射撃

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全米大学選手権十九回優勝(2017年現在)を誇り、リオ五輪金メダリストのジニー・スラッシャー選手を擁する強豪ウエストバージニア大学射撃部です。格好いいですね。

http://wvusports.com/index.aspx?path=rifle

今週から二校掛け持ちしている非常勤の方で授業が開始され、火木と出勤いたしました。これからまた慌しくなりそうです。通常アメリカの大学のフルタイムの研究職の授業数は、大学によっては2、3コマ、多くても4コマが標準で、5コマ以上はオーバーロードと言われ誰もやりたがりません。私の場合は二校掛け持ちで計8コマ受け持っていますからから、実は二人分以上の仕事量なんです。私がやらないとたくさんの人に迷惑がかかりますので。。。実は昨年の十月からシンシナティ・リボルバークラブで恒例の冬季インドアリーグが開催されていて、NRAブルズアイマッチ(22口径、センターファイアー、フォーティーファイブの三種目の合計)、リボルバーマッチ、そしてエアピストルマッチとそれぞれ行われています。100名以上いるメンバーの頂点を決める由緒あるリーグ戦なんですが、残念ながら今期は出場回数ゼロです。

でも木曜日はなんとか一時間自由になる時間が取れたので、ベレッタM21を持ってちょっと練習に行って来ました。本当はAPが撃ちたいのですが、肘が痛いので自粛。射場に着くと、なんとポルシェとジャガーとアキュラが駐車してあり、「何がでっきょんかいの?」と一瞬怯みました。シンシナティ・リボルバークラブのメンバーは、通常古いピックアップトラックやSUVなんかに乗っている人が多く、こんな高級車を駐車場で見たのは初めてでしたから。

射場内では新会員と見られる先着の三名様が22口径らしき自動拳銃と1911をじゃんじゃん撃っていたので、そこから一番離れた射座に入り射撃を開始しました。精密射撃専用に作られたCRCのレンジは防音効果があるしっかりした壁が両側にあるので、少し離れればさすがの1911と言えどもちょろい(?)音で気になりません。これがターゲットワールドの一般レンジになると防音とは何の関係もない申し訳程度の壁しかなく、センターファイアー拳銃を真横で乱射されるとイヤーマッフ越しにも頭に衝撃が走り、精密射撃の練習は困難です。おまけに空薬きょうも、上に開いている壁の間から降ってきますしね。とにかく、55分掛けて空撃ち5回と実包50発撃って店仕舞い。それから急いでインターステートI-75に飛び乗って仕事場に向かいました。ベレッタはとっても軽いので痛い肘に負担が掛からず楽チンですが、照準線が極端に短いので、私の腕では50フィート先のNRAブルズアイターゲットの得点圏内(黒点ではありません)に当てるためには「会心の一撃」が必要です。

肘を痛めたのはこれで二度目ですが、原因はどうもAPのバランスとグリップにあるような気がしています。私のAPにはビターボのカスタムグリップを付けてあるのですが、その寝かせ度(grip rake)がきつくて、先重のパルディニを構えると前腕部と肘に不自然な負担がかなり掛かっているのがよく分かります。しかも、頼んでもないのに勝手に横方向に7度ぐらいの角度をつけてグリップを作られてしまい、今では銃を普通に真後ろから(0度で)握ると、標的のとんでもなく右に銃が向いてしまいフロントサイトが見えません。パルディニは90年代の旧式デザインで電磁引き金でもないのにグリップの角度が調整できないので、しかたなく手首をねじって構えています。大幅な加工に加工を重ねて何とか使えるようにしたのですが、未だにうまく見出しが合いません。精密射撃のサイトでカスタムグリップのアンケートを見ると、ビターボが最も評価が低く、未加工では使えないと言われている理由がこの辺にあるのかもしれません。とにかくこんなことも肘痛の原因ではないのかと思っています。(何の為のカスタムグリップ?)。

今年は肘の状態が回復したら、去年よりもっと時間を有効に使って自宅での空撃ち練習を増やし、更には少しでも、例えば30分でも時間が取れたら躊躇せず実射練習に向かうつもりです。

2011年度初撃ち

イメージ 1

皆様、新年明けましておめでとうございます。

先日の三日に初撃ちに出かけてきました。まあ初撃ちと言っても、私の所属するシンシナティ・リボルバークラブの室内射撃場は一年365日開いているので、何ら特別なことではないかもしれませんが。本当はAPを撃つつもりだったんですが、年末に連日練習したせいかまた肘に違和感が出てきたので、私の所持している銃のなかで最も軽く、腕に負担のかからないベレッタM21ポケットピストルを持って行きました。何しろ小さくて340グラムしかないので、1,040グラムで先重のパルディニAPに比べ痛い肘にも全く負担がかからず、一日中でも撃っていられる感じがしました。

ベレッタM21は銃身が短いので、22口径にしては音が大きくて反動も結構あり、一度撃ったら止められなくなります。面白いのでじゃんじゃん撃つと、50分足らずであっというまに手持ちの50発撃っちゃいました。アメリカのプリンカー達にはよく、「えっ、50分も掛けて50発しか撃たなかったの?」とか言われるのですが、たかがポケットピストルといえども、きちんと自然狙点を出して一発ごとにメンタルプログラムを走らせて片手で撃つと、知らぬ間に時間が掛かっちゃっているんです。速く撃っても遅く撃っても、22口径でも45口径でも、鉄砲は当たらなくては全く意味がないので、初心者の私はどんな銃でもいつもゆっくり丁寧に撃つように心がけています。

尚、ベレッタM21はポケットピストルにしては非常によく当たり、50フィートの距離でもしっかり標的紙の、しかも得点圏内にあたります。黒点には収まりませんが。

それでは本年も何卒よろしくお願いいたします。

2010年撃ち納め

日本ではもうお正月ですが、ここシンシナティでは現在大晦日の夜七時です。本日はシンシナティ・リボルバークラブの室内射撃場に2010年度の撃ち納めに行って来ました。得物はいろいろ考えましたが結局エアピストルのパルディニK2Sにしました。

正確な見出しで、滑らかな撃発ができ、きれいな残身と続いた場合の「会心の一撃」と、「まあまあの一撃」、そして「???」の一撃の違いが、APならば私のようなまだほんの初心者でさえ分かりやすいのですが、これが装薬銃になるとたとえ22口径でも結構反動がある(精密射撃をする上で)ので、私には違いの把握が非常に困難です。具体的に言うと、私は撃発直後のフロントサイトの動きでその射の良し悪しを判断するのですが、これがAPだと非常に細かな動きまでよく見えますが、装薬銃だと銃もろとも動いちゃいますので、「ん、今のは良かったんかいの?」ということになるんです。上級者になれば、反動がある方が射の良し悪しの判断が出来やすいのかもしれませんが。。。

またAPだと着弾予告も大体のところ当たりますが、装薬銃になるとかなり不正確になってしまいます。これは銃の種類によっても異なり、ルガーだとマークIIIオートの方がシングルシックスリボルバーより着弾予告がしやすく、S&Wのリボルバーの方がルガーのものより着弾予告が正確に出来やすい傾向があります。これはあくまで初心者の私の経験上ですので、上級者であれば差は出ないのかもしれません。これは余談ですが、構造上の違いからS&Wのリボルバーの方がルガーのリボルバーより精密射撃には適していると思います(あくまで個人的な意見ですが)。これについてはまたいずれ書くことにします(いつになる?)。

それでは皆様良いお年をお迎えください。

二丁目のAP(3)

日曜日の今日は、午後1時間半ほど久しぶりにCRCのインドアレンジに出向いてAP(Pardini K2S)を撃ってきました。22口径や45口径を撃っている他の射手の方もいたので10メートルのところにはAP用標的を止められず、NRAブルズアイ用の標的を50フィートいっぱいまで下げての練習です。

エアガンでの練習の利点の一つは、撃発から残身の一連の動きの良し悪しがはっきり分かるところでしょうか。装薬銃だと、たとえ22口径でも結構反動があるので、撃発直後の銃の細かな挙動の良し悪しが、まだほんの初心者の私にははっきりと分からないんです。その点反動がほとんどないAPだと本当に一目瞭然で、全くごまかしようがありませんから。

さて、新兵器のモリーニ162EIですが、私が注文したグリップサイズが在庫に無いということで、取り寄せに約6週間かかるとピルキントンから連絡をもらいました。全く急いでないので問題ないし、自分自身へのいいクリスマスプレゼントになりそうです。

モリーニは手元に届き次第リポートいたします。また、冬休みに入ったら、私の所持している銃を一つずつ紹介いたしますので乞うご期待。

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