周蒼・残日抄

何時死ぬか判りませんが、その日までは莞爾として

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「海峡」公開です


先日、uradoraさんの歌う「心の旅」を聴きながら、なんて気持ちのいい歌を歌う人なんだろうと感動しました。
そして、気がつくとメールでコラボのお願いをしていました。
この詞は、10年ほど前に津軽を旅したときに見た竜飛岬の夕暮れの情景を素材にして創りました。
白い灯台を見渡す高台から、漁火が輝く海峡には、最果ての港街に生きる女の哀しい情感が揺れていました。


「海峡」
曲・歌:Uradora 詞:周蒼

こころも寒い 海峡は
風に舞い散る 雪模様
なんで別れた あの人と
漁火ゆれる 竜飛崎
想い果てない 恋の夢

北の港の 酒場なら
こんな女も よく似合う
なんで信じた あの人を
笑顔ふりまく 徒(あだ)情け
酔えばほろりと 独り言

もうすぐ春は 来るけれど
ふたりの春は 何処にある
なんで恨むの あの人を
飛んで行きます 海鳥は
遥かに霞む 海峡を

漁火ゆれる 竜飛崎
想い果てない 恋の夢

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