ある日、ほかの惑星から正体不明の難民を乗せた謎の宇宙船が、突如南アフリカ上空に姿を現す。 攻撃もしてこない彼らと人間は、共同生活をすることになる。 彼らが最初に出現してから28年後、共同居住地区である第9区のスラム化により、超国家機関MNUは難民の強制収容所移住計画を立てるのだが……。 今回のアカデミー賞に作品賞他4部門にノミネートという名に違わず、わずか3000万ドルの製作費でこれだけのVFX作品が作れるのだという事に驚きでした。 この作品に出演しているキャストは、私が誰も知らないくらい無名揃いなのですが、偉大なるB級映画であることにちがいありません。 『未知との遭遇』(スティーヴン・スピルバーグ監督、1977年)の終焉を観ているようで、 エイリアンものとしても際立ってユニークな設定を活かしながら、設定頼りにしていない展開が面白かったですね。 監督さんも無名に近いですが、展開とアクションに見応えがあるため、映画ファンならずともグイグイ見入ってしまうでしょう。 グロテスクなシーンが多少なりともあるから血に弱い人やこれからエビを食べようと思ってる人はやめた方が良いでしょうね。 ■監督 : ニール・ブロムカンプ ■製作 : ピーター・ジャクソン ■出演 : シャルト・コプリー 、 デヴィッド・ジェームズ 、 ジェイソン・コーブ ■上映時間 : 111分 ■ジャンル : SF/ファンタジー http://www.youtube-nocookie.com/v/SkyEG_ZM6To&hl=ja_JP&fs=1&rel=0&color1=0x5d1719&color2=0xcd311b&border=1 ◎●公式サイト「第9地区」は こちら ◎● |

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