烏兎怱怱

烏兎怱怱時は過ぎて、気が付けば

雑感

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一炊の夢

一昨日、ギャル曽根ちゃん効果で、外食産業低迷の中、サイゼリアは売上げが急増しているって

ニュースを観たばかりなのに、今日のメラミン騒動で。

なんともまあ、見ているこちら側まで溜息の出そうな話だ。

ところで、メラミンとは一体なんなのだろうと、調べてみた。

ウィキペディアによると、

メラミン(melamine) は、有機化合物で、構造の中心にトリアジン環を持つ有機窒素化合物の一種。

ホルムアルデヒドとともに、メラミン樹脂の主原料とされる。

なのだそうだ。

何処をどう経由して、何処でこの物質が混入されたか、ど素人の私が全てを知りうることなど、

奇跡にも等しいけれど、絞った牛の乳を、このメラニンが含まれる容器で運んだのでは、という

想像くらいは出来る。

想像力。

最近テレビの食べ物番組で、お互いが同じ箸やスプーンで味見をしあう場面をよく目にする。

時には、他の人が齧ったものを、また別の人が食べたり、同じストローで飲んだり。

見た目には微笑ましいことだが、相手の口内に対して何故あれほどまで無頓着になれるのか、不思議だ。

例えば、虫歯とか、歯周病とか、それでなくても、口の中というのは、人が思う以上にいろんな雑菌を

保管しやすいところだ。

だから、食前や、外出のあとには嗽を励行されるのに。

もし、そのお箸に相手の唾液が付着していたら、どうするんですか?ってテレビの向こうに

問いかけてしまう自分が悲しい。


もっと口に入れるものにに対して神経を使わないと、世界恐慌が来る前に、地球が滅びるなんていう前に

人間自体が絶滅してしまわないか、ちょっとだけ本気で杞憂する私なのだ。

天から空が落ちてくることなどないとは判ってはいるのだか。

鉄拳制裁

今回の、海自の、餞という儀式を、泉下の父はどんな風に思っているだろう。


戦中、父がまだ青年で有った頃、陸軍から、父が教鞭を執る商船学校に配属された上官は、

単に自分の気に入らないという理由で、生徒に制裁を加えていたそうだ。
 

当時教官であった父のみならず、学校側の人々は誰一人、

その、軍から配属された上官には絶対に逆らえなかったとか。


しかし、あまりにも非道な制裁に、我慢しきれなくなった父は、あるときその上官を小船に乗せて

海の沖合いまで出たのだそうだ。


そして、陸が全く見えなくなったところで、その上官に向かい、これ以上生徒に、私刑にも等しい

制裁を加えるのであれば、ここで貴方を殺し、私も死にます、と詰め寄ったのだとか。


外防に出た小船は、波のうねりに大きく揺れ、青い顔をしてしかし威厳を保とうとする上官は

父を睨みつけて、、、。


その状況が一時間ほど続き、、諦めたのか、 判った、と返事をしたとか。


それ以来、父の教え子達に不当な制裁を加えられることはなかったと、

父は遠くを見るように話していた。


軍法会議とかにかけられたり、懲罰を受けたりはしなかったのか、と聞くと、

下々の者に屈したことなど、本人の口から言えるわけなど無い、と、父は言っていた。


それなのに、所属していたところに馴染めず、他のところにいく という理由で、

1対15人での、教練というリンチを行い、それを黙認した教官。


この教官は、リンチを受けて亡くなった人に対しても、


また、そのリンチを行い、加害者になった人に対しても、最低な教官だ。

集団で人を殺す人間を作り出したのだから。

ヤマトのオニイサン

1972年、私が銀座の出版社に勤めていた頃、同じ銀座にヤマトの会社があって、

当時既に車には、クロネコ親子が書かれていたので、ちょっとばかりでない愛着はあるんだけど、

その、ドアをバン!!!て閉めるの、止めて下さい。
 

マンションに住み慣れない住民がそれを聞くと、え!?爆発!?とか思っちゃうんです。
 
今だって、外は五月の嵐で、雨風が強くて、そんな中で、バン!!!って音をさせるから、驚いちゃったじゃないですか。

でも、その雨風の中を駆け足で荷物配達するオニイサンには、頭が下がります。


昔、宅配便というシステムがなかった頃は、小包は郵便局で、大きな荷物はチッキなんていって、

駅留めで届けられていたものが、宅配システムになったときは、たぶん、ランプ暮らしだった家に、

電気の明りがついたくらい、それは大袈裟か、、その半分くらいは、素晴らしいと思った。


子ども達が小さい頃は、何処かに出かけても、荷物だけ先に送り出すことで、

帰りには、子ども達と当座の荷物だけでいいという気軽さで。


だが、これを深く突き詰めて行くと、人は親許を離れても、気軽にふるさとの味を味わえて、

また、国内外問わず、欲しい物を気軽に手に入れられて、

結果、神奈川県下の50代の男性の独身率50%なんて数字が出てくるのかもしれない。


それに、母親一人でも子どもを連れて外出し易くなれば、物より想い出の、

想い出の度合いが母子の方に集中してしまって、お父さんとの想い出が希薄になって

女の子は結婚生活に夢を見なくなってしまって・・・。


婚姻率を高くするには、世の中が少々不便なほうが良いのかも知れない。

 

 

比較

してはいけないんだろうけど、

前の、高秀市長と、今の市長さん、前の市長さんに、ある場所で遭遇したとき、

とても気さくに、誰にでも声をかけていたけど、

今の市長さんは、同じようにあるイベントの会場でお会いしたのだが、

おつきの人何人かと、

サバンナを行く麒麟みたいに人ゴミを歩いて、

偶然、サインを欲しがった少年の家族とは、百年の友のように会話を交わしていたが、

それ以外の人に歯特に声をかけることもなく、

親しみの視線を投げかけることもなく通り過ぎていった。
 
たぶん、若さの違いなんだろうと思う。

たぶん、そうなんだろう。
 
前の市長さんの、私も頑張るから、皆さんも頑張って下さいね、って言葉と

自分から手を差し出して握手してくれた手の温もりが

ちょっと懐かしい。

柏餅

何処かの小学校で、柏餅が包まれていた葉 ポリエチレン製のものを、子ども達が食べてしまったのだとか。

柏餅の葉を食べる という発想が何処から来たのか、私には判らなかったので、頭の中にハテナマークが回転してしまった。

で、柏餅 葉っぱ 食べる と検索すると、葉ごと食べる風習というものが現実にあるようだ。

私の記憶が正しければ、ご近所の農家のお年寄りの話では、柏の葉っぱには、樟脳と同じような成分(後で調べたところ、テルペンという)があり、生のものは使用してはいけないし、葉っぱはそんなわけで、団子を長持ちさせるためのものだから、食べてはいけない、ということだった。

その当時、実際に、採ったばかりの柏の葉で柏餅を作った人が中毒を起こしたというニュースも有ったと思う。

だいたい、あの葉っぱとお団子を丸ごと食べるというには、かなりの咀嚼力が必要なように思えるし、お団子だって青臭くなって美味しくなくなるのではなかろうかと思えるのだが。

それに、ポリエチレンを口に入れたお子さんは何の違和感も感じなかったのだろうか?と、そちらの方も心配になった。

因みに、我が家の、チワワは、綿棒とか、タグとかの小さなプラスティックの物を見つけると、直ぐに食べてしまい、暫くの間お腹がグルピーグルピーと軽快な音を立てるので、ウッカリでも置いておけない。

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