宙へ!!

TAKARAZUKAのある暮らし。

映画・ドラマ

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『ノア 約束の舟』

見終わった直後に、一緒に見に行った人が
「話がよく分かんなかった」
「全体的に暗かったよね」
という薄っぺらい感想を述べたとき、私は若干イラっときた。

・・・というくらい見る人によって評価、感想が割れる作品じゃないかと思いました。
ある意味問題作。
見た後に人とどうこう言うようなエンターテイメント作品じゃなくて、
ただただ自省し自問し自答することを促されるような後味を感じました。

周知の通り、キリスト教のノアの箱舟を題材にしている映画で、
アダムとイヴが〜という感じで始まりました。
私はいまいち詳しくないのですが、聖書の内容を逸脱している部分が大きいとか?
想像していたような神秘的で綺麗なお話ではありませんでした。

何が善で何が悪なのか、何が正しくて何が間違っているのか。
その答えは決して単純明快なものではなく、
また絶対的存在や他人に求めるものでもなく、
自らの中から紡ぎ出さなければならないものなんだと訴えているようでもありました。
その行為はある意味苦痛であり、苦難であり、苦行。
人は生まれながらにして罪を背負っているという観念は、
そのこと自体に意味があるのではなく、
そこから常に謙虚に省みて正しくあろうとすることに意味があるんだと感じました。

一回ノアの箱舟の話をちゃんと勉強してから見るのも面白いかなー。

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『RUSH』

金曜日にレイトショーで『RUSH』という映画を観てきました。
F1レーサーのジェームス・ハントとニキ・ラウダのライバル関係と友情を描いた作品です。

この類いの作品にしてはなかなか良かったです。
エンジン音とか、スピード感とか、ワクワクしました。
うっかり最後はうるっと来ちゃったし。

このオリンピックシーズンを狙ってたんじゃないかっていうタイムリーな共感性があります。
極限の状況で戦っている真のライバルにしか分からない心境、世界、
そして友情・・・なんていう陳腐な関係じゃなくて、
最も遠くて最も近い、言葉で表すには難しい関係性。
そこにオリンピックのトップ選手の存在が重なって、予期しない感動が得られました。

ハントさんとラウダさんは父親世代が熱狂したレーサーだったと思うので、
私は二人に関するエピソードは全く知りませんでした。
知っていることと言えば、たまにレースで顔を見るおじいちゃん(ラウダさん)と
ライコネンが敬愛してやまない
酒とタバコと女とレースを愛するレジェンド(ハントさん)ということくらい。

とにかく、ライコネンがハントに憧れ、敬愛しているのがよく分かる作品であります(笑)
納得。
まぁでもライコネンの性分はハントを真似してるわけではなく根っからのものだとは思うけど。
時代が時代ですから、そんな性分のドライバーはライコネンで最後じゃないですかねぇ。


ライコネンと言えば、フィギュア女子シングルの美少女ロシア人スケーター、
ユリア・リプニツカヤちゃんがライコネンに似ていると話題です(笑)
顔も似てるんですけど、多分性格も似てるんだよなぁ。
無愛想なとことか。
滅多に笑わないとことか。
メディアが嫌いなとことか。
裏表がなく正直で不器用なとことか。
たまに笑うとクララが立ったくらい嬉しくなるとことか。
そんなこんなで、私、彼女結構好きです。

映画の話から逸れちゃった。。

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以前にちょろっと書いたのですが、
今『ヴァンパイアダイアリーズ』という海外ドラマに嵌りに嵌っています!
 
イメージ 1
 
正確に言うと、現在アメリカでシーズン5が放映中で
日本でDVDレンタルされているシーズン4まではもう見終わっちゃったんですけどね。
それはもう一気に見た。
TSUTAYAで毎回10枚借り!
1週間で10枚(1枚×2話)見るのって結構大変なんですよ(笑)
でも、続きが気になって気になってやめられないのです!
 
ざっくり言うと人間の女の子とヴァンパイア兄弟の三角関係が軸になるドラマで、
最初は↑左の心優しい弟VPと運命の出会い、そして微笑ましいラブ。
韓国ドラマなら運命の軸は最後までブレないところですが、
あちらのドラマは乗り換えが早いのね。
シーズン3終わり辺りから雲行きが怪しくなり、
シーズン4ではあっという間に↑右のひとでなし兄貴VPにI love you.言うてました。
でも↑真ん中の女子こそ可愛い顔してとんでもないひとでなしだと思う今日このごろです。
私は運命のラブ押しなので、弟と結ばれて欲しいんだけどなー。
シーズン3・4はこの弟VPがあまりにも不憫で・・・泣けた
5も不憫続きらしい
 
とにかく、VPとか狼人間とか魔女とかそんな素敵キャラばっかりで、
すぐガブッといっちゃうし、すぐグサッといっちゃうし、すぐボキッといっちゃうんで、
慣れると血なんか当たり前。
清く正しいVPは輸血パックに口つけてごくごく飲んでます(笑)
 
早く5も見たいな〜

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立て続けに映画を観ました。
新スーパーマン
ダークナイトの監督が製作と聞いて期待していました。
『風立ちぬ』も観たかったから、どっちを先に観るか地味に悩みました

新スーパーマン、アクションシーンがとにかく凄い
目にも止まらぬ速さとは正にこのこと。
速すぎて何が起こっているのかよく分かんない(笑)
最初の方で試しに飛んでみるシーンがあるのですが、
うっかり山にぶつかって山の頂を吹っ飛ばしちゃうというシュールな笑いもありました。

内容的にはスーパーマンのエピソード1っていう感じで、
精神的な葛藤の織り混ぜ方はバットマンビギンズと似てました。

個人的には前のスーパーマンの俳優さんも好きだったんだけどなー。
でも今回の人もカッコ良かった♪


映画とは関係ないですが、東京オリンピック開催決定やったーーー
朝5時に目覚ましをセットして起きましたよ〜。
下馬評では優勢だったマドリードが落選していたのでまずびっくりして、
中東初の開催で推しているイスタンブールもあり得る〜と、ドキドキ。
東京に決まったときは思わずうるっときちゃった。
日本でオリンピックだなんて!すごい!
実はうちの会社から1人、アルゼンチンまで招致応援ツアーなるものに参加して
メディアからインタビューまで受けちゃった人がいるんです
会社としては、景気が良くなるようにオリンピックを招致して来い!
・・という無茶ぶりだったのだろうと推察
ホントに変な会社・・・

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『風立ちぬ』

美しい、映画でした。

映画では、飛行機設計の先駆者であるイタリア人の博士が主人公と度々夢の中で会話する場面があります。
そのイタリア人は主人公に言うのです。
「私はこの飛行を最後に引退する」と。

風が立ったのなら生きなければならない、と、若者に説くのです。
若者はその言葉を受け止め、美しい飛行機を作りました。

美しい飛行機を作りたくて、作った、堀越二郎に敬意を表した人がいるように、
美しい映画を作りたくて、作ってきた、宮崎駿監督に、日本人として心から敬意を表します。

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