日加ショートアニメーション・エクスチェンジ

インディペンデント作家を支援する「ショートアニメーション・エクスチェンジ」を日本とカナダ間の開催に向けた情報サイトです。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

アップルストア銀座で、CJaxのプレビューイベントを開催しました。
CJax推薦作家の大山慶さん、加藤隆さん、TAKORARUさん、坂元友介さんが出演し、それぞれの作品を紹介。
コマーシャル・フォト編集部の小川睦さんの司会で、みんさんの制作の様子やアニメーションを始めたきっかけ、好きな映像作家・監督などのトークも、普段聞く機会のないことなので、かなり楽しめました。

大山慶さんは、「Tokyo Loop」参加作品の「ゆきちゃん」を披露。少年が棒でつついて遊ぶ”ミミズ”が冒頭に登場したワケや、亡くなってしまった少女ゆきちゃんにモデルがいたことなどを話してくれました。実写的に見える映像は、輪郭を描いた上に写真のテクスチャを貼り付け、それを1枚1枚作って動画にするという手間の掛かる仕事なのだそうですね。

加藤隆さんは「around」を上映。ハガキサイズくらいの紙1枚1枚に絵を、ぱらぱらマンガみたいにたくさん描いて、それで動画にするという、時間の掛かる作業なのだそうです。同じように作られた「The Clock Work City」は、23分の大作のため、今日は上映できず残念でした。「around」は、少年のある1日を切り出したストーリーでしたが、今度はもっと長い、たとえば1年とかのストーリーも構想したいとか。

TAKORASUさんは、2007年の新作「鯨大陸」を紹介。細密なイラストレーションがとても印象的。大きな鯨が小さいのを食べるのは食物連鎖かな。アニメーションを作ったきっかけは、Flashに手を染めたこと。「空想世界」では、パートを作ってそれぞれを動かしたのだそうです。切り絵アニメーションみたいですね。原画イラストレーションが本になって発売中です。TAKORASUさん自作の音楽と相まって、ゆったりした気分にさせてくれる、不思議なアニメーションです。

坂元友介さんは、「焼魚の唄」を紹介。見る度に、”学生さん”に語りかける、”アジ”の言葉一つ一つが意味深長。スーパー”ダイフク”のテーマソング完成秘話や、坂元さん初のドローイング作品となった本作が大学の授業の課題のグループワークだったことなど、へーそーだったんだ的な話しがおもしろかったです。19日から下北沢トリウッドで高校時代からの作品を一挙公開するそうです。



なんと、山村浩二さんと奥さんが観に来てくれました。みなさん、お気づきでしたか・・・

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事