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弾無し!

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お約束どおり、昨日Arms & AccessoriesでワルサーP38(P1)を購入しました。価格は私の記憶違いで、実際は$289.95+税金というのが正解で、締めて$308.80でした。オハイオ州の銃砲店で銃を購入する際は、お店の人がFBIの身元犯歴照会(Background check)をし、問題なければ銃をその場で持ち帰ることが出来ます。ただし、購入者が外国籍の場合移民局にも身元照会をするらしく、アメリカ人と場合に比べ時間が掛かります(delay)。それでも以前までは数時間待てば身元犯歴照会の結果が出たものですが、小浜政権発足以来、グロック17のようなタクティカル(蛸力。。。)系拳銃が飛ぶように売れており、FBIもてんてこ舞いの忙しさのようで、今では数日間待たされることが普通となっています。

と言うわけで、ワルサーが手元に来るまでは後数日掛かりそうです。まあそれはいいのですが、問題は現在全米で起こっている9ミリ弾を筆頭とする記録的な弾不足です。特にプリンキング用の9ミリ弾なんて店頭から完全に姿を消してしまいました。あ〜あ。。。私が推測するに、銃規制派として知られる小浜氏によるAssault Weapon Ban (AWB)の復活を恐れた人達が、大挙して銃や弾薬の買占めに走っているためだと思われます。ちなみにヘリ打ちの式の22LRや、リボルバー弾である38スペシャルなど規制に関係ない弾は問題なく手に入ります。

皆さん、実射レポートが出来るまでには少し時間が掛かりそうです。

追伸
たった今ワルサーを連れて帰ってきたので、取り急ぎ写真をアップします。

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Arms & Accessoriesにはもちろん新品の銃も置いてあり、例えばルガー10/22ライフルなら$220で手に入ります。これはもうほとんどおもちゃ感覚というより、日本のトイガンより安いです。

実は私この銃砲店がトライステートエリアで一番好きなのですが、それは何より顧客サービス、店員さんの知識、またプロ意識などによるものです。初めて訪れたとき、「銃規制の厳しい日本から来た。」と言うと、「AK47を撃ったことある?」と言うのを皮切りに、これはどうだあれはどうだと、次から次へ秘蔵の銃を出して使い方を説明し、いじらせてくれました。こういうことは、他の銃砲店では一度もありませんでした。P38、AR15、Uzi、FN2000、Mini 14,、エンフィールドMk 1, などなどきりがないので止めますが、とにかくあるもの全て見せてくれました。AK47なんか、わざわざ分解してメカの説明までしてくれましたから。

私が特に感心したのは、店員さんが違う銃を渡してくれるたびに、必ずオートならアクション開くか、リボルバーなら弾倉を出して安全を確認していたところです。装填されていないことは元々分かっている上での安全確認に本当のプロ意識を感じました。そうなんです、プロは安全第一なんです。

誰もが気軽にコーヒー片手に立ち寄れるお店にしたいというArms & Accessoriesの方々。商売よりも人間関係の方が大切なんだそうです。こんな銃砲店、他にはありませんよ。

ところで皆さん、$250のワルサーP38どうしましょうか。

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いつも使っている郵便局の二件隣にあるのが、Arms & Accessoriesという個人経営のこじんまりとした銃砲店です。自宅から3.2キロしか離れていないので、ちょっとした時間があれば気軽に行けるところが最高です。ここはコレクターなら涎が出るような珍しい銃や、古い軍用ライフルを多数取り揃えているのが特徴のお店で、普通の銃砲店ではちょっとお目にかかれないようなすごい物がごろごろあります。

昨日お邪魔したときは、程度良のワルサーP38(戦後版のアルミフレームモデルでP1と呼ばれる物)が、わずか$250(!)、チェコの古いCZピストル各種、南北戦争時のライフルのレストアもの(値段未確認)、大戦中の各国の軍用ライフル、また極めつけは超珍しいロシアのナガンリボルバー(?)(ほら、シングルアクションで撃鉄を起こすか、ダブルアクションで引き金を引けばシリンダーが前進して銃身との隙間を塞ぐ、あのリボルバーです。)もあり、「こんなものどこで仕入れたんだ。」と驚きました。比較的新しいところでは、生産中止になったS&W M66の6インチが$550であり、これはCP競技用にちょっと欲しくなりましたが、とりあえず我慢することにしました。

以前にも書きましたが、私は銃を撃たずにただ集めて眺める趣味は全く持っていないため、普通ならワルサーP38などの銃を購入する気にはならないのです。予備弾倉を含めた部品が手に入りにくいし(壊れたらどうする)、引き金が引きにくい(あたりまえかも)、精度が良くない(あくまでも軍用銃)などの問題があるからです。

ただし、$250はさすがに安いです。これならバンバン撃って壊れても涙に暮れることはないし、ほとんど日本のガスガンなみか、それ以下の金銭感覚で購入できますからね。

どうでしょう、みなさんのリクエストが多ければ、購入してリポートいたしますが。

http://www.armsandaccessories.com/

続く。。。

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ターゲットワールドの年末在庫一掃大売出しも既に四日目になり、グロックなどの人気オートピストルはほとんど全部売り切れていました。当日女性を含む色々な初心者の方が来ていましたが、大半がオートを選んでいたようです。

さて私のお目当ては、CP競技用クラークカスタムの元銃になるスミスアンドウエッソンM67でした。これは今では珍しくなった38スペシャル専用銃です。リボルバーセクションを物色すると...あったあった、一丁だけ残っていました。値段のほうは$547となっています。メーカー希望小売価格が$774、他の銃砲店では値引き後でも$600はするので、これはお買い得価格です。さらに、スミスアンドウエッソンの$50キャッシュバックを含めると、本体価格は$500を割ることになります。

早速M67を手にとっていじらせてもらうことにします。ターゲットワールドで一番年配の店員さん(多分70歳ぐらい)が丁寧に応対してくれました。

“Here you go.”

店員さんは、シリンダーを開いて弾が装填されていないことを示してから、私にリボルバーを渡してくれました。リボルバーを手にとって一番最初にしなければならないのは、まずシリンダーを開け、弾の装填の有無を確認することです。これは、百回銃を手にすれば、百回必ず行います。とくに銃を他人に手渡す場合は、必ずシリンダーを開けたままの状態で行います。これは、渡す側も渡される側も銃が発射できない状態であることが一目で分かるためです。リボルバーを操作する上での基本中の基本ですので、日本の皆さんもエアソフトなどで習慣づけるといいと思います。

「なんて滑らかなアクションなんだ。」

ダブル・シングルアクションで動かしてみましたが、さすがはアメリカが世界に誇るスミスのリボルバー。近年表面仕上げが荒くなってきたとも言われますが、肝心の中身のほうは相変わらず素晴らしい。シリンダーの固定もしっかりして全くブレがありません。片手で構えてみると、ホーグのラバーグリップが手にしっかり吸い付き、銃のバランスも申し分ありません(グリップはいずれモリーニかビターボに変えますが)。少し気になったのは、かなりいじくり回された形跡があり、全体に手垢がいっぱい付いていました。また新品のはずなんですが、試射後の汚れが結構目に付きました。ちゃんと掃除しておいて欲しかったな。

購入する旨を告げ、書類作成に入ります。書類ができると、店員さんが電話で購入者の身元照会(Background check)を行います(FBIに電話をしているのだと思いますが、定かではありません)。ここで、前科前歴があることが判明するとややこしいことになります。また、私のような外国人の場合、照会に余分な時間がかかりますので、数時間、時には数日間待たされることもあります。現在、全米で銃器が飛ぶように売れているせいか、FBIも忙しそうで、M67のお引取りは結局5日後の来年1月3日になりました。連れて帰ったら、またリポートします。

それでは皆様、何卒良いお年をお迎えくださいませ。

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たった今Target Worldから帰ってきました。お昼過ぎに着いたのですが、駐車場は満車状態。仕方がないので離れたところに車を止めて店内に入ると、たくさんの人で大賑わいです。特に併設されてある室内射撃場の前には、順番待ちの行列ができていました。この銃砲店はいつも繁盛しているのですが、こんなことは今まで一度もありませんでした。

小浜氏が大統領選に勝利してから、アメリカ全土の銃販売量が6割(!)程度増えたらしいです。これは、将来の銃規制を恐れた銃器愛好家達が、規制されそうな銃を求めてどっと銃砲店に押し寄せたためです。とくに、AK系の突撃銃が飛ぶように売れており、今日も若いお兄ちゃんが$2,000以上払ってAKなんちゃらを買っていきました(あんなもの買って何に使うんだろう。精度が悪いので競技には使えず、威力もたいしたことないし、しかも重いので狩猟にも向かない。。。)。

続く。。。

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