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前回のサーモンフィッシンから2週間後に、モントレー沖のアルバコアーツナのフィッシングにチャレンジしてみた。今回も30歳のS君所有のボートでの出発となった。
早朝2時半にバークレイで合い、ボートが置いてあるリッチモンドの駐車場へ行き、彼の車にボートをつないでから、モントレーまで南下するが、船を引ぱって行くので、高速は出せず、モントレーベイの船を下ろす所まで、途中で大きなアイスボックスや氷を買ったりして約3時間以上時間がかかった。
8時に船を下ろして、さー出発。ここから魚が釣れるポイントまで、約25−30マイル、船は車の様に早く走れない、せいぜい20−25マイルで走る。波は最初は凪いでいたが、沖にいくにしたがって、うねりが大きくなって来た。約3時間かかってポイントまできて、さ〜〜釣り始める。
30分もしないうちにガッツーン、ががが〜〜と竿がしなる。さすがビンチョーマグロ、小型マグロだが、引く力は強い。格闘がしばらく続く、腕が痛くなって来た、この魚は初めて釣るので、経験がないのも影響してか、腕の筋肉がいたくなる。オイ、変わってくれ、、とヤングマンS君に言うと、、
”なんですか、元カリフォルニアのチャンピオンウエイトリフターが” 、、なんていって、笑って、代わってくれない。それは昔の話だ、、今は歳を喰っているのだ、、とも言えないので、最後まで頑張って釣り上げた。
とくにマグロが船の近くまで来ての、最後の抵抗は強い、船の下に潜ったり、右、左、、やっと船の中に引き入れて、バタバタするマグロのエラをナイフで切り、シメル、これでおとなしくなる。
沖に出て、釣りのポイントまで来ると、他のボートからの会話ががんがん入って来る、何匹釣れた、とか、40ポンドのデカイのを釣ったぜ、、おれは4匹釣った、お前は、、こちらも興奮してくる。
今年はマグロの当たり年で、ガンガン釣れているそうだ。サーモンも当たり年。
釣り始めて数時間、S君が3本釣り上げた。こっちはその度に、大きなタモ網を持って船に接近するマグロをすくい上げる、、商売じゃーないから、こんなデカイマグロを家にもって帰っても、冷蔵庫に入らない。大型のフリーザーがないから、次回は買おうかな、などと考える。本格的なハンターやフィシャメンはみんなデカイフリザーを持っているが。
沖にでた頃の波高が、5〜10メートル、あまり船に乗っていないオレは船酔いとの戦いもある。飲んだり、喰ったりすれば、吐き出してしまうのがわかっているから、船がでてから、釣りをして、また3時間以上かかってハーバーに戻るまでの合計8〜9時間、なにも飲み食いは無しだった、不思議の事に腹も減らない。S君はガキの頃から、彼のオヤジが日本で船を持っていて、一緒に釣りをやっていたので、船酔いはしない。出発する前に買ったハンバーガーをぱくぱく喰って、水を飲んでいる。
午後5時頃バーバーに戻って来る。やっと腹も減って来た、持って来たトマトを3個喰って、クロワッサン2個と猪の薫製を喰い、やっと落ち着きを取り戻す。
それから週末の込み合うフリーウエイをモントレーからS君の船の停めてあるリッチモンドまで4時間近く運転、、こっちは船の上、車の中で寝ていたが、、S君は車と船を運転15−6時間、ぶっとうし、、タフな青年だ。帰って来たのが、もう夜の10時、それから船を洗って、お疲れ様でした。家に帰ったのが11時だから、朝の2時に家から出てから、数えて21時間を今回釣りに費やした。
今回は魚がデカイく、37インチ、25ポンドくらいで、庭でさばいた。
このアルバコアーは油が乗っていて、うまい魚だ。刺身にして、腹のあたりは油が乗っていて、トロでもいいが、今回はネギトロをたくさん作った。頭はオーブンに入れて、塩をふって兜焼き、頭もけっこう肉がついている。
さて、、明日から日本へ行きます。20日にアメリカに帰ってきますので、その間はブログはお休みです。電話を持って行きますので、必要の方は連絡して下さい。
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