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衛星劇場での再放送をなんとなく見始めた『三国志〜Secret of Three Kingdoms』。
(原題:『三国機密之潜龍在淵』)

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三国志好きの人も多いけど、ミーハーな私はこのドラマは無理だろうなーって思ってました。
ロマンスはあまり無さそうだし、あっても少なくともキュンキュン系ではないだろうし

と思って見始めたら面白くてやめられなくなっちゃいました。
このドラマは歴史if物語と言うか、基幹となる設定はフィクション。
その設定を一般的な三国志のお話の中に当てはめていく感じ?
一般的な三国志よく知らないけど
漢の皇帝劉協には双子の弟がいた、という設定で、
彼が主人公となって兄亡き後、曹操と対峙していくことになるわけですが・・・

ある程度見て登場人物の整理が済むとなお面白い。
一人一人がすごく魅力的で、
最初はそうでもないと思っていた人物でさえも
最後はすごく味のあるキャラクターになっていました。


まず、主人公劉平役の馬天宇くんは既に人気イケメン俳優さんですが、
現代的なビジュアルでこういう骨太な史劇のイメージではなかったので
皇帝役というのが最初は意外でした。
でも、この皇帝役ならぴったりだったと思います。
違和感が無かった。

それから皇后役のレジーナ・ワンさんは麗王別姫が記憶に新しく、
恋敵役だったから感情移入できるかなぁとちょっと不安でしたが、全然OKでした。
劉平に対しての強気な部分と女らしい部分のギャップが可愛かった。

そして私のこのドラマを見るモチベーションの1人だった郭嘉祭酒!
どこまでも先を見越してどこまでも裏を読み、
この人に見通すことのできないものはないというくらいの天才軍師でした。
曹操に心服してはいるものの、自分の判断で正しいと思うことはそうするし、
最終的には曹操だけでなく劉平にとってもかけがえのない臣下となり、
郭嘉にとっても劉平は敬うべき君主となっていたのは泣けました。
そしてめっちゃ男前〜
いかつい感じで酒好きの女好き、だけど身体は弱いっていう美味しい役どころ。
残り20話近く?を残してその回の最後で瀕死の状態になったときは
やだやだやだ!まだ早いよ!まだ死んじゃやだ!
今死んだら満寵泣くよ?
ってあたふたしましたが、そこでは死ななかった〜
他の主要人物よりはさすがに早世されましたが、最期までめちゃくちゃカッコよかった!

私、何気に郭嘉と満寵のコンビがお気に入りでした。
最初はハイエナみたいな満寵のキャラに気味の悪さを感じていたけど、
郭嘉に心酔しきっているところだけは素直で思わず可愛いと思ってしまった(笑)
最後の最後で、満寵が劉平を認めた瞬間は泣けました。

あとは、曹丕も割と好きだったな。
やはりイケメンでしたし
ちょっと背が低いけど、でも若様風情にはちょうど良い感じもしました。
本日現在の公子&小爺ランキング3位な感ある。
曹操の息子として背負った運命に最期まで支配された人物だったかな。

曹操役の俳優さんの存在感も半端なかったなー。
登場までにかなりの話数を要して、満を持して遂に現れた時の大物感凄かった。
三国志好きの友人から、曹操はあまり良いイメージを持たれている人物ではないと聞いていたけど、
このドラマではいわゆる悪役という感じではなく、
時代を動かした1人の偉大な人物としての敬意が感じられました。
事を成す人には、それなりの理由がある。


郭嘉が死んじゃった終盤辺りから個人的にはちょっと中弛みしてしまったのですが、
最後の5話くらいで、このフィクションが史実に向かって収束していく勢いは
すごく面白かったですね。
皇后に関しては、そうなるかなー?とはちょっと思っていましたけど、
最後の方の司馬懿の変貌ぶりがマジで酷すぎて(笑)、
何それ意味分からん!最低!
唐瑛はそんなこと望んでない!って普通に騙されました
だいぶリアルに騙すから、騙されたと分かってから
過去の状況や感情を思い出すのが難しくて、
割と混乱したまま最終話になっちゃった。
結局どこまでが正義でどこからが個人的な復讐だったのか。

ちょっとモヤっとする部分は残れど、
全体的には三国志を知らない私でもとても楽しめたドラマでした

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今最も早く続きが見たくて仕方がないドラマ、『晩媚と影〜紅きロマンス』(原題:媚者無疆)

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全36話中10話まで見ました。

唐代末期、時代の混乱の中で暗躍した暗殺組織内での禁断のラブロマンス!的なお話です。
美女が刺客で、その「影」として男の従者が付き従います。
常に二人一組で任務に当たる感じでしょうか。
そんなシチュエーションじゃ禁止したってロマンスは止められない(笑)ムリムリ(ヾノ・ω・`)

ヒロインの晩媚は貧しい家の生まれで、父親に売られ、
結果的にその暗殺集団「姽婳城(きかくじょう)」に入ることに。
そこで自らが選んだ「影」が長安という名前の謎めいた・・
若いときの大沢たかおに似てるイケメン青年で(笑)
めちゃくちゃデキるし強いし優しい。
でも寡黙でほとんど笑わないミステリアス。
8話〜9話で長安が動き出し、だんだんと人となりが見えてきたけど、
まだ何か隠してる?
晩媚にも素の部分を見せるようになってきて、
10話時点ではたぶんなんとなくお互いの気持ちに気付いている感じがします。

このドラマ、結構と描写が残酷な部分もあって、
うゎっ・・ってなることもあるんですけど、
人を釜茹でにして茹で汁飲ませるとか、皮を剥いでお絵描きのキャンバスにするとか((( ;゚Д゚)))
最初の方の回で、長安が晩媚に姽婳城のことを教えるために
任務に失敗した刺客が辿った末路を見て歩くオリエンテーションみたいなシーンがあって、
(そんなオシャレなものじゃないけど。笑)
まーよくもそんなに色んな殺し方があるなと思うくらい残酷!
でも映像自体が目を覆いたくなるほどエグいというわけではないんですけどね。
んー、お化け屋敷みたいな感じかな
面白いと言うか、他ではあまり無い描写だなと。

それから、オープニングも含めて、物語の背景を説明するシーンなどで
イラストが多様されているのも新鮮です。
一見コスト軽減にも思えるその演出が、シラケるどころか作品世界に溶け込んでるから不思議。

あとは、とにかく画面が美しい!
色彩が綺麗!
ワンシーンワンシーンが芸術作品のようです。
最近の中国ドラマはこういう映像やセット、衣装の美しさが秀でていて
それが良作品の一つのバロメーターになってますね。

そして、個性的な役に相応しい個性的な俳優陣
晩媚と長安も去ることながら・・・
私のイチオシは姽婳城の公子(若様)
その圧倒的な世界観に嵌まりまくってます。

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美しい・・・
絵から抜け出してきたような美しさ。
ビジュアルだけじゃなくて、存在感もずば抜けて美!
仙人か。
今はもう治っちゃったけど、盲目の時のお芝居も繊細で良かったな。
晩媚を好きになっちゃうんですよね、これから。
もう既にちょっと気になってるしね。
あー切ない( ω-、)

8話だったかな、体調が悪い公子の元に長安が逃げ込んできて、
追い掛けてきた城主たちを追い払うために公子が姿を現した時の映像の美しさがまた鳥肌もので!
そこだけ何回もリピートして見ちゃいました。
背景のグリーンの照明とともに画面センターに浮かび上がってくる
異様なオーラを放って立つあのビジュアルと存在感!

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あの色彩感覚やライティングは宝塚にもピッタリだと思うな
できないかなー。綺麗だろうなー。
あの役も宝塚に合うと思うし。
でも公子やるなら誰かな・・・
トップの役じゃないんだよなー。
彩音さんとか綺麗だろうな!
ひとこちゃんも嵌まるだろうな!!
眞ノ宮くんはもう1、2年温存したい(笑)
案外ちなつちゃんもいいかも。
あれ・・?好きを並べただけになっちゃった。
って言うかもう誰がやっても想像しただけで美!!

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ドラマで演じている汪鐸(ワン・ドゥオ)くんはビジュアル的に役を選びそうな俳優さんですが、
でも合う役にはぴったり嵌まりまくるタイプだと思うから、
仙侠系、ファンタジー系のドラマとかでもっと見てみたいなー。
汪鐸くん然り、長安役の屈楚蕭くん然り、
まだまだそこまでスターではない新人俳優さんを中心にこのキャスティングを考えた人すごい。
ヒロインの李一桐さんもめちゃくちゃ可愛いです♪
嬉しさの余り長安にがしーっ!て抱き付く感じとかとても可愛い
顔が女優の倉科カナさんに似てる気がする。


そして今日は水曜日!(放送日)

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今最も早く続きが見たくて仕方ないドラマNo.1が『晩媚と影』なら、
今最も1話1話を大切に噛み締めて見たいドラマNo.1が『瓔珞〈エイラク〉』!

何かの番組内で、出演者がとあるシーンを皆で見ながら泣いている動画を見つけてしまって
その場面自体は台詞しか聞こえないから何を言っているのかは私には理解できないんですけど
なんとなく何が悲しいのかが想像できて・・
それが切なすぎて傅恒役の許凱(シュー・カイ)くんと一緒に泣いた( ω-、)
出演者が出来上がった映像を見て泣くってよっぽどですよ・・
あぁその時が来るのが怖い( ω-、)

瓔珞役の呉謹言(ウー・ジンイェン)ちゃんが隣に座ってた富察皇后役の秦嵐(チンラン)さんに
ほら泣いてるよって促されて許凱くんを慰めてる図が素敵だったし、
呉謹言ちゃんも泣いてるし、
あーマジで傅恒的にも瓔珞的にも思い出しても辛い心情だったんだろうなと思うと
こっちまで、あーーー( ;∀;)てなってきて、
詳細は分かってないのに貰い泣きするくらいには切ない。

てことで、傅恒と瓔珞がお似合いすぎてまた私の中で拗らせちゃってます。
素の二人もめちゃくちゃ良い
二人とも顔立ちがはっきりした現代的なモデル顔&モデル体系なので
並びがすーごい綺麗
めちゃくちゃ画像を漁ってしまった!

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許凱くん、なんであんなにあの傅恒ビジュアルが似合うんだろ。
あんなに辮髪が美しいと思ったことは未だ嘗て無い。
身長が高いのも衣装がキマる要因だとは思うけど。
もちろん顔もイケている。
好きな“若様”ベスト3には入る。


さて、結果はもう分かってるんですよね。
瓔珞が最終的に誰の妻になるのか。
分かっているからこそ、今の傅恒が瓔珞を娶りたいと強く思って行動している姿や
皇帝や皇后から反対されて傅恒と距離を置こうとする瓔珞を求めようとする姿が
辛いし切ない( ω-、)
今からこんなに切なくてどうしよう・・・

まだラブラブするシーンあるよね!?
30話くらいの間でもちょいちょいキュンてなるシーンはあったけど、
だいぶ希少価値の高いシーンになってるから、
まだもうちょっと二人のほんわかした幸せな時間を見ていたいな( ω-、)

ちなみに私は、傅恒に冷たくして突き放そうとする瓔珞が肥桶置き場でいきなり服を脱ぎ出して
傅恒が、ちょ何してんねん!て後ろを向くも
君子言うても男やで!って振り向いて何かをしようとするところで
次週のお楽しみ〜♪な28話まで見た(笑)
可愛い、真面目で意外に甘えたな傅恒が可愛い。
(あのシーンやあのシーンのことを言っている。)

復讐に燃える瓔珞を心配しながら、影で静かに守る、
このスタンスはもしかしたら最後の最後までそうなのかなぁ。

私、乾隆帝と富察皇后の夫婦も好きなので、
今のところ最終的に収まるところに気持ちを寄せていける自信が全く無い!!
富察皇后が懐妊したと聞いたときの皇上の喜びようも可愛かったなそう言えば。
あーーあっちもこっちも辛すぎ!

明玉&海蘭察CPも割と好きなんだけど・・

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全55話、見終わりました!

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エンドロールが流れ出して、「あ、終わた・・」って思った次の瞬間には
冷静に録画を削除しちゃうような最後でした(笑)

うーん、なんとなく見る前から予想はしてたんですけどね。
微妙な作品の匂いがするなと
伽羅のパートナーの楊堅は前半はぜーんぜん出てこないし、
(もちろん二人の間には恋も芽生えない)
お互い違う相手となんだかんだとわちゃわちゃしてる。
しかも伽羅の姉二人のこのドラマにおける存在感がすごく強いので
二人の物語もがっつり絡んでくる。
だから伽羅も楊堅も主役なのに薄くなる。

元々原題は『独孤天下』というタイトルだったわけですが、
正しく最初から最後までこの“独孤の天下”がテーマでした。
タイトルは原題のままの方が絶対良い
独孤伽羅だけのドラマじゃないもの。

いちばん上の姉、般若が宇文毓に嫁いで北周皇后となり、
末の?妹の伽羅が楊堅に嫁いで隋の皇后となり、
最終的にはドラマでは救いようのない悪女だった曼陀の子、李淵が
唐の初代皇帝となって曼陀は晴れて皇后に追尊。

独孤三姉妹すごー!
ドラマの内容よりも、この史実の凄さに興奮しました。
この辺の時代の変遷や王朝が変わる経緯をよく知らなかったので、
よもやあのゲスの極み(笑)な曼陀が李淵を産むなんて思いも寄らなかった!
最後の方で、え?唐国公の李氏?
それってもしかして・・(wikiる)・・ぇえーー!!って感じでした。
(気付くのが遅い)

あとは、『蘭陵王』と時代が被るので、
あーあの人がこの人!と思い出しながら見るのも面白かったです。
何気に楊堅も『蘭陵王』に出てましたからね。

キャラ的にはあまり好きな人はいなかったかなー
般若が好きすぎて大変面倒臭い危険人物ポジションだった宇文護は
本当に面倒臭いキャラだったし(笑)、
宇文邕も伽羅が好きすぎて、やはりちょっと面倒臭い人物ポジションに落ちてしまったし。。
楊堅役の張丹峰(チャン・ダンフォン)さんは佐々木蔵之介さん似のイケメンでカッコ良かったけど!
とにかく前半は曼陀に入れ込みすぎで
何度、お前の目は腐ってんのか!と突っ込んだか知れない。
しかも予想外に目が腐ってる時間が長すぎたのが痛い。

ヒロイン伽羅役のフー・ビンチンさんは今や売れっ子女優さんですね
旋風少女があまり好きじゃなくて実は彼女もそんなに好きな女優さんじゃなかったのですけど、
このドラマではだいぶ垢抜けた感じがしました。


とにかくこのドラマ、見ていて不快になったり挫折しそうになったりはしなかったので
決して酷いドラマではなかったのかなと思います。(褒めてます。笑)
少なくとも大変勉強になりました
この時代の史実を美しい正義で飾るのはドラマでも難しいのかな。
もうちょっと楊堅の功績を華々しく描いて欲しかったな。


『独孤伽羅』が終わって時間に少し余裕が出て来たところで
そろそろと見始めた『晩媚と影』が面白すぎて
早く続きが見たい度只今No.1!
瓔珞と三国機密と晩媚&影が見られる衛星劇場すごい。
これからも良いドラマを放送してくれる気がする。

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紫禁城は観客のいない劇場であった
でも俳優たちは舞台に残っている
そして空しい熱演をくり返すだけだ

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作品中にあるこのナレーションが、
作品の最初3分の2くらいの印象を端的に表しているなと思いました。
多くの大王朝の最末期は概ねそんな感じなのかもしれないですが、
清という国のスケールや未知な領域の巨大さ、
その文化風習を外界から見たときの異様さが
観客のいない舞台で繰り広げられている芝居の空しさを
残酷なまでにより鮮明にしていたような気がします。

映画に「紫禁城の黄昏」という本を執筆した皇帝の家庭教師が登場しますが、
彼はその観客のいない劇場で繰り広げられている空しい熱演を
舞台袖から傍観しているような存在だった。

今やっている清時代のドラマが
ある程度「現代風」に調整されているのは理解しながら見ているつもりですけど、
この映画を見ながら、ああ私が今まで受け付けなかったこの時代のこの国の雰囲気は
このイメージだと思い出した気分でした。

ただ、見ながら不思議な感覚だったのが、
台詞が全て英語、俳優が現地の人じゃない・・ということそのこと自体ではなくて、
それによって、あくまでも外国人が作った映画であるということを
意識しながら見られるのが逆に面白いと感じたこと。
一体この世界観のうちリアルな度合いはどれくらいなんだろう?と
常に一歩引いて懐疑的に見るのが面白かったです。
外国人だからこそ客観的に真実を描けるのか、
外国人だからこそ先入観や偏見が混ざるのか。


あとは、本物の紫禁城で撮影したというだけあって
映像のリアリティーがすごい!
徳川慶喜の大政奉還を二条城の中で撮影するようなものですからね。
それどころのスケールじゃないか。
紫禁城の姿を美しく鮮烈な映像でフィルムに残したというだけでも
あの映画の価値があると思います。


さて、GWの10連休も始まりました!
始まったが最後、一瞬で終わると思うけど
とりあえず『キングダム』見に行こ

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