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いまどきの中学では、礼節ってのは、教えているんだろうか。
人に教えるには、まず自分自身が理解出来ないとならないから、
そういう人は人にものを教えていないかもしれない。
三月の終わりの夕方、中区の中学から、南区の中学宛ての、お祝いFAXが一枚届いた。
部活で発表会があるらしかった。
104で調べると、60円かかるそうけど、その学校は、小学校の同級生が、
卒業とともに分かれていった中学だから
なんとなく親しみがあり、電話番号を調べて、間違いだと教えてあげた。
相手は恐縮して、お礼とお詫びの言葉を言って、電話を切った。
と、翌日、また一枚、間違いFAXが入っていた。
その学校は、聞いたことも無かった。
それに、何で間違いが続けて起こるのか、気になったから、宛先になっている学校の
HPを調べてみると、番号が手書きにより、7が1に見えることが解った。
だからついでに、間違い祝いFAXがあったことを伝え、二度目の間違いFAXを
送ってきた学校のHPを調べて、そちらにもその旨伝えた。
しかし、既に10日を経過したいまだに、送ってきた相手からは、何の音沙汰も無い。
これが、会社間とか個人間なら、無視も出来ただろが、送った主も、
受け取る相手も、主人公は中学生だ。
間違って受け取った側にしてみれば、どんなに胸糞の悪いものか。
人にものを教えたり、道を説いたりする場合は、教える側がそのことを
熟知していなければ、何の意味もなさない。
出来ればここに、実名で学校名を書きたいほど、不愉快な思いをした数日だった。
ま、生徒には何の罪も無いことだし、単なる間違いFAXなのだから、関りたくなければ
放っておいてくれれば良かったのに、って言い分もあるんだろうけど。
それを言っちゃあお終いよ。
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