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明日サントリーホールで六本木合唱団の定期演奏会に合唱のエキストラで出演します。
三枝成章作曲の最後の手紙という合唱曲です。
第二次世界大戦に参加した世界中の人々が戦地から故郷の家族や恋人に宛てて書いて残された手紙を ハンス・ワルター ベーアという人が丁寧に集めて一つの巨大な詩集を作りました。
日本語訳は ドイツ文学の大家 高橋健二氏 ヘルマン・ヘッセの日本語訳などでおなじみですね。
世界各国の人々が書いた12の手紙を取り出して作曲された 連作合唱曲になっています。
きわめてヒューマニズムにあふれた、どの場所をとりだしても感涙を誘う内容ばかりで、三枝氏特有の感動的な和声進行にのって進んでいきます。
13曲目の祈りの曲に小さなテノールソロパートがあって、運の良いことにその部分を歌わせてもらえることになりました。 指揮は大友直人 オーケストラは東京交響楽団で 場所はサントリーホールです。
サントリーの大ホールで自分の声をただ一人 響かせられる瞬間が 素晴らしい指揮者と素晴らしいオーケストラの演奏でできるなんて 大変な幸運だと思います。
よい結果が残せるように頑張ります!
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