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25日、成田国際文化会館で「エクレールお菓子放浪記」上映。
昨年より地元ロータリークラブが、会合を重ね準備を進めてきた企画
2000名を目標にします、と言う話しが出たのは昨年のこと
ひとくちに2000名といっても容易ではない
どうなることかと思っていたけれど
1月末には、間もなく2千枚の前売り目標を超えるという連絡
併せて、会場に入りきれない方が出た場合はどう対応するかと
第二会場の手配まで浮上する事態に
そんななかで聞こえてきたのが
会場でエクレールを販売するという計画
よくよく聞いてみれば
大震災でお店も家も流されて
千葉に移住されてきた洋菓子屋さんが
このエクレア作りに参加するとのこと
成田の名士といっていい会社経営者など年輩の、それも男性の方々が
いつの間にやらそんなことを構想し
準備をされてきたことが
とても気持ちよく伝わってきた。
会場に次々と運び込まれる銀色の保冷ケース
エクレール3個入り500箱を用意したという
残った時には、ロータリーの会員が買い取って
夕ご飯代わりに食べるのだという
さて、いくらなんでも500箱は作りすぎか、と...
9時を廻るとはやちらほらとお客様の姿が見え始める
9時30分を過ぎるとロビーには結構な人数が
見るとすでにエクレールを買う人の姿が
10時の開場時間には
切れ目なくお客様が続くようになった
そして開演。
主催者である成田ロータリーりクラブ会長の舞台挨拶。
会場は、ほぼ8割の入り。
折からの雨の中、出足がどうかと心配したけれど
見たところは満席の雰囲気に
映画が終わって急遽駆けつけた近藤監督が舞台挨拶
「私は、マスコミの方などに
どんな映画にしたかったのですか、
と聞かれたときに
映画を見終えたあと、
帰りに甘いお菓子を買って
家族と、あるいは恋人と一緒に食べよう
と思ってもらえるような
そんな映画になればと思っていました」
一番後ろでその挨拶を立って聞いていた
ロータリーの会員の方々が
思わず顔を見合す。
「さあ、大変だ!」
”さあ、たいへんだ!”の意味はすぐに判明。
お帰りになられる方々が
次々とエクレール販売コーナーに殺到する
もはやバーゲンセール会場かと見まごうような事態に
あっという間に並べられていたエクレアは完売。
午後の販売用に持ち込まれるはずの
残り100個にも予約が付く始末。
結局、第二回目の上映前に500個すべて完売!
何にもないのは申し訳ないからと
この企画を最初から薦めてくださった
ロータリー会員の“なごみの米屋(よねや)”さんから
桜餅など甘いお菓子を届けてもらったけれど
これも一個も残さず完売。
会場においた募金箱にも
5千円札、千円札、硬貨が次々と投げ込まれた
間もなく震災から1年。
この2,3月だけでも全国150箇所以上で
「エクレール お菓子放浪記」の上映が準備されている
その一つ一つに
被災者支援・復興支援のドラマが積み重ねられていくことだろう
”エクレア”とはフランス語で稲妻を意味するのだという
それにしても成田の”エクレア(稲妻)”はすごかった。
米 この先の上映
3月 8日 川崎市幸区 10日 松戸市 17日 千葉市 27日多摩市などなど
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K様おはようございます。大勢の方々がお見えで良かったですね。
2012/2/26(日) 午後 2:30
Take It Easyさま
ありがとうございます。チェック早いですね。昨日は、ほんとにすごかったですね。パンフレットの売れ行きが伸び悩んだのは誤算でしたけれど...でも良かったです!
2012/2/26(日) 午後 2:51 [ cin*m*di*t ]