無題

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 すっかり間が開いてしまいました。
 
 何度か書き込もうと思ったのですが、
 どうしても筆が(?)進まなかったのです。
 
 新年をお祝いする言葉を書き出そうとするたびに
 そのお祝いの言葉がふさわしい言葉ではないという思いが湧き立ち
 結局一行も書き込めなかったのです。
 
 書き出す言葉は今日現在まだ見つかっていません
 だからその心境だけをとりあえず書き込みます
 
 ”私たちは微力ではあるけれど、無力ではない”
 やっぱりそんな言葉が浮かんできました
 その私の微力を、どんな風に、どこで発揮したらいいのか
 今年も精一杯考え、行動して行きたいと思います
 今年もよろしく!
 
 
 まず自分の身を切る覚悟を持て!
 ...とあちこちから声があがっております
 
 消費税を上げる前に議員定数を削減しろということ
 
 でもこれ、マスコミも本当にそう思っているのか知らん
 むしろ”そう思わせよう”として使っているような気がして仕様がない
 
 そもそも議員定数を減らして誰が”痛み”を覚えるのでしょうか
 ほとんどの議員にとっては定数1を争う選挙において
 別段痛くも痒くもないんじゃないのでしょうか
 
 政党幹部で言えば、陣笠議員の数が減ったって
 いちいち痛みなど感じないでしょう
 
 今言われている比例代表の枠が無くなったとしたら
 先ずは少数政党には確かに痛みが行くでしょう
 だけど大政党にとっては別段構わないというよりも
 もともとなくしたかったわけだから”快感”といったところでしょう。
 
 議員定数を削減すると
 いったい”痛み”がいくのは誰なんでしょうか
 それはどういう痛みなんでしょうか
 
 政治家がもっともらしく言うのはわからぬでもないけれど
 マスコミが口を揃えて言ってるのは不思議で仕様が無い
 
 
 
 
 野田総理の支持率が急落しているという
 そりゃそうだろう
 無駄は省かぬ
 税は上げる
 これで支持率が下がらなかったら
 みんな何考えてんだ!ってところだ。
 
 「どじょうが金魚のまねをしたって...」
 といかにも実直に、泥臭く前へ進むかの印象を
 野田さんは与えたのだけれど...
 
 問題は沢山あると思うのだけれど
 このドジョウさんは、いかにもドジョウらしく
 なかなか水面に顔を出さない
 たまに顔を見せたかと思うと
 一呼吸だけして水底に舞い戻る
 
 ふっと気づいたのだけれど...
 
 野田さんの師匠は細川元総理だという
 このお二人の目は何か似ていないですか
 目に精気も表情もないんですよね
 
 目に表情なんかあるのか?!
 あるんです、これが
 「男はつらいよ」の第一作
 寅さんが、さくらと結婚する前のひろしに
 ”目にモノを言わせる”法を伝授するシーンがあるんですよ。
 一度ご覧になってみてください!
 
 あ、そうそう前の前の鳩山さんもそんな感じだったですよね。
 
 それにしても、あの何とかと国交大臣
 すごいですねえ、あっという間に八ッ場ダム再開!
 聞いてみたら元建設省の高級官僚だったという
 すごいもんですねえ
 そのへんの政治家が
 どんなふうに官僚の手玉に取られるのかを
 “生”で見せていただいたと言うところでしょうかねえ。
 
 ”変化”を期待して
 政権は自民党から民主党へ移ったわけですけどねえ...
 
 ※ 前段で言う”無駄”とは、政治家やマスコミがこぞってあげている
   公務員の給料大幅削減や、議員定数削減ではありませんよ。
   公務員給与削減は、結局民間給与切り下げの動機付けになりかねないし
   議員定数削減は、結局のところ実質的な効果はないに等しい。
   議員定数を減らされて困るのは、最終的には主権者たる国民のように
   私は思う。
   そんなことの前に、もっと壮大な無駄があるんじゃないでしょうか。
 
 ※  映画界にとっても、深刻な問題。今までは、メガヒット作品があったとか、なかったとかで
    話しが終わっていたけれど、今年の観客数の落ち込みは深刻だ。
    震災の影響もあるだろうけれど、それよりも不況の影響の方が大きい。
    とりわけ若年層に経済的余裕が無くなっている。
    そんな時に、増税ーそれも消費税増税だなんてとんでもない。
    孫子の代に借金をつけ回していいのか、などと叫ぶ方がおられるけれど
    孫どころか、目の目の若者が行き詰っていることをどう考えておられるのだろう。
    
 
 ”自分の国にいても、落ち着けない”人を
 NHKのドキュメンタリー番組の中でまた見つけた
 
 アメリカネバダ砂漠の核実験による放射能を浴びた人々
 アメリカ政府は、この核実験による残留放射能はないとして
 安全を宣言していたという
 兵士達はきのこ雲が沸き起こる中
 爆心に向かって訓練を繰り返した 
      ※この光景は、以前「アトミックカフェ」と言うどきゅめんたりーの中にも映し出されていた。
 周辺の住民は子どもまで含めて
 あたかもスペースシャトルの打ち上げを見るような思いで
 核実験の様子を見守ったという
 
 核戦争に備えて実験データをアメリカ政府は必要としていたということと
 当時、広島、長崎への原爆投下について
 民間人まで無差別に殺傷すること自体が非人道的と言う
 非難がある中
 投下後にまで残留放射能によって被害が継続されることを認めたならば
 核兵器の非人道性をいっそう際立たせることになるから
 放射能の影響は爆発後数分間に限られるとしたのだそうだ
 
 仲の良かった兄をすい臓がんで亡くしたという婦人が
 嗚咽しながら言う
 「政府は、私たちをだましたのです」
 
 なんと言うことか
 国民の生命と財産、健康を守るためにこそ存在する国家が
 自国の民を公然とだましていたわけだ
 
 思い出すフレーズがある
 福島原発が水素爆発を繰り返した際に放出された大量の放射能について
 それは繰り返された
 
 「直ちに健康に影響があるものではない」
 
 だましているわけではない、と言ういい訳が見えるからこそ
 私はいっそうに落ち着けなくなってしまう。
 
 
 
 ”自分の国にいても落ち着けないのです”
 
 NHKEテレ「ベトナム戦争とアメリカ社会」で紹介された
 ベトナム帰還兵であったアメリカの詩人W.D。エアハートが
 インタビューの中で漏らしたこのフレーズ
 
 3.11以降、私はずっと何か腹の奥底の
 何か消化しきれないものがあるような感じが続いていた
 それはこの先いつ起こるかわからない
 大災害への不安だろうと思っていた
 
 W・D.・ハートロックの話で私のこの落ち着かない感覚が
 どこから来ているのかがわかった
 
 W・D・ロックハートは言う
 「自国の政府が自国の民をだましてきたと言う事実の前に
 私は、自分の国にいても落ち着かないのです。」
 
 もちろん数万の犠牲を強いた大地震と大津波への不安はあるけれど
 それよりも何よりも
 福島原発事故に見られる政府の対応への不信感こそが
 9ヶ月を過ぎてもなお続く私の中の不快感の正体だったのだ
 
 事故の全容さえもつかめない中で
 平然と”収束”を宣言し
 40年はかかるという”廃炉までの工程表”を発表する
 
 自分の国にいても落ち着けない理由が
 どうやらここにあったようだ、

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