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二丁目のAP(3)

日曜日の今日は、午後1時間半ほど久しぶりにCRCのインドアレンジに出向いてAP(Pardini K2S)を撃ってきました。22口径や45口径を撃っている他の射手の方もいたので10メートルのところにはAP用標的を止められず、NRAブルズアイ用の標的を50フィートいっぱいまで下げての練習です。

エアガンでの練習の利点の一つは、撃発から残身の一連の動きの良し悪しがはっきり分かるところでしょうか。装薬銃だと、たとえ22口径でも結構反動があるので、撃発直後の銃の細かな挙動の良し悪しが、まだほんの初心者の私にははっきりと分からないんです。その点反動がほとんどないAPだと本当に一目瞭然で、全くごまかしようがありませんから。

さて、新兵器のモリーニ162EIですが、私が注文したグリップサイズが在庫に無いということで、取り寄せに約6週間かかるとピルキントンから連絡をもらいました。全く急いでないので問題ないし、自分自身へのいいクリスマスプレゼントになりそうです。

モリーニは手元に届き次第リポートいたします。また、冬休みに入ったら、私の所持している銃を一つずつ紹介いたしますので乞うご期待。

二丁目のAP(2)

今ようやく自分のオフィスに戻ってコンピューターの前に座りました。このブログも放置常態になってしまって申し訳ありません。

さて、テネシー州に、Pilkington Competition Equipment という精密射撃専門の有名な銃砲店がありますが、日本の射手の皆さんもご存知の方が結構いらっしゃるかもしれません。この店は顧客サービスが優れているので知られており、個人的にはアメリカで競技用のAPを買うのであればここが一番だと思っています。皆さんももうお分かりのように、私が今回注文したのはモリーニ162EIです。

実は、ピルキントンのメアリー・リーさんという方にちょっと交渉して、オリジナルのシリンダーではなく、ショート用の短くて軽いシリンダーを二本付けてもらうようにしました。どうしてそんなことをするのかというと、軽い銃を重くするのは錘をくっ付ければいいだけで誰にでも、例えば私にもできますが、重い銃を軽くするのはちょっとやそっとではできないからなんです。今回のAPは、初めから自分の好きなバランスにしようと考えたわけです。

現在使用中のパルディ二K2Sには250気圧のシリンダーが付いていて、250発程度連続して撃つことが可能です。しかし実際には私の場合負担をかけないよう常に200気圧までしか空気を注入しないし、練習でも、ましてや試合では250発撃てるということのメリットは全くありません。それより、長くて重いシリンダーに銃を下に引っ張られるような感じがして、もう四年も使っていますが、正直言って未だにバランスが好きになれないんです。

今回はその経験を踏まえてショートシリンダーをお願いしたわけです。軽いと感じれば錘をつけるか、オリジナルのシリンダーに代えればいいだけですから簡単です。

続く。。。

二丁目のAP(1)

大変ご無沙汰しています。

私は相変わらず毎日元気に仕事に励んでいます。とにかく毎日働くのが楽しくて(本当なんです)、こんなに人生が充実していたことは未だかつてなかったような気さえします。アメリカの大学生たちに囲まれていると、こっちまで若返ったような(そんな年寄りではないんですが)感じです。射撃の方も無理してでもできるだけ練習するようにして、実射できるのは週一回がせいぜいですが、自宅での空撃ちを中心とした練習はは毎日するようにしています。

さて、ベレッタ21A以降実用銃の購入を控えてあることは以前にも書きましたが、年末にかけて二丁目のAPを購入すべく色々調べたり手配をしたりしています。これは全くの余談ですが、日本の銃器雑誌にベレッタを「ブレラ」と表記してあって驚きました。ベレッタは誰もが知っているようにイタリアのメーカーで、イタリア語ではしっかり「ベレッタ」と発音します。また、アメリカ語でも「ブレダ」と発音し、「ブレラ」ではありません。

皆さん意外に思われるかもしれませんが、実はこちらではAPの方がFPよりも高いのが一般的なんです。ですから、今回競技専用銃を購入するにあたり、FPかAPかどちらにしようかちょっと悩みました。例えばモリーニFPは$1,900、TOZは新銃が見つかれば$1,200〜1,300程度で手に入ります。一方APですが、スタイヤーLP10は$2,045もして、最新のLP10Eにいたってはなんと$2,450と仰天の価格となっています。これはいくらなんでもさすがに高すぎて、購入を検討する気にすらならないのでスタイヤーAPは当初から除外。またFPは毎月公式試合が行われているんですが、インディアナ南部の僻地(失礼、、、)まで往復何百マイルも行かないとならないんです。一方APはシンシナティ市内でも試合が行われているので、手軽に競技に参加できます(時間があればの話ですが)。そこで、最終的に二丁目のAPを購入することにしたんです。

えっ、何を注文することにしたかですって?そうですね、せっかく大金を払って購入するんですから実績のある物が欲しいですよね。本当はスタイヤーLP10が欲しいのですが、あの値段じゃあね。。。ほら、世界レベルの試合では二種類のAPしか使われていないでしょう。そのスタイヤーじゃない方です。

続く。。。

私が住んでいるオハイオ州シンシナティ市の大リーグ球団シンシナティ・レッズが、なんと15年ぶりにナショナルリーグセントラル地区優勝を果たし、プレーオフに進出しました。金満のヤンキーズ(ヤンキースは間違い)や日本の読売なんとかという球団とは違い、金欠の弱小チームがよくやったと思います。レッズは実は世界最古のプロ野球チームで、日本の広島カープのユニフォームはレッズのを真似したものです。80年代はビッグレッドマシーンと呼ばれた強豪で他チームから恐れられたのですが、近年は低迷が続いていたので、今回の地区優勝で町中が沸いています。

プレーオフでも是非健闘してもらいたいものです。


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