銃/弾薬/射撃用品

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2006年5月1日から2014年4月9日までに製造されたレミントンM700及びM7で、X-Mark Pro® (“XMP®”)装備のモデルをお持ちの方は、今回のリコールの対象になっていると思われます。なんでも、引き金部の製造過程で過度の固着財(bonding agent)が使用されたそうで(ロックタイトかな?)、暴発の危険があるんだそうです。即刻使用を中止し、購入先銃砲店の指示を仰ぐ必要があります。

下記のサイトにシリアル番号を入れると、自分の銃がリコールの対象かどうか確認できます。昨年購入した私のM700はまんまとリコールの対象になっていました。

http://xmprecall.remington.com/

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大学の授業がようやく終わり、後は期末試験を残すだけとなりましたので、本当に久しぶりの更新です。練習自体はほとんど毎日欠かさず行っているんですが、ブログの更新となるとなかなか時間を割くことができないんです。書くネタ自体は実はたくさんあるんですがね。

さて、私のスケジュールに余裕が出てきたのを知っている愛妻が、この週末に珍しく、“Let’s go shooting.”と言い出しました。それも、S&W M686 Plusの3インチモデルを撃ちたいと言うのです。私の奥さんは、ミシガン州の巨大な牧場でショットガンやライフルに囲まれて育ったので銃には慣れているんですが、ハンドガンの経験はほとんどなく、私のルガーMKIII22オートとモリーニAPを少し撃ったことがあるだけです。

私:“It’s been a long time since you last shot a handgun. Why don’t we shoot a 22 today and get some more experience? The S&W M686 really kicks.”(「ハンドガンを撃つのは久しぶりだから、22口径にしようよ。S&W M686はガツンとくるよ。」)
妻:“I want to do something I have never done before. I want to shoot a big one!” (「今までしたことがないことをしてみたい。でかいのが撃ちたい!」)

ということで、結局スミスのリボルバーを撃つことになりました。自宅でダミーカート(英語ではsnap capと言います)を使って銃の取り扱い方を十分練習してから、シンシナティーリボルバークラブの室内射撃場に向かいました。初心者が、それも不慣れな銃を撃つ場合、いきなり撃ち始めるのではなく、まずsnap capを使用して取り扱い方を体に覚えさせてから実弾射撃をすることを強くお勧めします。不安解消と事故防止に有効ですから。

CRCの射撃場に到着すると先客が二名いらっしゃって、22オートを使ってNRAブルズアイ競技の練習をしていました。お二人の邪魔にならないようにと一番離れた射座に入り、まずは再びsnap capを使っての空撃ち練習です。妻は面倒くさがりましたが、やっぱり安全第一なので更に安全な銃の取り扱い方法や、グリップの仕方、狙い方等を復習します。そして、実はまだほんの初心者である私が、偉そうにまずは始めに撃ってみせることにしました。S&W M686 Plusは“Plus”の名前が示すとおり装弾数が7発なのですが、6発だけ弾倉にいれて両手保持でダブルアクションで撃ちました。使用実包は、ブラジル製Magtechの38スペシャル158グレインフラットノーズ弾頭で、初速は秒速754フィートの低速弾です。ミシガン州のCabela’sで50発$15.99で購入したものです。ちなみに秒速800フィートを超える実包は、CRC射場ではセンターレーンを除き使用禁止です。

「ドン!」とイヤーマッフ越しにも轟音が伝わってきました。特にCRCの室内射場は射座の天井が低く、しかも台がお腹の高さまであり、更には左右の壁が完全に隣の射座との間を塞いでいるので、上下左右を囲まれたかなり狭い空間で射撃をすることになります。つまり、音が反響して非常にうるさいんです。私の奥さんは私が一発目を撃った直後に、“Holly cow! It’s a cannon! I don’t know if I can do this!” (「それ、大砲じゃないの!こんなの撃てるかどうか分からない。」)と言って驚きました。

続く。

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以下のクリーニングキットが日本の皆様の間で話題になっていましたので、これについて簡単にレポートいたします。結論を先に言って申し訳ありませんが、現行の日本の銃刀法下ではこのようなキットは必要ないものだと思われます。

http://www.otisgun.com/pc_product_detail.asp?key=B2620C31B5D94E769AC021087302D2A0

"The 211 was designed for the gun enthusiast that demands quality. With the Deluxe Rifle/Pistol Cleaning System, you can clean and maintain all of your rifles and pistols from .17 caliber to .45 caliber."
*簡訳(この「デラックス・ライフル・ピストルクリーニングシステム」があれば、17口径から45口径までの全てのライフルやピストルのクリーニングができる。)

ここで言う17口径というのはARやAPの.177(4.5ミリ)口径ではなく、最近人気が出てきた17 Hornady Magnum Rimfire(17 HMR)のことです。これは22マグナムをネックダウンした超高速リムファイヤー弾ですが、日本在住の射手の方には法律上縁の無いものです。

"This kit contains three Memory-Flex® cleaning rods: a 30” flexible rod, an 8” flexible rod, and a 34” small caliber flexible rod, as well as seven bore brushes: .22, .25, .27, .30, .35, .38, and .40 caliber."
*簡訳(このキットは、22、25、27、30、35、38、40口径用の七つのブラシと共に、30インチの「メモリー・フレックス(登録商標)」が三本、8インチが一本、小口径用34インチが一本含まれている。)

これを読んでお分かりのように、このキットは様々な口径のライフルやピストルを所有している射手で、口径ごとにクリーニングロッドを揃えるのが面倒だという方をまず対象にしていると言えます。また「メモリー・フレックス(登録商標)」という名前から推測すると、形状記憶合金か何かを使用した弾力のあるロッドであると思われます。(サイトの写真で円形に巻いてあるのがそれです。)

Also included are two brass slotted tips, two obstruction removers to help clean out any obstructions that may occur in your barrel, and a bore reflector/flag safety. With two .5oz. tubes of Otis O85® Ultra Bore® Solvent, you can now clean, lubricate and protect your firearms twice as many times.
簡訳(また、溝入りの真鍮製先部が二つ、銃身内の障害物除去用具が二つ、薬室安全旗が含まれている。5オンスの「オーティス・ウルトラボアソルベント(登録商標)」も二つ入っている等々。)

結論として、このクリーニングキットは、日本在住の射手の方々には用の無いものだと言っていいでしょう。法律上七種類もの、しかも45口径のような大口径銃を所持できませんからね。アメリカでこのようなクリーニングキットが売れるのは、口径の異なった銃を多数所持している射手が多いというよりも、実は銃を分解して掃除するのを非常に面倒がる人が大勢いるからなんです。実際この種のクリーニングキットの謳い文句の一つに、「分解せずに自動拳銃の掃除が薬室側からできる。」となっています。つまり、分解することなく排きょう口から柔軟性をもったロッドを差し入れて銃身を掃除するというわけです。

私は、自動拳銃を射撃した後には必ず通常分解を行って銃身(もしくは銃身がついたレシーバー)をきちんと取り外し、薬室側から一般的な洗い矢(クリーニングロッド)を通して掃除します。ロッドは小口径ピストル用が一本、中・大口径ピストル用が一本、小口径ライフル専用が一本、ライフル・ショットガン兼用が一本の計四本所有しており、掃除する際は銃によって使い分けて、慎重の上にも慎重を期しています。分解を面倒がって掃除しなかったり、精度大きく左右するクラウンを無視して銃口側からロッドを突っ込んでごしごし擦ったり、分解せずにエジェクションポートから柔軟性のあるロッドを突っ込んで銃身だけを掃除して済ませるということは、あまりお勧めできないようですよ。例外として、「ボアスネーク」と呼ばれるひも状クリーニング用具はなかなかのすぐれもので、薬室側から入れて銃身側に引き抜くと、一発でお掃除完了となります。これはひもなので、薬室などを傷つけることもありません。

最後に、このクリーニングキットをAP用として見た場合どうかということですが、使えない、そして使ってはいけないと思われます。まず第一に、付属しているボアブラシの一番小さいものが22口径用であるということ。つまり銃身を通らないはずです!更には、一般の銃とは比較の対象にすらならない程の超精密機械であるAPの超精密銃身に、この手の弾力のある(つまりぐにゃぐにゃした)ロッドを、たとえ薬室側から押し込んだとしても、変なところに当たって傷なんかがつきそうで、銃身や薬室を傷めてしまいそうな気がします。エアガンの掃除には、通常のクリーニングペレットで十二分だというのが一般的な意見のようです。

以上、ご参考まで。

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お久しぶりです。すっかり更新が滞ってしまいました。練習の方は実は毎日欠かさず行っていて、月、水、金、日=自宅で空撃、火、木、土=実射(一時間ずつ)となっています。先月無事百日連続練習を達成いたしまして、その後数日休んでから現在は本年度二度目の百日行に挑戦しています。

こちらのピアノの先生に知り合いがいるのですが(小生はピアノはできませんが)、「どんなスポーツでも、芸術でも、音楽でも、武道でも、学問でも同じですが、継続して練習しないと下手にはなっても決して上手にはなりません。」と言われて、自分の怠けた練習ぶりを見直しました。また、「人は同じことを繰り返して違う結果を求めがちですが、違う結果を求めるには、よりいっそうの努力をしなければなりません。」とのご指摘を頂き、まさにはっと目が覚めた気がしました。私は自分を変えたいんです!

さて、今回ご紹介する私の愛銃は、スターム・ルガー社のマークIIIです。小生が2008年10月に$325で購入した初めての装薬拳銃です。この銃にはヘレット社製のNRAナショナルマッチ用のグリップを装着してあるんですが、自分の手に合わせて大幅に加工しました。アメリカ人用のグリップは何しろ大きくて、日本人としてはやや大柄な私ですが、このグリップは全く合いませんでした。

なお、Loaded Chamber Indicatorが上がっていますが、もちろん実包は入っておらず、空撃ち用のオレンジの偽装弾を入れてありますので念の為。

続く。。。

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Morini 162EI到着!

本日金曜日の午後、仕事から帰宅すると玄関先に小包が無造作に置かれてありました。手にとって見るとテネシー州のISSF競技専門店のPilkington Competition LLC.からでした。やったー。去年の十一月に注文してからなんと七ヶ月経って、ようやく待望のMorini 162EIが到着しました。現在でも世界レベルの大会で第二のシェアを誇るこのスイスの名銃が、やっと手に入ったんです。うれしい!

モリーニの大先輩である、ヒットマンJrさん、mocoさん、マコちゃん、どうかいろいろご指導頂ければ幸いです。

それにしても、一応は飛び道具である(しかも高価!)APを無造作に玄関先に放置していくとは、UPSの配達の方も只者では有りません。日本だととても考えられないことです。

写真や実射レポートなどは、また後日改めてさせていただきます。

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