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書庫2010年 山と花

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崕山モニター登山会

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16〜20日の間、[アツモリソウ]をテーマに、連日北海道の自生のホテイアツモリソウ探しをして見ました。その結果、A地方で一株、B岳で二株の自生を、また、崕山モニター登山では約20株と、その規模、美しさに望外の幸せに浸っているところです。画像は崕山モニター登山の様子です。道新記事からの借用です。
鳳凰三山(薬師岳・観音岳・地蔵岳)まで足を伸ばす体力はないが、
南御室小屋までなら老体でも大丈夫と、
テントを担いで夜叉神峠から歩く。
 
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焼け跡から先の樹林帯
 
登山道は年末あってしっかり踏まれていて歩きやすい。
今年の春先の経験から最初からアイゼンを装着し、
登山靴のスリップによる体力のロスを防ぐ。
 
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テント場開拓?
 
夕方の気温はマイナス9℃。
水場の水あり。
テント場は太腿ぐらいまでの積雪。
 
明け方の気温マイナス13.4度
それでも多くのテントが張られていた。
 
往路苺平に赤い大きなテントが設営されつつあった。(14:50)
そしてそのテントは翌日にもそのままあった。(09:30)
その後焼け跡までの間の樹林帯にも大きなテントが2つ設営されていた。(〜10:30)
これら3つのテントのうちの2つのテント脇には木製のワカンが置かれていた。
そのことについては小屋ブログ
が苦言を呈している。
 
そういえば、南御室小屋のテント場でも白雪の上にカレーの残りを捨てている人がいたが、
そんなことを含めて小屋の人は言いたかったのだろう。
 
記録は
「はな旅・やま旅 北海道」
を参照下さい。
 
12/9、鳥屋戸(とやど)尾根から蕎麦粒山、
蕎麦粒山から長沢背稜を酉谷山避難小屋まで歩いて小屋泊とした。
 
小屋は相変わらず暖かくきれいだった。
水場の水もまあまあの水量を保っている。
 
登山道は多いところで10cmほどの積雪で、
吹き溜まりは膝下までのところもまれにあった。
 
今回、今までの酉谷山避難小屋と違ったことは、
寒くなったからか、ローソクを小屋の窓の木の部分に直接置いて、
ロウがなくなるまで燃えて、火が窓枠の木のあちこちに燃え移り、
真っ黒に焦がしていることだった。
 
はなはだしいのはプラスチックのケースのまま木製の窓枠の上で使っていたようだ。
ローソクが途中で消えていたから小屋は難を逃れていた。
(画像は撤去し金属プレート上で撮影したもの)
 
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窓の木枠の上で裸でローソクを使うなんてひどいものですね。
小屋が焼けちゃう。
 
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朝日が射し込む
 
 
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暖かい小屋
 酉谷山避難小屋は多くの善意できれいに保たれている
 
 
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雪をまとった酉谷山避難小屋
 
 
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タワ尾根
 
それにしてもいつきてもきれいな小屋です。
今回もお世話になりました。
 
下山は、タワ尾根から鍾乳洞としました。
ツキノワグマの大きな足跡が雪の上にありました。
 
記録は
「やま旅 はな旅 北海道」
でもごらんいただけます。
なかなか遭えそうで遭えないヒグマ・ツキノワグマですが
今年2010年は北海道で数頭、うち1頭は登山道脇のすぐそばで、
奥多摩では長沢背稜・登山道脇で1頭に出遭いました。
そして、つい最近の出遭いは、2010年12月2日、
奥多摩・ヨコスズ尾根で・・・・・。
 
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12月1日から2日にかけて石尾根〜長沢背稜を歩きました。
東日原から稲村岩尾根を辿って鷹ノ巣山に登り石尾根に取り付きます。
鷹ノ巣山から避難小屋を越え七ッ石小屋に向かい巻き道を進むと樫の木が多くなります。
これら多くの樫の木に熊棚の様なものが見えます。
 
イメージ 2
 
これらの木の枝はボキボキと折られていて登山道にも散乱しています。
これがいわゆる熊棚かというと、そうは思えません。
なぜなら、あまりにもその数が多過ぎます。
また、奥多摩のこの狭い一帯にツキノワグマがこれほど棲息できるとも思えません。
 
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それではこれはなんなのでしょう。
ツキノワグマが木に攀じ登ってドングリを食べた跡ではないのでしょうか。
こんな風景があちこちで見られました。
 
この日は、雲取山避難小屋のお世話になりました。
一応きれいですが、トイレは汚れ放題です。
雲取山は深田百名山の一つであり、
避難小屋はその頂上直下にあるから多くの人が使用するからでしょう。
 
雲取山荘に公設のトイレがあります。
避難小屋のトイレ内には、そこを使うようにとの注意書がありますが、
出物腫れ物ところ構わず。
 
営業小屋のトイレは経営者が設置し、
それ以外の必要なところは公衆トイレとの区分けでいいのではないでしょうか、
との印象を持ったしだいでした。
 
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翌日12月2日は、長沢背稜を延々と歩き、ヨコスズ尾根を下ります。
今日は雲取山から歩いてきたので、東日原まで10時間も歩くことになりました。
ヨコスズ尾根を下り始めると落ち葉で埋まった斜面を岩が転げ落ちるような音がします。
 
大きい岩だなと思って落ちていく方向を見ると、
その岩が急に止まって私のほうを振り向くのです。
その岩には耳がありました。
ツキノワグマです。
 
ツキノワグマは私を認めると、
また岩が斜面を転げるように谷底に向かって駆け下りていくのでした。
 
やまの記録はホームページ
でごらんいただけます。
12月1日〜3日の予定で鷹ノ巣山〜雲取山〜酉谷山縦走にいさんで出かけたのですが、
3日目の天候が非常に悪いとの予報となってしまったので、
1日早めに下りることになりました。
 
1日目は雲取山避難小屋にお世話になることになったのですが、
ネットでの評判のとおり、ここのトイレは非常に汚れていました。
 
次に寄った酉谷山避難小屋のトイレは、いつもは割りと綺麗に使われているのですが、
今回はいつもの綺麗さがなく、だらだらと垂れ流された小便で汚れていました。
 
イメージ 2
雲取山避難小屋
 
雲取山避難小屋に水場がないことから、トイレのたたきなどを洗うのは大変でしょうが、
その点、酉谷山避難小屋は水場があるので、掃除は簡単です。
 
今回は30分ほどの滞在でしたが、
いつものお礼を込めてまずトイレ掃除をしてから休ませてもらいました。
 
この小屋はトイレの中にトイレブラシ、塵取り、ほうき、ペットボトルなどが置かれていて、
気が付いた人によって掃除が頻繁になされているほうです。
 
そんな人たちに愛される酉谷山避難小屋がいつまでも綺麗であってほしいと思いながら、
強い風が吹きつける長沢背稜を歩いたのでした。
 
イメージ 1
奥多摩小屋
 
今回、またツキノワグマに出会いました。
このような山にツキノワグマが棲むことができる包容力があることに驚きます。
 
今回の縦走記は
「やま旅 はな旅 北海道」
でご覧いただけます。

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