り、
ともにオールスターにも選ばれました。
とは言うものの・・・・内情はお先真っ暗状態で、
とにかく故障者だらけのレッズ。
J・ボットーは太腿を痛めDL入り。
B・フィリップスは左手親指の靭帯を損傷して復帰は8月後半以後。
長期欠場していた便利屋S・シューマーカーは脳震盪で出場できず。
フィリップスの代わりに昇格してきたR・サンティアゴも左肩を痛めて欠場。
投手では
S・マーシャルが6月に肩の手術を受けシーズン終了。
H・ベイリーは膝を痛めオールスターブレイク明けの登板が懸念され、
M・レイトスも背中のけいれんを起こし途中降板しました。
現在のレッズとしては
ポスト・シーズンはおろか
地区優勝も十分狙える位置にいるのですが、
フラッグ・ディールでは「売り手」になるのでは・・・?、と予想されてます。
と言うのも、
クエト、リーク、レイトス、チャップマンら
ここ1〜2年で契約切れの選手が多く、
市場規模、年俸削減の面から言っても
大型契約を結ぶとは考えにくいこと。
昨年、ファームシステムの勝率が30球団中30位(最下位)ってことで、
有望な若手が完全枯渇状態にあること。
チームプロスペクト6位のD・ホルムバーグが
和田登板のカブス戦であの惨状では・・・・・。。。
チームの将来としては
チーム総年俸も削減したいし、
有望な若手もノドから手が出るほど欲しい状態なのは明らかですが、
現在のチーム成績を考えると、
ファイヤーセールで再建モード・・・とは行かないのも実情。
ただ、投手難の金満チームからレイトスらは狙われてるようです。
W・ジョケッティGMの判断と策略で
後半戦に向かってどう動いていくのでしょうか・・・???
ちなみにMLBオールスターには
シモーン、クエト、チャップマン、メソラコ、フレイジャーの
5人が出場します。
レッズから5人選ばれたのは
1991年にT・ブラウニング、R・ディブル、B・ラーキン
C・セイボー、P・オニールが選ばれて以来のようです。
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MLBも開幕しました。
ケガ人続出のシンシナティ・レッズは
セントルイス・カージナルスと対戦。
開幕戦はJ・クエトが先発、
7イニングを3安打1四死球
Y・モリーナのホームラン1失点に抑える好投。
リリーフのM・パーラ、R・オンドルセクも
カージナルス打線を0点に抑えましたが・・・。
レッズ打線がわずか3安打無得点に抑えられ、
0−1で敗北。
トップに起用されたB・ハミルトンは
4打数4三振と散々でした。。。。。。。
2戦目はT・シングラーニが先発。
7イニングを2安打2四死球で無失点の快投。
ところが打てないレッズ打線も無得点。
8回、9回をパーラ、J・J・フーバーが抑え、
0−0で迎えた9回裏、
レッズはR・ラドウィック、T・フレイジャーの連打と
送りバント、敬遠四球で1死満塁のチャンス。
ここで代打起用のC・ヘイシーが
レフトにヒットを放ち1−0でサヨナラ勝ち。
レッズ今季初得点が
レッズ今季初勝利をもたらしました。
今季2ゲームで
レッズは9安打19三振で得点1、
カージナルスは8安打21三振で得点1と
似たり寄ったりのお寒い限りの展開。
ただ他の球団のゲームを見ても、
得点の低めのゲームが多く、
全般的に打線は湿りがちのようです。
クローザーの不在のレッズは、
芯になる代役を置かずに、
状況に応じてブルペン陣を投げさせ
ゲームを締めくくる
コミュニティ方式をとるようです。
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開幕まであと9日と迫ったMLBですが。。。。。
シンシナティ・レッズが故障選手続出で完全アウト状態です。
オープン戦、KC戦で
A・チャップマン投手が顔面に打球を受け負傷。
少なくとも5月までは戦列復帰できず・・・。
これもまた別のKC戦で、
ユーティリティー選手のS・シューマカーが左肩脱臼で戦列離脱。
ローテーションもひどくて、
M・レイトスは膝の手術の回復が思わしくないようでDL入り決定。
J・クエトは肩を故障しDL入りも噂される状態。
長期契約したH・ベイリーも故障でマイナーで調整中。
5人のうち3人が欠ける非常事態で、
急遽A・シモーンを先発に転向させローテに入れたものの、
そうするとブルペン陣がひどいことに・・・・・。
チャップマンが欠け、
J・ブロクストンとS・マーシャルがDL入り確定。
昨季はチャップマンの先発転向の話があり、
J・J・フーバーをクローザーに育てようとしたものの、
メンタル面が弱かったのか失敗続きで挫折。
S・レキュア、R・オンドルセク、M・パーラ、フーバーはフル回転状態になりそうですが、
チャップマン、ブロクストン、シモーンのクローザー経験者が、
3人ともいない状況で誰がクローザーになるのか・・・?
野手もひどいもので、
正捕手と期待していたD・メゾラコが負傷。
センター起用のB・ハミルトンの補佐として期待していた
ユーティリティのJ・ハンナハン、シューマカーが故障で使えず、
ハミルトンは常時出場せざるを得ない状態。
これだけ故障選手続出状態ですが、
チーム総年俸を大幅削減しなければならないようで、
緊急補強は無理な状況。
シーズン半ばまでには放出されるの可能性のあるB・フィリップス。
チャップマンは今季で契約が切れるようで
(6年契約だが、6年目は本人オプションでおそらくFA)
FAになる前に放出のウワサもありましたが、
このケガがどう影響してくるか・・・?
招待選手にはロースターに残るチャンスであり、
事実最近のオープン戦では代役選手の活躍で勝ち続きですが、
シーズンはまったく別物。
監督未経験のB・プライス新監督には
厳しいシーズンになりそうです。。。。。
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日本のプロ野球もオープン戦が始まりましたが、
(日本ハムは大差で2連勝!!)
MLBのキャンプもオープン戦がいよいよ始まりました。
シンシナティ・レッズは
同じくアリゾナ・グッドイヤーでキャンプを貼る
クリーブランド・インディアンスと対戦。
8−3で勝ちました。
レッズのレギュラー組は振るいませんでしたが、
控えのC・ハイジーがホームランを含む2安打2打点と活躍。
投手陣は
ヒザ手術後の経過がまだ思わしくないM・レイトスの代わりに
先発起用も検討されているA・シモーンが先発し2回をノーヒット。
以下7投手でインディアンス打線を3安打に封じ込めました。
昨年、レッズ球団史上初の球団総年俸1億ドル越えから、
大幅な年俸総額削減政策のため、
放出が噂されているB・フィリップスはノーヒット。
今季のレッズのカギを握る存在である、
センターに起用された俊足B・ハミルトンはノーヒット(1盗塁)
大型契約をしたばかりなのに、
本人のMLBでのプレイのモチベーションがどんどん下がりつつあるので、
「長期契約は失敗??」とW・ジョケッティGMの責任問題も燻ってる
J・ボットは1安打1打点(2三振)
ちなみに今季の投手陣は
レイトス、J・クエト、H・ベイリー、M・リーク、T・シングラーニの5人が
ローテを組むことになりますが、
レイトス、クエト、シングラーニの3人は故障上がり。
リークは隔年投手?の傾向があるので不安定。
ベイリーは完全なスロースターターと弱点だらけです。。。
クエト(オプション込み)、レイトス、リークの3人は、
2015年オフでFAになりチームを去る可能性は高い。
しかし最近のレギュラーシーズン好成績で
有望な若手を獲得するチャンスが少なく
プロスペクトは枯渇し、
マイナー組織は30球団中最下位クラス。
と言うことで、
長期契約を嫌っていたH・ベイリーに
破格の条件を出して残留させたものの、
J・ブルース、ボット、フィリップス、ベイリーの4選手で、
年俸総額の約半分を占めるアンバランスぶりで、
昇給するにも補強するにも年俸枠がない・・・・・。
と言うことで、
先発駒不足にも関わらずベテランB・アローヨとの再契約を拒否し、
守備面では問題なかった捕手R・ハニガンを放出して若手投手を獲得。
FA補強は安めのユーティリティ選手に限定し、
ハミルトン(抜擢失敗?)とフィリップス(放出?)への保険をかける。
監督未経験のB・プライス采配が失敗して序盤から低迷すれば、
主力のバーゲンセールも十分有り得るかも・・・・・です。
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