高校のアマチュアボクシング部所属の体育科の鏑矢(市原隼人)は、ボクサーとして天性の素質を持っていた。 一方、彼とは幼なじみで進学科の秀才、木樽(高良健吾)は子どものころから腕力にはまったく自信がなかった。 だが、木樽は自分も鏑矢のように強くなりたいと願い、ボクシング部に入部して日々コツコツと努力を積み重ねていき……。 電車の中で不良グループにからまれる高校教師・耀子とその生徒・木樽優紀。 それを救ったのは風のようなボクシング少年・鏑矢義平。 偶然にも優紀の幼なじみで親友である彼は燿子の高校の生徒だったのです。 この映画は、大阪が舞台の作品でした。 スポーツ万能の鏑矢と違い、成績優秀だがスポーツは苦手。 小学生のときには不良グループにいじめられたこともありました。 そして優紀は、友人・鏑矢のいるボクシング部に入部することを決意するのですが.....。 才能が突出した者たちだけを賛美するのではなく、ボクシングを通じて一生懸命努力することの素晴らしさを教えてくれます。 高校生という青春真っ盛りの3年間。この多感な時期に彼らはいろいろな「出会い」をします。 将来の方向を決めることに影響を受ける人との出会い... かけがいのない愛する人と出会い .... 忘れられない恩師との出会い .... 一生付き合っていくことになる友人との出会い .... この時期に出会った人々が、いまの自分自身を創っていることに、ずいぶん後になってから気付いたりする。..... 彼らの3年間はまさにその通りだったんでしょうね。 この映画はボクシングを通じて「出会い」の素晴らしさ、大切さを気付かせてくれました。 とてもテンポのいいストーリー展開のため、2時間まったく飽きることがなかったですよね。 しっかりとカラダを鍛え上げた市原隼人くんには脱帽ものですが、本作ではボクシングの魅力以上に友情の素晴らしさが十分描かれていました。それゆえに、友達同士で観るのがオススメです。 http://www.youtube-nocookie.com/v/23wxvH5iGOU&hl=ja_JP&fs=1&rel=0&color1=0x006699&color2=0x54abd6&border=1 ◎●公式サイト「ボックス!」は こちら ◎● |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー


