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先日の事、ニューハンプシャー州の国道93号線、ニューパンプトンの近くのフリーウエイで、なんと152マイル(250キロ弱)、のスピードで、車の間をぬうようにしてオートバイで、ぶっ飛ばしていた男が捕まった。彼の名前は、エデイソン バルボッサ、44歳だ。ガキではない。このスピードは半端なスピードではない。少しでも他の車と接触すれば、すっ飛ばされて、重傷を負うか、死ぬだろう。それにしても44歳という歳は、かなりのベテランで度胸のいいオートバイライダーだろう。まったく映画の世界のようだ、この男、ハリウッドからスカウトに来るかも。
これは普通の罰金だけでは、済まないだろう。まず留置場にぶち込まれてから、弁護士頼んで、自分か、または誰かに保釈金を払ってもらって、とりあえず、外にでてから、裁判だ。さ〜結果はどうなることか。保釈金がなけば、留置場から出られない。
オレも4−5年前だったか、知り合いの白人がトラブルに巻き込まれて(ドラック関連)彼を留置場から出す、保釈金を払ってやったことがある。保釈金の値段は何をやったかで、決まるのだが、この時は50万ドル、もちろんそんな現金はオレにはないので、ガンショップの建物を担保にして、弁護士に書類を作ってもらった。そして彼を留置場から引き出してやった。うちのワイフと彼女の妹が裁判所に一緒に行ったので、出てきたその男に、留置場の中では、ろくなものを食っていないので、何を食いたいか、、?と聞いたら、、なんと、、テリヤキビーフ が食いたいといって、ニッコリ笑っていた。
彼はそれからしばらくして、良くはわからないが、数か月後にペンシルバニア州の裁判所に出廷しなければならない。その数か月の間に、もし彼がトンズラしてしまったら、保釈金はパーになる。50万ドルは裁判所に取られてしまう。彼を信用しての、一つの賭けのようなものだが、こいつは、オレに云ったな、心配するなよ、俺は逃げね〜からな。といって笑っていた。
数か月後に彼は、裁判所に出廷して、懲役2年打たれ、真面目に刑期を務めて、現在はマジメにやっているようだ。
もう一つは、もう10年以上前の話だが、小さいトラブル、、うちの日本人社員がガンショップの2階にあるアパートに住んでいたが、彼の部屋の隣に若い白人の馬鹿がいて、音楽を夜中でもガンガンかけて、マリワナを吸って、うるさくてしょうがない。注意しても辞めない。ついに日本人の彼は頭に来て、44マグナム拳銃を持って、彼に向けたわけではないが、銃をぶらぶらさせながら文句をいったのだが、さすがの馬鹿白人も真っ青、、、ポリスを呼んだ、彼は逮捕されてしまった。
4−5日経ってから、彼を留置場から引き出してやった。これはデスミーナス(微罪)で、保釈金は5000ドル。こういったものはサンフランシスコの警察署の前に3−4軒ある、ベイルボンド というところに行くと、保釈金の10%を払うと。この会社が5千ドルを立て替えてくれて、会社の人が警察に行って、保釈金を払い、留置場から出してくる。
いい商売だ。この件は約1時間の仕事で$500だ。こういった事務所は、なんかヤクザっぽいのが、商売をやっている。
保釈金は全額返ってくる。
アメリカで問題をおこして、逮捕され、留置場に入れられたら、このベイルボンドの会社を使うと、(保釈金の10%払えば)出してもらえる事を覚えておいた方がいいでしょう。この国は悪いのが多いし、嘘は平気で言うし、こっちが正しくも、力のない馬鹿な弁護士などを雇うと負けてしまう。オレ自身、日本人とシナ人の弁護士を雇ってひどい目に合った。悪い力のない金取り弁護士には、くれぐれも気をつけてくださいよ。
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アメリカの世渡りは、難しそうですね(´・_・`)
2013/6/29(土) 午前 7:49 [ kgf*i*ka ]
普通にしてれば特に問題無しですね。
それにしても50万ドルの保釈金立替は凄いですね。 私には到底出来無い芸当です。
2013/6/29(土) 午後 3:37
ま〜アメリカに長く住んで、ビジネスをやっていると、いろんなことがおこるよ。
その壁を、ひとつ、ひとつ破っていかないと、目標達成が、できないのでは、ないですか。大変ですが、いろんな芸当ができるんです。ハイ。
2013/6/30(日) 午前 6:25 [ highbridgearms ]