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今朝、早朝、エヌエッチケーのニュースで、調査の結果、福島の野生の猪からも高度の放射性セシウムが検出されたそうな。
そのことから、猪の餌である、山に生えている茸なども、汚染されている可能性があるんだと。
この調査をした人はいったい何を見ているんだ?
福島の伊達市に住む、螻蛄だって、蚯蚓だって、アメンボだって、赤蜻蛉だって、山椒魚だって、蕨だって、薇だって、何もかにもに、放射能を含んだ風は吹いていたんだって、何故解らない?
高い杉の木の天辺に舞い降りた放射能は、雨によって、木々の足元に流れ落ちて、土に舞って、地に潜み、地から湧き出す山菜の中に紛れ込んでいくんじゃないのか?
そんなこと、わざわざ調査しなければ解らないことなのか?
もしかして、だから、除染すれば直にでも、みんなもとの生活に戻れる。とでも、本気で思っているのか?
おそらくは、子どもの頃からお勉強だけは優秀な面々が揃っていることだろう。
放射能で汚染された区域で見つけた動物から、高度の放射性セシウムが出てきたなどというのは、孫が祖母に向かって、隣の家に住んでいる人たちは、みんな同じ苗字なんだって、というのと同じようなものだ。
可愛い孫に言われりゃ、そうなのぉって驚きもするが、そんなこと調べる暇があったら、一刻も早く、放射能を中和させる科学物質でも開発して欲しいわ。
第一そんな調査に大事な国費を使うくらいなら、汚染された地域の人たちの新しい生き方のために使ったほうがずっと有益だと思うが。
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