モハベ砂漠のダイナーに客としてやって来た老女が突然怪物と化し、店は虫の大群に取り囲まれてしまう。 すると、武装した怪しい男、ミカエル(ポール・ベタニー)が現れ、人間を見限った神との戦いを宣言。 実はミカエルの正体は、神を裏切り、人類のために立ち上がった大天使だった。 砂漠にぽつんとあるダイナーに突然老婆の怪物が襲いかかったのです。 足が不自由なはずが、天井をスパイダーマンなみにすばやく駆け上がる老婆…空一面にハエの大群、店にいた何かしら問題を抱えた人々は恐怖に立ちすくむのです。 全体的には「フロム・ダスク・ティル・ドーン」(ロバート・ロドリゲス監督、1996)のようなB級ホラー感がただよう作品でした。 これでもか!これでもか!と次々に襲い掛かる刺客たちが、とにかく怖いのですが、笑える描写もあるのでホラーが苦手なひとでも楽しめることでしょう。 悪魔ではなくて天使が人間を襲うという設定が斬新で、ポール・ベタニーが元天使という設定は違和感がないだけに、単純なガン・アクション映画と化してしまっていたのが惜しいですね。 救世主の子を敵から守りぬくというストーリーは、「ターミネーター」に酷似していましたしね…。 ■監督・脚本・製作 : スコット・スチュアート ■出演 : ポール・ベタニー 、 デニス・クエイド 、 ルーカス・ブラック 、 ケイト・ウォルシュ ■上映時間 : 100分 ■ジャンル : アクション ◎●公式サイト「レギオン」は こちら ◎● |

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