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 2月18日から24日まで、下高井戸シネマで
 「エクレール お菓子放浪記」の上映に際して
 出演者の方々の舞台挨拶が行われることになっています。
 見逃しておられる方、今後の上映を考えておられる方は
 この機会に是非ご覧のほどを
 
 『エクレール・お菓子放浪記』
 下高井戸シネマ上映期間:2/18(土)〜2/24(金)
 上映時間:モーニング AM10:50〜(終12:40)
 *連日、先着20名様にお菓子または球根をプレゼントします。
   (球根は、『ふみ子の海新潟県人会のご協力。チューリップです。)

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 *2/18(土)〜2/21(火)の4日間は上映後に
  近藤監督とゲストによる舞台挨拶がござ います。
 <ゲスト>
   2/18(土)早織さん
   2/19(日)緒方美穂さん
    2/20(月)吉井一肇さん
   2/21(火)山田吾一さん
  左、アキオ役の吉井一肇くん、右 洋子先生役の早織さん。
 利他行動、愛他行動に触れたので
 ひとつご報告を
 
 映画「エクレール お菓子放浪記」
 昨年2月に完成、3月10日に
 虎ノ門ニッショーホールで完成披露試写会。
 翌3月11日大震災
 
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 左は、ロケで使用させていただい他被災前の岡田劇場。正面左側が北上川。
                        右は、被災した岡田劇場跡。左に見えるのは北上川。
 
 当初の上映計画は頓挫。
 福岡・博多どんたくでの緊急チャリティ上映決定をきっかけとして
 東京4月26日、神戸4月29日、福岡5月2日と
 緊急チャリティ試写会を連鎖的に実施。
 
 以降、石巻でロケをし、宮城県民の支援を受けた映画で
 人と人との思いやる心の大切さをテーマとする映画として
 マスコミの注目が一気に上がり
 上映の取り組みも各地に広がっていく。 現在、300箇所近い地域で上映が実施され
 すでに20万人を越える方々が鑑賞
 更にこの2,3月,4発までを見越すと
 200箇所近くでの上映が企画されています。
 
 大手映画会社が
 莫大な宣伝費を書け、あるいはマスメディアのタイアップで
 圧倒的な宣伝を行い
 500,600と言うスクリーンを
 独占的に占拠して動員する映画と違い
 映画「エクレール お菓子放浪記」上映会の一つ一つに
 市民的実行委員会が作られ
 数名から数百名に及ぶ人々が
 より大勢の方にこの映画を見てもらおうと
 チケットを握り締め、奔走してくださった積み重ね。
 
 私が直接に担当している地域だけでも
 2月25日には成田国際文化会館出10時30分と14時の2回上映。
 主催してくださっているのは、成田ロータリークラブの方々。
 
 3月8日には、川崎市幸区幸文化センターで11時から1回
 この中心になっておられるのは
 昨年横浜の試写会に参加されたひとりの主婦の方
 半年にわたって何とか地元での上映を実現したいの思いで奔走し
 とうとう地元幸区の日幸支援運動の一環としての支援を受け
 上映することとなったもの
 
 3月17日千葉市民会館10時30分、13時、15時30分 18自30分の4回上映
 主催は、千葉市内11のライオンズクラブと千葉市社会福祉協議会。
 
 そして3月27日多摩市永山公民館5Fベルブホールで、11時、14時、18時30分の3回上映。
 主催は、多摩市社会福祉協議会多摩ボランティアセンター。
 
 様々な立場の方が、震災一周年を前にして
 被災者支援の思いを込めて
 ”仕事”とは別のこととして奔走してくださっている。
 
 どの会場でも支援募金の取り組みを行うけれど
 何よりも大切なことは
 ”私たちはわっすれない!”と言うことを
 具体的な行動で示しているということだと思う。
 
 自分のことをさておき、ほかの誰かのためになりたいという
 これも”愛他”であり”利他”の行動です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 TBS『サンデープロェクト」の中の”考震災”のコーナーに
 内山節氏が登場されていた。
 つい先ごろ中学時代の親友が送ってくれた講演集で
 何とも納得させられた方だったので
 思わずひきつけられてみた
 
 哲学者と言うと何か独特な雰囲気を放つ方のようなイメージがあるけれど
 内山氏は、そのへんのひとのいい親父風でひと安心(?)
 阪神大震災や、東日本大地震の際に発揮された
 日本国民の利他行動に触れておられた
 
 以前NHKの震災時の行動分析を取り上げた番組では
 愛他行動と言う言葉が使われていたように思うが同義であろう。
 
 内山氏は、そもそも日本人は
 ”自分のことだけのために生きることを
 恥ずかしいことと考える気風を持っていたが
 経済最優先の時代を迎えてそれが崩されていった。
 その変化がもっとも大きかったのが高度経済成長であった”とし、
 東日本大震災をきっかけに
 自分のことだけを考える生き方ではダメだというふうに
 社会が変り始めたと指摘されておられた
 
 『郡上一揆』と言う映画がある。
 いまから10年ほど前に製作した映画。
 江戸時代後期、岐阜県郡上郡一帯の百姓達が
 年貢制度の変更に講義して起こした一揆があった
 江戸三大一揆のひとつと言われ
 農民側の実質的な勝利に終わった闘いだった
 
 この一揆の盟主となった農民側リーダーの一人を
 緒方直人が演じ、その父親役を加藤剛さんが演じていた
 牢に囚われた緒方が、父親が同じ様に入牢する父親の姿を目撃し
 幼い頃を思い出すシーンがある。
 
 彼は父親に学問を厳しく仕込まれる
 必死で学ぶ子どもの姿に父親の声が重なる
 「お侍に負けないように勉強して、村の役に立つ男になれ」
 
 学問は自分自身のためではなく
 庄屋の家に生まれたものとして
 村のためになる力を持つためなのだ
 
 学問が
 ”勝ち組”に這い上がり、”負け組み”に落ち込まないためにあるのだとしたら
 それ自体学問と言う言葉に値しないのではないだろうか。
 
 あーいま思い出した。
 “おまえもいつかは世の中の
  傘になれよと教えてくれた
  あなたのあなたの真実
  わすれはしない”
 
 森進一の「おふくろさん」でしたっけ
 すごい歌詞ですね。
 いまのお母さんは、子どもたちにどんな風に語っているのでしょうね。
 
 
 
  この写真からどんなことが伝わりますか?
 
 3月12日深夜、福島県郡山市内のスポーツ施設の光景です。
 
 白装束の方が子どもに向けているのは、放射能測定器です。
 
 測定を受けているのは、原発周辺の住民の方々で
 とにかく遠くへ避難をしなさいと言われて
 ようやく深夜郡山へ、へとへとになってたどり着いた家族だそうです。
 
 この子の目には、目の前の防護服の大人はどのようにうつっていたのでしょうか。
 いま、どのような記憶となってこの子に残っているのでしょうか
 
 撮影した方によれば、いまどこにいるのか所在はつかめていないとのことです。
 
 こんな事態を招いてしまった大人としての責任を感じざるを得ません。 
 つらすぎる1枚です。
 
   ※ 撮影者は、内藤一さんです。
 
 「鬼に訊け」ロードショーがスタートした。
 145名のキャパシティに200名を越える方が殺到し
 ご入場いただけなかった方もいらしたとのこと
    ※ 「鬼に訊け」オフィシャル
       http://www.oninikike.com/news/
    
 昨年劇場観客人口は、2割近い減となった
 震災の影響を理由に挙げる方もおられるが
 比率で言うならばせいぜい4%前後であろうといわれる
 残りの15%は、いったい何故なのか
 
 いやそれよりも
 それでも劇場に足を運んでくださった方々のうち
 本当に映画を支える基盤と言える方は
 いったいどのくらいおられるのか
 
 600本を越える公開作品のうち
 上位50本ほどの作品が
 興行収入の圧倒的多数ー8割近くを占めるなか
 3Dとテレビ局タイアップの大宣伝映画を除けば
 あれもこれもあったはずの作品を
 いったいどれだけの方が楽しんでくださったのだろうか
 そもそも楽しめる環境にある方はいったどれほどいらっしゃるのだろうか
 
 地方の友人たちが、地域の仲間を集めて
 地方では容易に公開されない映画をピックアップし
 2月に一度ほどの例会方式の映画サークルを運営している
 
 東京みたいに映画のあふれているようなところで
 そんな活動は成立しないと思ってきたのだけれど
 
 一本の映画を見て、その感動を共有できる場
 できるならば、映画を見終えたあとも
 交流できるような場が欲しいと
 いま自分自身が切実に感じている
 
 映画の質と量の豊かさとともに
 豊かな楽しみ方のスタイルがあっていいじゃないかと
 遅まきながら思い始めている
 
 ハンバーガーショップのスタッフの注文とりかと見違えるような
 シネコンスタッフの対応にとまどい
 ガラガラの客席の中を、
 指定された座席を探して、ぽつんと座り込む
 
 映画が始まれば 
 自分の五感を叩き潰すかのような大音量に身体を竦め
 映画が終われば、
 出て行くのが当然とばかりの 
 スタッフの声に追われるように劇場を後にする
 
 さっきまではお客だったけれど
 お金を払ったらもう終わりってわけかよ...
 虚しい独り言をつぶやきながら
 今見た映画の記憶を手繰ろうとするのだけれど
 それを確かめる居場所も相手もいやしない
 
 腹が減っているなら飯を食えば済む
 気持ちをちょっと豊かにしたいと思うから
 映画館に足を運んだのだけれど
 なんだかいっそう飢餓感が募ってくるのはなんだろう
 
 そういえば、数年前まで
 六本木俳優座劇場を会場に
 『社会派で行く』などと銘打って
 集中的な企画を繰り返していたっけ
 
 あれはなんだか楽しかった
 探しに探してその日の映画にたどり着いたかのような
 そんな光景があちこちにあったっけ
 
 ........ そうか。
 そろそろ、動き出してみるか!
 

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