◆あらすじ 29世紀の荒れ果てた地球で、たったひとり黙々と働き続けるゴミ処理ロボット、ウォーリー。 宇宙へ脱出した人間たちに置き去りにされて700年、大好きなミュージカル映画『ハロー・ドーリー!』のビデオで男女が手を握るロマンチックなシーンを見ては人恋しさを募らせていた。 そんなある日、真っ白に輝くロボット、イヴが現れ、ウォーリーはたちまち恋に落ちる。 ところが、巨大な宇宙船がイヴを連れ去ってしまい…。 http://www.geocities.jp/cinema_house2007/moji/review.gif
アカデミー賞長編アニメーション賞に輝いた『ファインディング・ニモ』(2003)のアンドリュー・スタントン監督がピクサーの総力を結集して放つ、この壮大なSF冒険ファンタジー・・・根底にあるのは「愛」でした。 29世紀、人類が去って荒廃した地球...。 主人公は700年間、たったひとりでゴミ処理を続けてきたオンボロのロボット・ウォーリー。そんな孤独なロボットの前に、白く輝く最新鋭の探査ロボット・イヴが現れて……。 映画序盤は文字通りウォーリーの独り舞台でした。機械特有のプログラム通りにでゴミを集め、圧縮し、積み上げるロボットの単純作業がセリフの一切ない、サイレント映画よろしく静かな映像美でしばらく続きました。 イヴを追ってウォーリーがたどり着くのは、地球を捨てた人類が暮らす巨大な宇宙船でした。 そこには、怠惰な生活に甘んじる肥満体の人間たちの姿があったのです。 ウォーリーはそこで、愛するイヴに任務(?)を完遂させようと“命”をかけて奮闘します。 それを邪魔しようとする勢力(HAL9000?)との戦いは『2001年宇宙の旅』にオマージュされたSF界の広大な命題なのです。 リヒャルト・シュトラウスの『ツァラトゥストラはかく語りき』がバックに流れたときは、さすがに驚きでしたね。 アンドリュー・スタントン監督と脚本家チームがこの映画で取り上げる問題・・・「生命と人間性の尊厳」を想起させるのが、不恰好なロボットの一途な思いというところに感動があるのだと思います。 すべてがオートメーション化された社会の中で、コントロールされていることにさえ気付かない愚かな人類は、もしかしたら私たちの未来の姿なのかもしれないのです。 環境問題を取り上げると共に、地球の存亡の危機にまだ間に合うと映画では訴えかけています。 ウォーリーのお気に入りのミュージカル映画「ハロー・ドーリー!」のように、誰かと手をつなぐ「愛」さえ忘れなければ希望はあるのです。 ストーリーの先が読めても、なおも感動を誘うエンディングに素直に身をゆだねて下さいね。 http://www.geocities.jp/cinema_house2007/moji/osusume.gif http://www.geocities.jp/cinema_house2007/hoshi/san.gif ◎作品情報 ■監督・原案・脚本 : アンドリュー・スタントン ■声の出演・サウンドデザイン : ベン・バート ■出演 : エリッサ・ナイト 、 ジェフ・ガーリン 、 フレッド・ウィラード 、 キャシー・ナジミー 、 シガニー・ウィーバー ■ジャンル : アニメーション ■上映時間 : 103分 ◎●公式サイト「ウォーリー」は こちら ◎● |

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今日ヨドバシカメラでウォーリー見つけました!!笑
2008/12/8(月) 午後 7:01
これは観にいく予定なので、見たらまた来ますね♪
2008/12/9(火) 午後 1:20
☆ ナオトさん
私はウォーリー人形...もってます。。
2008/12/11(木) 午後 4:33
☆ RedPepperさん
この映画・・・映画評論家の皆さん、大絶賛みたいですね。
しかし、私は冷めて観ていました。(^-^)
2008/12/11(木) 午後 4:35
いいなぁ
人形!!
映画館では売ってなかった・・泣
2008/12/11(木) 午後 8:33
あまり期待しないでいたんですけど、実際に鑑賞してきて「いい作品」と心から感じられました。子供向けの作品ではなく大人にも“恋ってなんだっけ?”というのを映像で伝えてくれるのでぜひとも干渉してほしいなと感じました!ウォーリー&イヴがだんだんと可愛く見えてくるのは作品の構成が良くできているからなんだろうなって思いました♪
2008/12/13(土) 午後 5:54
☆ kenさん
私もあまり期待していなかったのです。(^-^)
しかし、最後のウォーリーの記憶が戻るシーンでは、思わず私は泣いていました。
心あたたまる作品でしたよね。
2008/12/13(土) 午後 6:42
PIXERの作品はハズレがありませんね。とてもアニメとは思えない作品ですし、ストーリーもよく考えられていて、映画として楽しめる物に仕上げています。この作品もその通りで、とくにウォーリーのキャラクターには感激します。700年後、本当にこういうロボットが活躍しているかも知れないですが、地球を後世に残す使命を我々がになっていると思うと、何とかしなくてはと思いますね。深い作品でした。
2008/12/14(日) 午前 0:07
☆ 麺達郎さん
不恰好なロボットなのですが、愛くるしい魅力がありますよね。
最後の自らのからだでの犠牲....涙なくしては見れませんでした。
TB・・・ありがとうございます。。☆
2008/12/14(日) 午後 4:25
ピュアなウォーリーがとても可愛かったですね^^
映像もとても綺麗で、CG技術の進歩にはビックリさせられました!
TBさせてください♪
2008/12/14(日) 午後 10:09
☆ jujuさん
映像は他に比類ないほどのCG技術ですよね。
果たして「ティンカーベル」はこの後どうなるやらです。(^-^)
2008/12/15(月) 午後 6:11
制作費160億円ですか?大きな出費ですね。来年以降、アメリカも財政が厳しいから、映画に投資するスポンサーも減るかもですね。
2008/12/21(日) 午後 6:01
☆ もっさん
収益は160億あげていないのに...この映画をつくるとは!!!
まったく理解できませんね。。
2008/12/23(火) 午後 3:11
この映画にそんなに金をかけていたんですね...
TBお願いします!!!
2008/12/30(火) 午後 4:32
☆ SAEKIさん
そうなんですよ...日本だったら考えられませんよね。
TB・・・ありがとうございます。
2008/12/30(火) 午後 4:40
ウォーリーやっと観にいってきました。
ウォーリーのコレクションには笑ってしまいました。
トラバさせてください。
2009/1/7(水) 午後 1:41
☆ RedPepperさん
この映画・・・皆さん評価高いですよね〜♪
私も最近、この映画を見てからルービック・キューブをトライしています。。
TB・・・ありがとうございます。。
2009/1/7(水) 午後 7:03