宙へ!!

TAKARAZUKAのある暮らし。

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Netflixで昨年秋から配信が開始されたこのドラマ。
ついに最終回を迎えてしまいました

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見応えのある良いドラマでしたー!
でも70話見終わってぼーっとしながら
心の中に何が残ったのかを考えてみたけど
何も見当たらなかった。
強いて言うなら、虚しさ。
憎しみ恨みの連鎖の果てには結局何も残らないという虚しさでした。

ドラマ終盤は特に寧弈と彼と敵対する寧斉の双方の母親が
お互いの(勢力の)手に掛かって亡くなり、憎しみがまた新たな憎しみを生み、
もはやどこに正義があるのか分からないところまで来てしまった。

初めは寧弈も、誰も彼も取り憑かれたように何としてでも手に入れようとしていた皇帝の座が
最後はただただ孤独で重く苦しい責務でしかなかった。


最後の4話の感想。

父親が暗殺され(たということにとりあえずして)、
宮殿から出てきた寧弈が、寧斉や臣下の前で辛子硯に迫られ、
遂に覚悟を決めて初めて自らを朕と称した時の凄みには鳥肌立ちました
こういうドラマの華になるシーンがここぞというときに完璧に決まるのが
このドラマの凄い好きなところです。

あとは寧弈が実際に皇帝に即位するシーンがめーーーちゃくちゃかっこいい!!
陈坤の皇帝ビジュアルが神々しすぎる!
かっこよすぎる。美しすぎる。迫力ありすぎる。

そして、次々と色んな人が死んじゃう中で、
南衣と寧澄が最後まで生きててくれて良かった( ω-、)
知微と寧弈を側で支え続けてくれた二人が死ななくて良かったー
それがせめてもの救いでした。
最終的に二人ともめちゃくちゃ頼もしくなって、
最後まで素直な行動動機と正常な判断力を失わなかった貴重な存在でした。


とにかくホントに総じて質の良いドラマでした。
全体的なストーリーも演出も映像もセットも衣装も役者さんのお芝居も。
・・だったんですけどね、
後半のストーリー展開が若干雑になってしまったのが惜しいなとは思いました。
編集の関係かなぁ。
いまいちそれぞれの最後の行動や選択に説得力が足りなかった。

知微と寧弈が結ばれないのは仕方ないかなと思う部分もあるけど(でも悲しすぎるけど)
知微が取る最後の選択としてはあまりに湿っぽいと言うか、
ある意味無責任と言うか・・・
寧弈も南衣も置いて一人でいってしまうなんて・・・

あとは辛子硯も、確かに寧弈に裏切られた感はあったけど、
その舞台に引きずり出したのは彼なわけで
そこまでの二人の絆や彼のキャラクターを思えば、
安易に私刑に走ったことや最後頑なに朝廷に残ることを拒否したことが
やっぱりちょっと解せない。

あとは、大成のおやじ長孫弘。
この人の登場が最後の最後にこのドラマに与えた最大の減点・・・
最後まであの人のやりたかったことはよく分からなかった。
もういっそ大成の皇族の生き残りは知微一人ってことで良かったんじゃないかな。

いやでもそうは言っても良いドラマでした!
日本の大河ドラマもあれくらいのクオリティだったらなぁ


ところで南衣役の白敬亭(バイ・ジンティン)くん、この役の彼はなんか良かった。
イケてた。
旋風少女のときはぜーんぜん目に留まらなかったのに(笑)
双世寵妃3ではシン・ジャオリンくんの代わりで連城役候補に上がっているみたいだけど、
二人とも顔の系統が似てるし、彼なら5万歩譲って許せる・・かなぁ・・・
いやいやいややっぱりダメー!

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