利他行動、愛他行動に触れたので
ひとつご報告を
映画「エクレール お菓子放浪記」
昨年2月に完成、3月10日に
虎ノ門ニッショーホールで完成披露試写会。
翌3月11日大震災
左は、ロケで使用させていただい他被災前の岡田劇場。正面左側が北上川。
右は、被災した岡田劇場跡。左に見えるのは北上川。
当初の上映計画は頓挫。
福岡・博多どんたくでの緊急チャリティ上映決定をきっかけとして
東京4月26日、神戸4月29日、福岡5月2日と
緊急チャリティ試写会を連鎖的に実施。
以降、石巻でロケをし、宮城県民の支援を受けた映画で
人と人との思いやる心の大切さをテーマとする映画として
マスコミの注目が一気に上がり
上映の取り組みも各地に広がっていく。 現在、300箇所近い地域で上映が実施され
すでに20万人を越える方々が鑑賞
更にこの2,3月,4発までを見越すと
200箇所近くでの上映が企画されています。
大手映画会社が
莫大な宣伝費を書け、あるいはマスメディアのタイアップで
圧倒的な宣伝を行い
500,600と言うスクリーンを
独占的に占拠して動員する映画と違い
映画「エクレール お菓子放浪記」上映会の一つ一つに
市民的実行委員会が作られ
数名から数百名に及ぶ人々が
より大勢の方にこの映画を見てもらおうと
チケットを握り締め、奔走してくださった積み重ね。
私が直接に担当している地域だけでも
2月25日には成田国際文化会館出10時30分と14時の2回上映。
主催してくださっているのは、成田ロータリークラブの方々。
3月8日には、川崎市幸区幸文化センターで11時から1回
この中心になっておられるのは
昨年横浜の試写会に参加されたひとりの主婦の方
半年にわたって何とか地元での上映を実現したいの思いで奔走し
とうとう地元幸区の日幸支援運動の一環としての支援を受け
上映することとなったもの
3月17日千葉市民会館10時30分、13時、15時30分 18自30分の4回上映
主催は、千葉市内11のライオンズクラブと千葉市社会福祉協議会。
そして3月27日多摩市永山公民館5Fベルブホールで、11時、14時、18時30分の3回上映。
主催は、多摩市社会福祉協議会多摩ボランティアセンター。
様々な立場の方が、震災一周年を前にして
被災者支援の思いを込めて
”仕事”とは別のこととして奔走してくださっている。
どの会場でも支援募金の取り組みを行うけれど
何よりも大切なことは
”私たちはわっすれない!”と言うことを
具体的な行動で示しているということだと思う。
自分のことをさておき、ほかの誰かのためになりたいという
これも”愛他”であり”利他”の行動です。
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