俺流殴り書き

半透明の死亡霊をオレは見たのさ〜この場所で〜

恐怖体験・・・霊なのか?

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時々、多分気のせいなんだが、物からそれを使っていた人の感情を感じたような感覚を覚えることがある。
旭川市※条※丁目にある古本屋は、古くからの古本屋であり、イマドキのブックオフのようなイメージとは程遠く、狭い場所に「これでもか」と積み上げられた本が威圧感を与えてくる店だ(今もある)。
誰も知らないような著者の本を読む事にハマっていた時、よく利用していた。

店の出入り口に一番遠い所に、仕入れたばかりの本が積まれている。
タイトルも著者も覚えていないが、とても厚く立派な革表紙の本をその場所で手にした。
何気なくページをめくると、驚くくらい白いページが続き何も書かれていなかった。
日記帳なんだろうと思い、あった場所に返した。
その日はそれで帰ったんだと思う。
その夜、紙の白さが気になって仕方が無い。
眠れないくらいに気になったので、明日、もう一度見に行こうと決めて寝たのを覚えている。
翌日、その店に行き、その日記帳を開いてみた。
やはり全てのページが真っ白だ。
店のオヤジさんに「何だこりゃ?」と聞いてみたが、「そんなモン仕入れていない」との事。
オヤジに見せてやろうとページをめくりながら歩いていくと、あるページに字を見つけた。
【読んでいる人へ。交通事故で家族を亡くしてから、家族みんなでいた頃を忘れられません。家族のところに行きます。サヨウナラを言う相手を探していました。気がついてくれて有難う。】
筆圧の低そうな字で、それでも丁寧に書いたと思われる文章。
涙がこみ上げて、その本を置き店を出た。
何日か後に、その店へ行き、その本をもう一度見た。
全てが白い、本当に白いページが続いていた。
幻覚だったのか?
気のせいだったのか?
その時、その白いページからは何の感情も読み取れなかった。

1991年、当時よくツルんでいた友達が、繁華街に程近いマンションの四階に住んでいた。
六階建のそのマンションには、水商売をしているフィリピン人が多く住み、一台しかないエレベーターは時間によっては香水のブレンドされた強烈な匂いがする。

ある日友達の部屋へ行くために、いつものようにそのエレベーターに乗った。
時間が悪く、強烈な匂いがする。
しかし、三階を通過する時、明らかに異質な「腐臭」を感じた。
言葉にならない不安が募る。
気のせいだろうと思ったが、その日の帰りのエレベーターでも同じ「腐臭」を感じた。
三階を通過する時だ。

そんな事も忘れたある日、プールバーへ行く為に、友を迎えに行った。
タイミングが悪く、エレベーターの前に大勢のフィリピン人女性がいた。
そこで階段で四階まで行く事にした。
三階を過ぎ、踊り場へ向かう途中、強烈な「腐臭」に、あの日感じたのを思い出した。
なぜか不安になり駆け上がろうとした時、踊り場の窓に目が行った。
???手のひらがガラスに???血を擦った痕???
吐き気を覚えながらもダッシュで四階へ。
踊り場の窓の外には非常階段なんてない。
四階に着いた時、自室の部屋に鍵を刺していたフィリピン人数人が、ありえないような「笑顔」と片言の日本語でで話しかけてきた。
「テトチミタノカ?」
「チトテヲミタカ?」
どういう顔をして、どうやって友達の部屋に入ったのかは覚えていない。
その後、どうやってそのマンションから出たのかも覚えていない。
友もそのマンションを引っ越したが、いまだに、ロシア人、フィリピン人が多く住むという。
「テトチミタノカ?」「チトテヲミタカ?」

実は、数年前からオレにしか感じないモヤが漂っている場所がある。
オレの住む町の環状線沿いにあるセイコーマート(コンビニ)のある交差点だ。

一年中、どんな天候でも必ずそこにモヤがある。
最近になり、そのモヤがうごめくサマが、意味あるもののように感じ始めた。
オレがいつも通る方向から見て、その対向車に対して向かって行き、ボンネットの上に乗り上げて、助手席側にズルズルと流れ落ちる。
その交差点の赤信号の点滅の時、一時停止した車が走り出す時に、そのモヤはそんな動きを見せる。
オレがそこを通る時、モヤをくぐり抜けるという印象があって、ナゼだ?と思っていた。
そして、意味があるんじゃないか?と感じ始めてからは、対向車線からは通っても、モヤをくぐる車線は避けていた。

今日、オレはそこを通ろうとナゼか強く思った。
夜7時過ぎに、その場所へ。
そして、モヤが特別にハッキリ見えた。
運転席側から来る自転車・・・。
ボンネットに乗り上げ、助手席側へ落ちていく・・・。
赤の点滅により、一時停止をし、走り始める時・・・。
慌ててブレーキをかけ、「そんなハズはない」とその場を離れた。

「見えた」というよりは「感じた」んだが、確かに老人と自転車・・・。
助手席側に落ちたモヤが、助手席の窓にふわふわと浮いてきて、そのモヤが拡大を間違ったコピーのように、大きすぎる【老人の顔】に見えたんだ。

幻覚かもしれないんだが・・・。

自分自身の姿は、日ごろから見慣れているし、鏡に映る姿を、日に一度も見ない人は少ないと思う。
稚内のとある旅館に泊まったときの話。
6年くらい前の夏、何処のホテルも満室で、市街地からかなり離れた旅館に飛び込みで泊まった。
「元下宿」と言ってもいいくらい、民家チックな木造建築だった。
2階の部屋案内されたとき、その2階の廊下の突き当たりに、大きな姿見の鏡があり、違和感と不安感に襲われたのを覚えている。
その廊下には年代モノの自販機が設置されていて、飲み物はそこで買える。
一階の玄関近くにはカップヌードルの自販機があり、荷物を部屋に置いた後、買いにいった。
2階に上る時、やはり変な感じがあり、ジュースを購入するとすぐに部屋に戻った。
その部屋にはテレビが無く、ただ食べただけの時間を過ごす。
寝る前に2階にあるトイレへ行き、手を洗いながら鏡を見た。
カビているのか、曇りがとれないのか・・・とにかくぼやけた鏡だった。
さほど気にせず部屋に戻ろうと、廊下に出た。
???姿見が異常なほどクッキリ、鮮明に見えた。
あれ?顔の辺りだけ曇っている・・・。
近寄って覗き込む。
他の部分の鮮明さとのギャップにとても違和感がある。
顔の角度は普通の鏡と同じなのだが、決定的に違うところに気がついた。
鏡の中のオレが、オレを見ている・・・???。
試して欲しい。
自分のアゴや背景に目をやると、自分の目は、鏡の自分とは目を合わせられない。
しかし、その鏡は、オレの目から視線をはずさない。
気のせいではない、何かおかしい・・・。
足元に目をやっても、顔の角度は下を向くが、目線はオレの目を見ている・・・。
部屋に逃げ込み、寝ようと布団にはいった。
でもいつまでも、あのオレの目が頭から離れない。
電話も常備されていないので、荷物をまとめ、駆けながらロビー?へ。
とにかく事情を説明してみた。
「たまに、そんな事をおっしゃる方がいますので、御代はよろしいです・・・。」との事。
それ以降も、時々稚内へ行くのだが、敢えてその旅館には近づかないようにしている。

旭川と札幌を結ぶ国道12号線。
この国道には【直線日本一】という区間がある。
仕事にて札幌へは月に数回行っていた。
貧乏会社なので、時間的に急ぎたい札幌へは高速で、仕事を終わらせた後には国道を旭川まで・・・というのが普通だった。
特に冬は美唄という町が吹雪くイメージで、何かと休みながらゆっくりと帰ってくるのがペースであった。
2005年の冬季用品の打ち合わせで、札幌の問屋連中と会合をするために、札幌へ向かった。
確か、8月の最終金曜日だったと思う。
北海道はこの時期、服装が難しい。
朝晩は冷え、日中は天気によっては暑いのだ。
この日の日中はとても暑かった。
会合後に鴨鴨川温泉(ススキノ)にたちよった。
25度以上の気温になると割引があり、ソレを覚えている。
温泉と足裏マッサージでリラックス出来たが、旭川へと帰る途中、えも言われぬ寒気がした。
風呂なんて入らなきゃ良かったかな?と思いながら車内の気温を確認した。
外気16度、内気温22度である。
オレは昔大きな事故を起こして以来、無茶な運転はしないと決めている。
左車線を走り、常に抜かされていく。
そのとき、抜いていく車からの視線を感じた。
夜8時過ぎであり、相手の車内が明るくないと中の様子は良く分からない。
オレの風貌がとても誤解されやすく、【怖い人】と勘違いされた事、ケンカを売られた事などその手のエピソードに事欠かないので、今回も、地元のヤンチャな連中ににらまれているのか?と思った程度だった。
オレは車のスピードを維持し、その視線を無視した。
その車はすぐに追い抜いていき、違う車が隣に来た。
???視線を感じる???
さっきの車の仲間だろうと思い、チラっと見たが、やはり相手車内の様子も見えず、無視をした。
次々とオレの車を追い抜いていく。
何故か隣に来る車からの視線は一向になくならない。
その車を見ても街灯のあるところではやや様子を確認できるとはいえ、にらまれている様子もない。
この視線はなんだ?
岩見沢を抜け、暗い道になる。
コンビニの看板を書いたトラックが横に来た。
?助手席に白っぽい服を着た人影がこっちを見てる??
そのトラックは行ってしまう。
乗用車が横にきた。
トラックと同じ人影がこっちを見てる。
見ているのは確かだと思う。
しかも乗り出す様に・・・。
助手席のガラスを覆うくらい大袈裟にこっちを見ている。
また違う車が隣へ。
同じ人影が・・・。
男か女かさえ分からない。
同じ事を5〜6台繰り返した。
砂川の手前で事故があったようだ。
前方で警察が来て交通整備している。
その現場の少し先にあるコンビニで休憩することにした。
事故の車が気になったんだ。
コンビニの名前が入ったトラックと、多分抜かされたであろう乗用車・・・。
野次馬かもしれないが、気になった事を確認したく、現場に近づいた。
双方の運転手が外で警察の聴取を受けている。
事故車を見た。
確かに白い服を着た華奢な感じの男が助手席からこっちを見ている。
ニッっと笑ったと思った瞬間、いなくなった。
車から出たのではない。
消えたというのが正しい感じだ。
もう一台の車を見た。
??何故か左側同士をぶつけている。
同じ方向に走る車同士の左側だけぶつけるなんておかしい???
窓を見ると同じ格好で・・・。
怖くなり逃げ出したのは言うまでもない。

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