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2011年1月17日(月)ユーザー車検に行ってきました。
ハヤブサユーザーさんのサイトを拝見していると、
ユーザー車検を経験されてる方が多く、
「ユーザー車検は想像より簡単」との貴重なご意見が。
そんな甘い蜜に誘われ、自分もチャレンジすることを決めました。
早速、ネットで検査の予約です。
ユーザー車検当日。
■事前に用意したもの
1.車検証
2.自賠責保険証明書
前回車検時に入ったもの。
3.平成22年度(継続検査用)軽自動車税納税証明書
4.点検整備記録簿
フォーマットをネットでダウンロード。チェック欄を手書き。
5.バインダー
経験して分かったのですが、これ必須だと思いました。
たくさんの書類を窓口や検査官に見せるとき、
書類を一括で渡せて便利です。
6.現金と印鑑
ちょっと余分に5万くらい。
印鑑は三文判で良く、実印の必要は無い。
7.工具、軍手およびガムテープ
何かあった場合に・・・気休めですが。。。
8.検査の予約番号がプリントされたもの。
いざ、ユーザー車検に出発です!
やってきました、野田自動車検査登録事務所。
月曜日の早朝だったので、かなり道が混んでましたネ。
■最初に行くのは、C棟。
・書類(※後述)の購入
・自賠責保険の再加入
・重量税の支払
・検査手数料の支払を行います。
■次に行くのは、A棟。
・書類の記入
・ユーザー車検窓口への書類提出です。
■次の次に行くのはB棟。
・いよいよ検査開始です。バイクは1番コースで検査します。
■最後に行くのが、A棟。
・検査に合格したら、ユーザー車検窓口に書類再提出。
・念願の新しい車検証と青色に輝くステッカーがもらえます。
■行く必要が無いのは、E棟およびD棟
・D棟は後で見学したのですが、工具や部品が売ってました。
左の建物が実際のC棟。
右の建物が正真正銘のA棟です。
ユーザー車検の心得みたいなポスターあったので、
写真とってみました。
下の写真は最初に行ったC棟の窓口です。
■ここで書類(継続検査申請書)を20円で購入。
併せて、自動車検査票・自動車重量税納付書がもらえます。
この3枚の書類の記述方法は、<良い見本>がA棟にありました。
■次に自賠責保険の再加入
小型二輪は24ヶ月で13,400円でした。
来年度から自賠責保険料が値上げされるとのニュースが
あったので、ちょっと得したかもしれません?!
下の写真は最初に行ったC棟の窓口です。
書類を購入した後は、
■重量税の支払と検査手数料の支払です。
重量税が4,400円で、検査手数料は1,700円でした。
下の写真は次に行ったA棟にあった書類記述の<良い見本>です。
■車検証に蛍光ペンが塗ってあるのですが、その記載事項を
自動車検査票、継続検査申請書、自動車重量税納付書の
それぞれに転記します。
一部の記載に、二輪車を選択する部分がありました。
で、ここまでの作業を終えて、8時33分。
検査受付の時間は、1ラウンドの予約だと、8時45分から。
ここでちょっと一息です。
自分、ビビリなので飯もろくに食べずに
急いで来た甲斐があったような、無いような。
建物の中にその筋のプロの方が2、3名、
なので、早朝は閑散としていました。
■A棟のユーザー車検窓口に、
・車検証
・自動車検査票、継続検査申請書、自動車重量税納付書
・自賠責保険証明書<新・旧>
・点検整備記録簿
・平成22年度(継続検査用)軽自動車税納税証明書
・検査の予約番号がプリントされたもの
を、バインダーにはさんで提出。
提出した書類はすべて自分に返され、
いよいよ、検査本番です!
■最初にエンジンをかけて、
・ハイライト、ローライトに切り替え点灯確認。
・ウインカ左右(前後)点灯確認。
・ホーンが鳴るか確認。
・前後ブレーキによる、テールランプ点灯確認。
■車体番号の確認。走行距離確認。
■各部のネジに緩みは無いか確認。
■バーハンドルについて。
この白ブサは購入前から構造変更がされていたようで、
特に横幅を計ることなく、おとがめも無し。
未確認事項ですが、車検証の形式指定番号と類別区分番号が
空欄だと、構造変更された証との情報が・・・。
■やってきました音量測定・・・。
七色に輝く、某Kファクトリーのマフラー。やっぱり音量測定です。
検査官が不敵な笑みを浮かべ、アクセルを全開(もちろんウソ)、
4900回転まで上昇〜!!
91.8dB!ふーーーーーーっ!
私の車両は、平成13年騒音規制車で94dBまでOK!
インナーバッフルをつけていたお陰ですね。
■おまちかね検査ライン突入!
ユーザー車検は初めてと事前に伝えておいたので、
検査官が親切に指導してくれました。
最初に検査項目の選択スイッチを押すのですが、
スピード計測は後輪で。
ライトは1灯式。
■検査結果は頭上にある電光掲示板に表示されます。
検査結果「○」 or 検査結果「×」で一目瞭然。
■前輪をテスターに乗っけて、前ブレーキを渾身の力で。
Nレンジのままで、フットスイッチを踏むと前輪が回るので、
前ブレーキを気合でかけます。
検査結果「○」
■次に後輪を乗っけて、スピード検査。
Nレンジのままで、フットスイッチを踏み続けると後輪が回るので、
メーターが40キロを指すとこで、それまで踏んでいた
フットスイッチから足を離す。
足をずらす感覚でフットスイッチから離す。足を上げて離して、
転倒された方がいたと、検査官が言ってました。
検査結果「○」
■後輪のっけぱなしで、後ブレーキの検査。
Nレンジのままで、フットスイッチを踏むと後輪が回るので、
前後ブレーキを気合でかけます。
本当は、後ブレーキだけで良いのですが、転倒防止の為に
前後かけて下さいと検査官に言われました。
気合が足りなかったせいで、検査結果「×」
検査結果「×」の場合、その場で同一の検査をリトライできます。
ステップから足を離し、禁断のかかとブレーキ!!!
うぉりゃーーーっ!検査結果「○」
ふぅー。命拾い。
■最大の難関?光軸検査。
色々なライダーの方のサイトを見ると、これが一番
難しいとのこと。
1回目:検査結果「×」
2回目:検査結果「×」
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
■放心状態で、排ガス検査へ。
光軸検査で結果「×」を頂いて、放心状態の自分。
いつの間にか、検査官にプローブをマフラーにぶち込まれていて、
いつの間にか、検査結果「○」
車検に来る前、実はこの検査に一番ビクついていたのですが、
いつの間にか、検査結果「○」
災い転じて、福となす?
■検査ラインで検査を行った後、「自動車検査票」を備え付けの
機械に読み込ませると、自動でスタンプが押されます。
検査の結果、光軸以外はすべてOKとなったため、
検査ラインの先にある 「 総合判定所 」 なるところで、
光軸にどの様な問題が有ったかヒアリングしました。
総合判定所の検査官いわく、
「ライト・・・下・・・44度」
と、片言の日本語で<お告げ>を頂きました・・・。
事前に聞いていたのですが、検査官の方達は公正・平等な検査を行う為、
私たちと仲良くしたり、有益な情報を教えたりする事が、
出来ない立場に居るのとのこと。それが、人によっては「感じ悪い!」って
見えちゃうわけですね。
それは、さておき、早速光軸を直しにいきます。
野田自動車検査登録事務所入り口付近にお店を構える
「坂自動車」さん。ここ天国です。
光軸検査で見も心もボロボロになった私を、1,575円(光軸調整料)で
介抱してくれました。
事前にフロントカウルのアンダーパネルをはずしておいてよかった〜
■で、光軸検査を再検
検査結果「○」
(言葉にできない感動)
■総合判定所にすべての書類提出。
総合判定の合格チェックをいただき、すべての書類が戻されます。
■A棟のユーザー車検窓口に、すべての書類に再提出。
A棟のユーザー車検窓口で、新しい車検証とステッカーをもらい
ユーザー車検終了。
■ユーザー車検を終えて。
個人的な感想ですが、難しくて怖いと思いました。
また今年も、白ブサで遠くまで行くことができると、
嬉しく思う気持ちと、
事前に一般整備等は行いましたが、
プロによる詳細なチェックを行ったわけでは無いので、
何が起こるかわからない・・・そんな不安もあります。
反対にバイク屋さんに預けても何が保証される訳でもない、
といった意見もあると思います。
少なくても、安価な値段だけに惹かれてチャレンジするもの
では無いんだなぁと、経験することができました(反省。。。)。
これからも楽しくツーリングが続けられるように、
自分で整備がちゃんと出来るようになることと、
必要な部分はお金をかけてプロに作業をお願いすることを
うまく選択できるようになりたいと思います。
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来週車検を自分でしようと考えてたので、大変参考になりました。ありがとうございます
2013/5/7(火) 午後 1:37 [ - ]
はるさん、こんばんは。ユーザー車検は初めてですか?受ける前は手続きのことなど色々心配になりますが、受けてみると「簡単!」って思えますヨ。がんばってくださいネー
2013/5/8(水) 午後 10:11 [ 武蔵丸 ]