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今日、上川の愛別町のお客から「愛別は祭りである!」と知らされた。
深川の納内や比布の祭りにも行ってきたが、愛別はお初であった。
行きに約30分のドライブ。
クレイジーケンバンドのライブDVD【満貫全席】がムンムンとムードを煽る。
住所もワカラン、具体的な場所もいまいちワカラン。
ただ、そこには50メートルくらいの出店(あえて夜店といいたい)の列があり、旭川では味わえないほど良いローカル感が満ちている。
夜店のおっちゃん、おばちゃんも、愛想良くてィイーネ!
地元のヤンチャ盛りのボンズらも、スマートボールと簡易パチンコ台のやや裏向きな空気感にほだされていてイイ感じだ。
先日、ボンズらを連れて旭川の護国神社祭に行ったばかりなので、余裕アリな態度がナマイキであり、【愛別ならでわ】なんだろう。
杖をつく年寄りも多く、盆栽を眺める姿は【粋】である。
孫であろう子供にせがまれ、やってきたと見えるお年寄りにもほのかに温かい情感も感じられ、最高な雰囲気だ。
はずれくじなのにも関わらず、「こんなかで選んでいーから」とおばちゃん。
「イヤ、申し訳ないねぇ」とオレ。
すかさず「なーんもだ。なんもだってぇ。」と切り返すおばちゃんにも、プロの【粋】を感じた。
我がバカ息子共も自発的に「アリガトウ!」と発していた。
オレの知る昭和の地方祭りのイメージにピッタリである。
満足のピークで帰路に着くのが【粋】と決め、約30分の間に2往復とお得な夜店を後にした。
帰りの我がR32は【満貫全席】の続きを満喫。
【透明高速】【レコード】【長者町ブルース】【GT】を大合唱。
満足のピークをアフターアイドルし、クールダウンさせるかのようなムンムンの余韻。
家についてもテンションは高めであり、寝るまでには時間が掛かりそうだ。
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