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それぞれの山頂ものがたり
自分らしく歩く!

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北岳/両俣小屋

2014/9/5〜6
 
 2泊3日のテント泊、コースは
① 野呂川出合〜両俣小屋〜熊ノ平小屋
② 熊ノ平小屋〜塩見岳〜熊ノ平小屋
③ 熊ノ平小屋〜間ノ岳〜北岳
の予定であった。天気予報は、3日目の午後に降雨。
 
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両俣小屋
 
 予報に反して、1日目から小雨で山々はガスに覆われている。それでも意気盛んにまずは両俣小屋を目指して林道を歩く。下山してくる人は「熊ノ小屋で、塩見は雨でダメと言われた」とか「稜線はガスが濃く下りてきた」というような話だけであった。
 
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2日目の北岳
 
 それでも血気盛んに野呂川越を目指す。樹林帯に入ると大粒の雨がボツボツと降ってくる。野呂川越までの登りは急で汗がしたたり落ちる。だんだんモチベーションが落ちる。これじゃ仙塩尾根に出たらひどいことになっているだろうと、下りることに決める。戻る先は両俣小屋、テント場である。ビールを呑みたい、うまい日本酒を飲みたい・・・。テントの受付をすると、戻ってきて正解、気象通報では今夜は前線が南下してきて大雨に雷もありとか。
 
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真澄の「山花」
 
 両俣小屋でテントを張り終えると、待っていたかのように雨が降ってくる。ビールを飲んで、持ってきた「山花」を呑んで、その後は快適に眠る。まだ、午後2時だ。ぜいたく三昧のテント生活・・・。翌日は、野呂川出合で遅い時刻のバスに乗って広河原に下りるだけ。朝、テントの換気口から空を見るとスカッと晴れている。えぇ〜、話が違う。
 
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 いつものハクレイさんからメールが来た。純米大吟醸の活性<生>濁りという酒が密かに、そしてごくわずかな量が流通しているらしいので在庫を聞いたのだった。ただ、値段は720mlで3,618円とか。
 これは分際を超えた酒だ、ということで注文不可。今回持参した真澄の「山花」も自分には分際を弁えないと言われるほどの、よ過ぎる酒だ。旨かった!
 「分際」・・・。今は死語になりつつあるこの言葉。もう一度思い起こしてみたい言葉でもある。
 ※「山花」 ≒「やま旅 はな旅」?

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