19世紀末、兄の行方不明の知らせを受けて帰郷した人気俳優のローレンス(ベニチオ・デル・トロ)は、到着早々無残に切り裂かれた兄の遺体と対面する。 犯人の捜索中にウルフマンに襲われた彼は自らもウルフマンに変身し、満月の夜になると殺人を犯すようになってしまう。 そんなローレンスを父ジョン(アンソニー・ホプキンス)はわざと凶行に走らせ、警察へ引き渡すが……。 先ほどTOHOシネマズで見てまいりました。 1981年頃、「狼人間?」映画が たしか流行っていて「ウルフェン」(マイケル・ウォドレー監督)とか「ハウリング」(ジョー・ダンテ監督)とか当時人気がありましたよね。 特にまだ今のようにCG技術が優れていなかったので、映画「ハウリング」の人間から狼人間に変身するシーンには、当時衝撃を受けたのを憶えています。 今回「ウルフマン」もベニチオ・デル・トロ が狼人間に変身するシーンがありますが、やはり時が経て映像技術の進歩を感じるビジュアルの完成度の高いシーン満載で、まったく違和感がありませんでした。 レクター博士のアンソニー・ホプキンスが父親役で出演しているんで嫌な予感(?)がしたんですが、それが見事的中しました。 「マトリックス」にエージェント・スミス役で出演していたヒューゴ・ウィーヴィング…サングラスを外したらわかりませんよね…ブログを書いている最中、彼だと気づきました。 首や内臓が飛び散りまくる(R-15指定)ので、グロテスクなものが苦手なひとはそれなりの覚悟が必要ですが、ジャック・ニコルソンが主演した「ウルフ」(1994、マイク・ニコルズ監督)同様、美女と野獣的なラブストーリーが女性のハートをしっかり掴みそうな作品ですよね。 ■監督 : ジョー・ジョンストン ■脚本 : アンドリュー・ケヴィン・ウォーカー 、 デヴィッド・セルフ ■出演 : ベニチオ・デル・トロ 、 アンソニー・ホプキンス 、 エミリー・ブラント 、 ヒューゴ・ウィーヴィング ■上映時間 : 102分 ■ジャンル : スリラー/サスペンス http://www.youtube-nocookie.com/v/kwZ-18FWHss&hl=ja_JP&fs=1&rel=0&color1=0x006699&color2=0x54abd6&border=1 ◎●公式サイト「ウルフマン」は こちら ◎● |

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