8月3日から6日間、東北5大祭りを観に出かけた。
盛岡の「さんさ踊り」、青森の「ねぶた祭り」、秋田の「竿燈祭り」、山形の「花笠祭り」、仙台の「七夕祭り」の順に回った。
盛岡の「さんさ踊り」は昼間だったこともあり、市民センターホールでの観賞。幾つかのグループが伝統的な踊りを披露していたが、離れていたこともありやや迫力不足。会場の外で、出番を待つグループがデモで踊っていて此方の方が夜の踊りに近いと思った。
ホールには被災 地から大勢の方々が招待されていて、東北の連帯感の強さを感じた。
東北の祭りの秩序だったエネルギーの爆発は、自然災害を 何度となく乗り越えてきた日本人の忍耐力と強さの秘密を見た様な 気がする。それにしても日本の祭りは華やかで美しい。
ねぶたの迫力には東北人の反骨精神とまたぎに受け継がれた荒々しい蝦夷の闘争心を感じた。棟方志功の版画と共通する津軽の伝統的美意識。
竿燈祭り。
他の東北の祭りと同様、お盆前の邪気払い、先祖供養、秋の豊作祈願から始まったようだ。竿燈は稲穂を象徴しているという。秋田では竿燈が出来なければ男ではないと言われるらしい。小さな子供から中年まで各年代の竿燈演技者が、それぞれの技を競う。手に汗握る演技に観客から大きな拍手が湧きおこった。観客と喜びを共有する祭りに日 本文化の原点を見た。
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こんにちは。
検索でたどりつきました。
私も祭りの記事を書いています。
傑作ポチ。
2011/8/7(日) 午後 3:20
日本の伝統的お祭りは色々な意味が込められています。、日本を実感する機会にしたいですね。
2011/8/7(日) 午後 3:38