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昨日の東京新聞を読んで腑に落ちないことだらけ
瓦礫の問題をマスコミ各社が取り上げ
政府も広域自治体に受け入れを要請している
瓦礫受け入れに反対する人々は
いかにも被災者への思いやりがない人々のような
そんな構図が作られ始めている
思うのだけれど
そもそもあの積み上げられた震災が歴は本当にゴミなのだろうか
思うのだけれど
あの震災の瓦礫が、復興の邪魔になっているというけれど
あれだけ広大な地域に散在する瓦礫が
本当に復興の妨げになっているのだろうか
思うのだけれど
愛知県が中部電量が900%以上出資している中部火力に対し
震災瓦礫の処理受け入れを要請したというけれど
それは焼却場の新たな建設まで含めてだという
それは結局商売の道を中部電力につけてあげるということではないのだろうか。
思うのだけれど
2300万トンと言う震災瓦礫を、
日本中あちこちに運搬する費用は
いったいどのくらいかかるのだろうか
そこでも結局利権が働くのではないだろうか
その上で思うのだけれど
被災3県の足元に、瓦礫処理プラントを作ったらどうなのだろう
そうすれば、運搬の費用は減らせるし
その処理作業はもちろん
処理プラントの建設も含めて
大きな雇用が生み出されるはずだし
何よりも瓦礫と一言で言うけれど
膨大な資源の埋まる鉱山ではないのだろうか
陸前高田市の市長がこうした処理施設の構想を
県と国に申し出たけれど、門前払いだったという
おかしい。
原発矢消費税への対応政府への批判・不信が広がる中で
やけに熱心に震災が礫処理を取り上げるのは
めくらましに使われているのではないだろうか。
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郡山市開成山球場 その芝生で計測した放射線量数値
知人が送ってきたメールに添付されていた。
毎時2.078マイクロシーベルト。
年換算すると18ミリシーベルトだという
先日、3年ぶりにレントゲンを撮ったけど
そこで働く人々の年間被曝の規制が5ミリシーベルトだという
同じメールで郡山市内の幾つかの地域の数値が出ていたけれど
郡山市役所前で、毎時1.665マイクロシーベルト
年換算で14.58ミリシーベルト
本当にこのままにしておいていいのだろうか
そもそも様々なデータを含めて
本当のことが明らかにされているのだろうか
なめんなよ原発、なめんなよ放射能!と言いたいけれど
”正体”がいまだに見えてこない
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3月10日、松戸市民会館で「エクレール お菓子放浪記」の上映が行われた。。
その中に、この”缶詰”ガありました。
3個で1000円。
ちょっと高いかも、と思ってのぞくと
津波で流され一度は売り物にはならなくなった
缶詰の詰め合わせだという
確かにひっくり返してみると
さびがあちこちに浮いている
ラベルはないのだけれど
マジックで中身が書いてある
”はたはた””えんがわ””さばの味噌煮”
3つとも私の好きなもの
ネーミングがよかった。
”希望の缶詰”
松戸市内の幾つかの中学の生徒たち
この子たちの未来につながる
”希望”の詰まった缶詰を
買わないわけにはいかないじゃないか!
で、結局2袋買ってしまったのだ。
開けてあるのはえんがわの缶詰
なかなかうまかった。
味は少し濃い目でご飯3膳はいける
一膳あたり110円ちょっと。
考えてみたら安い!
おまけに希望が付いてきた!!!
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2日、4日とWowWowでドキュメンタリーが流された。
「石巻上映奮闘記ー”あの日”が変えた映画と心」
映画「エクレール お菓子放浪記」の一昨年10月のロケから
ロケ地石巻市での上映実現の日までを
シネマとうほく代表でプロデューサーの鳥居氏を中心に追いかけた
1時間番組で中身は45分。
期待以上に良くできていた。
何より次々と持ち上がる問題を
避けないで追いかけていたこと
震災で壊滅的な被害を蒙った石巻の市民が
震災後のッ上映をめぐっての意見が生々しい
「必ず足を運びます」と言う声の一方で
「それどころではない!」
「俺は見たくない」と言う声も紹介される
震災で打ちのめされた市民感情もあって
石巻での上映はなかなか実現できそうにない。
そんな最中、一本の電話がプロデューサーにかかる
かけてきたのは旅芝居一座の公演を見る観客として
エキストラ出演されていた母娘
母親は、被災後の町の光景を怖くて見ることができないという
しかし、母娘は映画に記録された
震災前の美しい石巻の情景と
元気な以前の自分たちに出会いたいという
それまで逡巡のあった鳥居代表の腹はこれで固まった
9月28日にはロケの際にもお世話になった
石巻グランドホテルを会場に試写会を実施。
引き続きしない何地区かで上映を実現した。
ドキュメンタリーの最後
映画を見た感想を問われ
母親は満面の笑顔を浮かべて言う
「なめんなよ津波、がんばっぺ石巻!だね」
ドキュメンタリーの中で鳥居代表は
いつも目を赤くしていたけど
このセリフを耳にしたとき
やっぱり目を赤くしたんだろうな...。
できるならその瞬間もカメラに収めておいて欲しかった!
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ここのところ、気持ちも身体も落ち着かず
ブログへの書き込みをできないままにきてしまいました。
申し訳ありません。
で、ちょっと書きたくなったので
昨日、川崎市幸区で「エクレールお菓子放浪記」の自主上映会が実施され
636名のご参加をいただくことができました。
おそらく主催者の普及した前売券は1000枚近くになっているものと思います。
幸区がロビーで企画した宮城県物産販売も
担当となった副区長の胸を“ふっと”よぎる心配をよそに全品完売!!
場内は、ほぼ満席! 区職員の方が一日売り子さんで完売!!
主催は、幸区自主上映実行委員会。
その中心になったのは
“自分自身のこと以上を考えたこともないし、
ましてや動こうと思ったこともない”
”もう、ナーンにもわかんないんです”
と仰っておられた幸区在住の主婦のHさん
昨年7月横浜で行われた試写会に参加し
「地元の大勢の人と一緒に、
もう一度泣いたり笑ったりしたい」
ただそれだけとHさん。
細かいことをあれこれ言ってもしようがない。
最初に私がHさんにお話ししたことはひとつだけ
“あなたの思いを受け止めてくれる仲間を
あと少なくとも2人見つけてください”
それからしばらく連絡が途絶え、
何週間後かに電話が入った。
「そう言われていろいろな人に話したのですけれど
有料で、自分たちの責任で主催をすると言うと
無理だ、赤字になると引いてしまわれるんです。
もう私、わかんなくて...」
しばらくして
地元でいろいろな企画を手がけた経験のあるYさんなど
何人かの方とつながりを持つことができたHさん
状況は目に見えて変化を見せていった。
「もう私、わかんなくって...」
何度そんな連絡を受けたことだろうか
そんなやり取りを積み重ねての昨日の上映会だった。
上映前ステージで司会に立ったのはYさん
そして主催者挨拶にたったHさんは
思いのほかに落ち着いてお話をされた
「今日は、皆さん思い切り笑って泣いてください!」
昨年夏の、あの最初に聞いた言葉で挨拶は結ばれた
片づけを終わって文化センター隣の区役所の5階の食堂で
カレー蕎麦と、狐蕎麦をすすりながら
Hさん、Yさんと簡単な総括を進めた。
先ずはチケットの回収
そして様々なデータの整理と精算
アンケートのまとめ
協力いただいた団体、個人の方への御礼とご報告
いろいろなエピソードが聞こえてきた
“Hさん、Yさん、ここまでの道のりをちゃんと記録に残して
何かまとめたらどうですか?”
すぐにお二人から声が返って来た。
「それだったら『お菓子放浪記』じゃなくて『お菓子騒動記』だよね!」
駅へ向かう帰り道の会話も何か感慨深いものであった
「この上映に取り組んで、
いままでまったく目に入らなかったことが目に止まるようになって
気づかなかった色々なことが耳に入るようになって...」
「なんだか自分の世界が、急に大きくひろがっちゃって...
私はただただ
”地元の大勢の人たちと、
一緒にこの映画を見て
思い切り泣いて、笑いあいたい”と思って...
そのためには、大きなホールで上映しなければ
と思っただけだったんだけど」
「私がいま一番思っていることは
人の力はものすごく大きいんだということ。
思いがけない人が力を貸してくれたり励ましてくれたり...
昔から知っていた人が
びっくりするような力を発揮してくださったり。」
一番大きくなったのは、実はHさんだよなあ、
そんな言葉を飲み込んで、お別れをしました。
”微力ではあるけれど、無力ではない”
そして”微力”があつまると
ものすごく”強力”になる!
ちょっと胸の中のどこかに
火をつけられた思いになっています!
追伸
同じ幸文化センターの一角で催されていた
復興支援写真展に置かれたノートに、こんなことが書かれていました。
書かれたのは、気仙沼市の「道の駅」の駅長さんだそうです。
「多くの命を奪った大震災ですが、
失われかけていた絆や、助け合いの心で
復興へと向かっております。
いつか必ず
風光明媚で人情豊かな気仙沼市になることを
信じております」
※ パネル展のあちこちに「エクレール お菓子放浪記」のポスターが貼られ、チラシが置かれ
おまけにおいてあったテレビで、予告編がエンドレスで流されていました。
幸区役所担当者の皆さんありがとうございました!
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