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それぞれの山頂ものがたり
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2014/7/4 浅草岳(六十里越から)
 
予定していた平標山〜谷川岳〜茂倉岳の縦走は折からの悪天候で中止としたが、少しでも空模様のいいところはないかとGPV予報を見て浅草岳と守門岳を選んだ。ただ、こちらの山も同じような天候ながら、ヒメサユリが見られるというのが理由だった。
 
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深夜の関越自動車道は大雨で速度規制がなされている。小出ICまで一気に走り道の駅「いろひろせ」で車中泊とする。翌朝、夜が明けると同時に六十里越のトンネル手前の駐車スペースに車を停め、合羽を着こんで尾根を登る。気温は約20℃もあり、雨と蒸泄により合羽の中はぐしゃぐしゃである。唯一の慰めは防水処理をしっかりした登山靴の中だけは快適であったことだ。
 
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ヒメサユリは浅草岳周辺にしか咲かないのだろうと思っていたが、それはとんでもない無知。前岳のピークを過ぎるとヒメサユリのオンパレードである。特に圧巻は鬼ヶ面山の南斜面&北斜面であり、その後も北岳まではところどころにヒメサユリの植生が見られた。肝心の開花状況はと言うと、既に花期が終わったもの30%、開花中なるも見ごろが過ぎようとしているもの20%、まさに咲いたばかりというのが30%、蕾が20%と言ったところだろうか。
 
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楽しみにしていた浅草岳周辺はと言えば、この尾根のヒメサユリの群生の様子を見てしまえば、寂しい限りであった。金曜日のこの日、頂上には10数人がネズモチ平から登ってきたようだが、六十里越から来た者はいなかった。苦労をせずに小百合ちゃんに逢おうというのは、無理と言うものか。
 
ホームページ「やま旅・はな旅 北海道」もご覧ください。

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