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2015/11/14
夕方の池袋駅で

神田界隈を徘徊し帰宅のために地下鉄丸ノ内線に乗った。
夕方の池袋駅は、土曜日にも拘らず大混雑である。
丸ノ内線の電車を降りてJRに乗り換えのため階段を上がろうとすると、
左右にある登り用の階段の左側だけは、
そのような大混雑にも拘らず誰も使っていない。
その理由は掃除のおばさんが階段の上方から下に向かって清掃を行ない、
ちょうど終わりかけているところだった。
大混雑の中の乗客が整然とその意味を理解し、
掃除に協力しているというような図であった。

台湾・高雄旅行の際に読んだ新聞「自由新報」に、
中国人観光客のマナーの悪さ、傍若無人振りさとともに、
中国人を受け入れても台湾側に利益が落ちない構図にあることから、
中国人観光客の受け入れ政策を見直せという記事があった。

しかし、中国人だけがマナーが悪いのではないのは当たり前のことで、
すべての乗客が雰囲気を察して登りの階段を使わなかったのに、
若いスーツ姿の男性2人が、登りの階段が空いているからシメシメというような顔をして下りてきた。
この人たちのビジネスマナーもよろしくないであろうということは、
疑う必要はないだろう。

東証一部上場の会社だからと、通販でカメラを買った。
間違えて余分に入金してしまったので返金をお願いすると、
端的に言うと
「銀行へ行って振り込むから、その労賃をよこせ。」
ということだった。
よく企業の体質を「見てね」「価格」を見る前に!
ということだろう。




 今年の東京には異変・激変が起きている。人の出が半端じゃない。
 3/28(土)雷門に行った。この周辺のどこもかしこも人で溢れていて、浅草見物などできようもないほどの人だ。外国人観光客が席巻している。帰路の車中でバスガイドさんが「今晩と明日の上野公園は酷いことになりますよ。」と言っていたが、新聞も「桜・外国人観光客満開」と紹介していた。

 そして今日31日(火)の靖国神社はとんでもない情景だった。九段下駅の中から人人人・・・。ただその割には靖国神社に眠る英霊拝礼する人はそれほどは多くなかった。そして九段下駅への帰路、千鳥ヶ淵へと続く歩道は、人であふれ返ってなかなか進まない。

 毎年桜の季節にこの周辺を徘徊しているが、このようなことは見ることはなかった。アベノミクスの効果で人が外に出るようになっているように感じる。平日がこのような状況だと今週末の東京はどのような事態になるやら。そんな週末は、多少天気予報が悪くても人の少ない稜線をたどって、いつもの小屋に行き酒を飲むに限る。それにしても外国人がこれほど東京に溢れるなんて、約20年ぶりのことだ。往時のことを思い出す者ももういないだろうが・・・。
 
2015/ 2/13〜14 
奥多摩/タワ尾根〜酉谷山避難小屋への途次で

 早朝、青梅駅行の電車を西国分寺駅で待っていた。大きいザックを背負っていることもあって、人の少ない車両で座って乗るために列に並ぼうとしたら、若い勤め人風の男が目の前をするりとかすめて並んだ。「いけ好かない奴だなぁ。」 こんなときは環境を変えることにしている。背中のザックをぐるりと回し踵を返すと、ザックが男にガツンとぶつかった。

 その電車で終点の青梅駅に着き、奥多摩駅行の電車を待つ。整列乗車のホームで、これまで悪いことはしたことがないという風情を漂わせた中年の男が2列に示された場所の真ん中に位置している。その意図は明確だ。男の左側に立つ。電車が入ってきてドアが開き、乗客が下りかけた時に男は左奥のシートの端を狙って電車の中に入るが、一瞬下車する者とクロスしてもたつく。それでも体勢を立て直しダッシュしようとするので、ザックで男の左体側をブロックしその席を占める。

 帰路の奥多摩駅からホリデー快速「おくたま」に乗るためホームに並ぶ。右側に「私はボランティアをやっていますのよ。」「NPOで活動しているの。」とでもいいそうな雰囲気の初老の女性が並ぶ。電車が入るとどどっと人が入る。左側に並んだのだから左手の座席を目指すと、その女は右手から左に移動しつつ前に出て、目指した席に「おほほ」とでも言いたげに着く。そこは3人分に仕切られたシートで女の隣、真ん中に座る。大きいザックだったので端に座りたかったが仕方ない。足を大きく広げ70リットルのザックを囲みこむように座る。

 持ってきた曽野綾子の「生きる姿勢」を読む。女も文庫本を広げているが、すぐコックリコックリし、ちょっと読むとまたコックリする。本を読み進めると曽野は「一人の美老女が一鉢の枝垂れ梅をタクシーに載せて現れた。」と書いている。

 この醜老女も馬鹿ではない。こちらの雰囲気を感じ取ったのか空いた向かいの席に移った。そのとき、女が移動して空いたその席に男性が軽く会釈をしながら座ってきたので、「どうぞ」と言って少しよける。
 それまでの女の行動を説明すると「一人の醜老女が自分を知る人のいない公衆の中ではしなくも心根を表した。」ということか。

2015/2/13〜14
タワ尾根〜酉谷山避難小屋(往復)

 ラジオを聞きながらえっちらほっちらタワ尾根を登っていると、「曽野綾子」「アパルトヘイト」「炎上」という言葉が流れてきた。この日、ちょうど「生きる姿勢」という曽野綾子さんの本をザックに忍ばせ、電車の中で途中まで読んできており、その中に「訪問着に南アフリカの国花であるキングプロテアの花を描いてもらった。」との記述があったことを思い出した。
 
 そうか、曽野さんはまだ普通の日本人が貧乏なとき、1955年に自動車の運転免許を取って、1960年に(第三国人=この場合朝鮮半島出身?から騙されて)フォルクスワーゲンの中古車を55万円で購入できたほどの身分だから、差別意識があるのかなどと勘繰るのは下種である。

 
 山に登る前に、産経新聞のオピニオン欄で「曽野綾子の透明な歳月の光」〜労働力不足と移民〜を読んでいたから、どこが問題で炎上したのかなと、山を下りてからもう一度読み返して、炎上の元となったネットを検索もしてみた。

 曽野綾子さんは、「(外国人とも)何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別にしたほうがいい」と、コラムでの前段に書いた南アフリカでの経験をもとにそのように書いただけである。また、JOMAS (Japan Overseas Missionary Activity Sponsorship) を通してどれほどアフリカ諸国でも活動している(資金等の援助をした場合は必ずその国に行って使途・効果を確認していることも特筆すべき)か、最新刊では「朝はアフリカの歓び」でも読むのがいいだろう。 

 日本国内でも外国人が近隣者になることでのご近所さんとしての迷惑の度合いが過ぎているとして問題になっている。そのようなことの面倒さを描いているだけのことだが、この「居住」という言葉をことさらにあげつらってこれを「アパルトヘイト擁護」と決めつけ批難するようなことはこの色に染まったひとたちの常とう手段である。(このような言葉狩りを防ぐためには「居住」とせず「住居」とするのがよかったのかもしれないがそれは後講釈である。

 曽野綾子さんの本を少しでも読めば、すぐどのような思想の持ち主か分かるはずである。その前に、人(今回の場合曽野さん)の言葉尻を捉えて貶めようとする者に踊らされるような思慮の足りない人が、この成熟した日本社会にはほとんどいないということを分かってはいないのではないだろうか。

 

初夢 (2015)

お孫ちゃんと寝ていた。
ふと目を覚ますと、お孫ちゃんが
「おばあちゃん、私に『誰が好き?』って聞いて」と言っている。
おばあちゃんが
「〇〇ちゃん、誰が好き?」
と聞くと、お孫ちゃんが
「おじいちゃんが一番好き!」
と言う。
 
2015年の初夢である。
 
今日はICI石井スポーツとモンベルの初売りに行った。
2014年の最後の山登りで、テント撤収時に手が冷えたのでグローブを物色していたのだが、ICIスポーツの店員さんから
「行動していないときの手は外部からの熱がない限り温まる要素はない。炭を使うハンドウォーマーが一番いい。」
と教わった。
そして、
「極寒のときの着火に用いるライターは石式の100円ライターで、ライターは胸元のポケットに入れるなどして暖めておくこと。」
とアドバイスを受けた。
 
元旦の冬山での遭難事故が相次いでいる。
寒い時の対処は、どのような山でも難しいものだと思う。

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