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総理曰く、本来は任期を全うするというのが一番望ましい形らしい。
なので、本心は任期満了まで(四年間)は総理の座は降りたくないのだろう。
それに対して、鳩山元総理はそれは嘘だといい、今朝テレビに出ていた民主党の議員は出来るだけ早く、一、二ヶ月の間で、と言っていた。
この二人の言葉から推して、内々には、遅くも二ヶ月以内には辞任するという事になっていたのだろうが、そうは烏賊の金々だったわけだ。
しかしまあ、民主党の方々は、党首経験者の面々さえ、いい意味で取れば純粋な方が多いのかもしれないが、その反面、狡猾な人が多いのには呆れてしまう。
否、狡猾な人が純粋な人をミスリードしているともいえるのだろう。
時折、カルト宗教の一団のように思えたりしてしまう。
民主党の議員に共通する言葉に、ある意味、というのがあるけど、まさにある意味、被災地の皆さんには、この総理の、保身、身勝手さ、利己的さ、神経の図太さ を見習って欲しいとも思う。
そういう意味では、この総理の存在は必要なのかもしれない。
この際だから、菅総理には名誉総理にでもなって貰って、官邸に蟄居していて貰えば良いのではなかろうか。
で、本来の総理だが、同時にこの際だから、学校の校長を民間から取り入れたように、民間企業のトップをその任務に当てれば宜しいのではなかろうか。
今は、当に日本の有事の際なのだから、今まで通り、では、道を拓く事が出来ないというのは、火を見るより明らかなこと。
大体、総理に技量がなかろうと、内閣がしっかりしていれば、こんな状況にはならなかった筈だ。
前政権から引き継いだ負の遺産云々というお為ごかしな逃げ口上をを言う様な議員なら、さっさと辞めちまえばいい。
そういう奴は、どんな状況のときでも逃げを打つ言葉を用意することだろう。
世の中には 松の木も三年 という諺がある。
復興に関して、いろんな学者を集めて、理想郷を語るよりも、柱にもならないように折れ曲がった松でさえも、三年は柱代わりになる、というように、たった今、被災地の人々が求めていることに応えてこそ、本当の復興の始まりではないのか。
兎にも角にも、政治家の皆さん、早く、早く、被災者の方々を一人残らず、極々普通の人間並みの生活に戻して下さい。
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