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それぞれの山頂ものがたり
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2018/4/6

東京医科歯科大学病院の待合室で主治医の診察を待つ間、野菜の原産地を探索した本に引き込まれ、診察を受けて医療費の支払いを終えるまでも本に没頭していた。

忘れ物はないかと確認したつもりでいたが、気もそぞろでまた電車内で本を読み続けた。最寄りの駅の本屋に入ろうとしてディバッグの中から財布を取り出そうとしたら、ない。財布にはあれもこれも、生活に必要なカード類のすべてが入っていた。

面倒なことになったと覚悟はしたが、とりあえず携帯をチェックすると画面に着信マークがあり、財布が届けられているとのことだった。病院の窓口が閉鎖される時刻に間に合い財布を手にすることができたが、どなたが届けてくれたかは分からなかった。

東京医科歯科大学病院は、いつ行っても2000人近い受診者がある大病院で、人の出入りも多い。そのような多くの人が交差するところで財布を置き忘れても、持ち主に届く日本の社会というのは、どこか台湾の社会に似ている。

観光旅行で訪ねた台湾到着のその日タクシーに財布を落としたが、漠然とこの国ならきっと戻ってくると思っていると、運転手さんがホテルに届けてくれた。

そんなかすか期待が今回もありましたが、財布を拾い病院に届けていただいたことを、このブログの場をお借りして、こころからお礼を申し上げます。大変助かりました。ありがとうございました。


2018/2/7

本日の最低気温はー4.6℃、最高気温は8.4℃で、過ごしやすい一日だった。
トマト用に借りた畑に有機物(落ち葉・もみ殻・もみ殻燻炭・米ぬか・牛糞・豚糞・鶏糞)を入れたあと、、大きな畑によってトンネルハウスのホウレンソウの生育状況を確かめに行きました。

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画像は昨年暮れに播種したトキタ種苗のホウレンソウ・ダイヤ交配「スパイダー」です。低温伸長性があるということから買い求めた種ですが、本当に素晴らしい生育状態でした。

ただ、日中のビニールトンネルの温度が高いことから高温障害が出るのかなと思いましたが、今のところセーフです。
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昨日のトンネルの温度は、地温+9℃、最高気温+28℃、最低気温−1.5℃で、1日の気温差が30℃近くもあるのに、野菜たちはけなげに育ってくれています。

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家庭菜園では、冬の間はあまり葉物野菜が作られない当地ですが、工夫次第では厳寒の季節でもよく育ってくれるのは楽しいですね。

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購入2年目のトンネルは強風に煽られて損傷が激しいが、その破れ具合が通気を確保できていて、ホウレンソウなども居心地がいいのだろうと勝手な解釈をしているのです。

2018/ 2/ 2

今年に入って2度目の雪が降ってきました。
ビニールトンネルの野菜たちはどしているかなと、菜園に行ってみました。

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【参考画像】あやめ雪(手前)とコマツナ(2017/12/ 5現在)

今現在、約7坪のトンネル(10m×2.3m)で栽培している野菜は、
パクチー
ホウレンソウ
水菜
大根
ブロッコリー
リーフレタス
など多岐にわたっています。いずれも12月に播種したもので、ホウレンソウの草姿がやっと10cmほどになったばかりですが、生育は順調にいっています。

当地の今日の最高気温は3.8℃でしたが、トンネル内の気温は+13℃、地温は+8℃でした。この温度があればどうにか生育は続いて行くものと思われます。前回菜園へ行ったのは5日前で、この間、最高気温+21℃、最低気温−3℃であったので、厳寒期の無加温での野菜の生育環境としては優秀というところでしょうか。


2018/1/30

昨年の12月ごろから野菜の価格が高騰していますね。
原因は、10月の台風による出水、秋以降の低温が大きな原因のようです。
当地(関東南部)では、年末年始にはスーパーはもとより産直市場でも葉物野菜の入手が困難になったほどです。
野菜専業農家でなければ、米農家の中にはコメの後作として秋冬野菜を作って市場に出荷するのですが、その農家の畑(たんぼ)が台風で水に浸かってしまったのが痛かったですね。

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パクチー(物指は30cm)

私の家庭菜園も、昔、田んぼだったところを借りたものだから、10月の台風ではほとんど水浸しとなってしまいました。それでも、パクチー、ダイコン、ホウレンソウ、ブロッコリーんどが生き残り、収穫できています。特にパクチーは、日ごろの愛情が実ったような生育ぶりを見せています。
パクチーがブームになって今やスーパーにも並ぶようになっていますが、それはそれは華奢な育ちで、パクチーが本来持つ特有の香りが楽しめることができるのでしょうかというようなものばかりです。

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まるまる育った三太郎

この大根はタキイ種苗の三太郎です。50cmほど雪が積もって−10℃の低温に遭ったのに凍害もなく、無事収穫です。普通ダイコンは、寒くなる前に収穫し土に埋めて置くことによって保存するようですが、この三太郎は畑に植えたままで、追肥し、トンネル掛けで冬場でも肥大するよう促しています。長さ40cm、重量は2.2kgでした。

農家を見下げたりする人がまだ少なくないようです。定年後、家庭菜園を趣味として暇があれば畑に出掛けますが、「今日も百姓かい。」などと揶揄するような話をするジジイも近所にいます。野菜が健康維持にどれほど重要な役目を果たしているのか、野菜が年金生活者の手が届かないようになったら困るのは農家を見下げるような言葉使いをするジジイの家庭だということを、最近の野菜の価格高騰は教えてくれているようです。

2017/12/09

山で飲む日本酒はことのほかおいしい。
しかし、生のお酒をザックに入れていくのは鮮度を考えると、菊水のアルミ缶にならざるを得ない。このお酒は生酒でアルコール度も高くそこそこおいしいし、1晩1缶で間に合うのでコスパもいい。

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自宅で飲む酒はさらにおいしい。
冷え冷えの日本酒はやめられない。
そのおいしさを感じられるのは、生きている証である。

北岳に登ったとき、山荘で買い求め飲んだ七賢のワンカップ(本醸造)がやけに旨かったので、たまに七賢を飲むことがあるが、この2本もなかなかいける。

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新宿の京王百貨店で試飲させてくれたのが米鶴酒造さん。3種類の酒を飲ませてくれたが、この「しぼりたて・純米酒・米鶴」は味が濃く一番よかった。そのときは買わずにいたが、近くの酒屋で取り扱っていることが分かり行ってみると、まだ入荷していないとのこと。

その酒屋でグダグダしているとゆうパックが届き、めでたく6本入荷されたので2本をゲット。この飛び切りうまい酒は、山でも楽しまなければならないとその時を待っている。七賢は1合当たり204円、米鶴は270円。うまい酒を飲むことができる老後を維持するための労働を終え家に戻ると、日本酒が待っていてくれる。

寒い日本海に漂着している人民が属するどこかの国の太ったお坊ちゃんは贅沢三昧な日々を送っているようだが、安くてうまい酒を求め歩く平和な国の庶民の生活はこれまた太平天国である。

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