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僕は、十数年前に仕事で、四万十川の源流から河口までの取材の旅をしたことがあります。 その時の感動を何時か歌詞にしてみたいと、思ってはいましたが実現することもなく、年月は過ぎてしまいました。 そして今年、扉さんと知り合いコラボの楽曲を創ることができました。 そして、その人は高知に住んでいる。 そうか、四万十の詞を書いて、この人に託してみよう、 僕は単純に純粋に決意していました。 3週間ほどかかりましたが、ようやくこの詞を扉さんに贈ることができたのです。 今回、扉さんにはその思いに、見事に予想を超える才能と努力で、応えていただきました。 ありがたい限りです。 感謝の限りです・・・。 是非、お聴きいただければと思います。 「 Simannto 〜流離〜 」 作詞:周蒼
夕陽紅く 川は輝き 黄昏て 染まる浮雲 清き四万十の 流れをくだる パドル漕ぐ 水面の影(ひと)は 苦い思い出 抱きしめている 静かに静かに 流れる川よ 今はもう誰も 愛せぬままに いつかいつか 君を忘れて こころ晴れる 季節(とき)が来るまで 緑淡く 岸辺目に染む 沈下橋 幾たび過ぎゆき 蒼き四万十に 想いゆだねる 流離の 流れ果てなく 繰り返す日々が とても愛しい こころにこころに 川は流れて 生きてゆくことが つらい時にも やがてやがて 流れに向かう きらめく海へ いつか辿りつく 遥かな遥かな 四万十川へ 青春の重さ 胸に秘めて 知らず知らず 夜空仰げば 蒼穹(そうきゅう)に 北斗かがやく 知らず知らず 夜空仰げば
蒼穹(そうきゅう)に 北斗かがやく |

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