不あがり

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エッセイ 我が人生の道しるべ。

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我が人生の道しるべ。スティーブ・マックィーン。
 
書きたい事がありすぎて
何から書いて良いか判らないほど。
この人から影響を受けた。
 
影響を受けなったのはこの人が一番愛した車、
バイクの趣味だけだろう。それが不思議である。
 
私はこの人の生き方に憧れた。先ずその独特の孤独感。
父親に捨てられ。母親は彼を取らずに次の男に走る。
そのため非行に走る。
 
私の場合は父親に捨てられ、
母親は私を盾にその夫の帰りを懇願した。
自分の想いでもあるにも関わらず。
私は父親にその時点で愛情は無くなった。
そして戻って来ることになるのだが。
その愛人とは一生別れることはなかった。
 
親父とはそれ以来他人となった。
お袋とはそれ以来これも他人となった。
 
どことなく、マックィーンと私は似ていると思った。
そしてこの男の背を見て生きるようになった。
言わば兄貴であり。父親でもあった。
俯き加減の歩き方。所作。真似をするつもりは無いのだが。
いつの間にかそうなった。
 
もちろん逆立ちしても彼のように格好良いわけも無く。
誰も私が彼から影響を受けていると感じた人はいないと思う。
私が最も影響を受けたのはその頑なな性格かも知れない。
人との付き合いが上手く出来ない。また社会と適合できない。
そして恐ろしく物に拘り執着する所が非常に近いと思う。
 
映画ではそれが彼の魅力となるが。現実はそうは行かない。
社会とぶつかる。それは決して喧嘩をしてきたのではない。
社会で生き残るためには、たとえ正しくなくても
追従しなくてはならない事がある。
それを私は拒否しそれを正そうそうした。
それは映画の中では勝者になるが。
現実には敗者となる。その繰り返しであった。
気がつくとアウトサイドにいた。
 
ただその生き方には後悔は無い。
この男の反骨精神を貫いたのだから。
彼は不満も有っただろうが成功した。
そして私はその生き方に共鳴したが。
敗者となった。ただそれだけだ。
決して後悔は無い。
 
 
この映像は拳銃無宿の時代のものと思われる。
イメージ 1
普段着である。手にしているのはこの物語で重要な役割を果たす銃である。この男の拘りがある。このジョシュ・ランドルという男の
役になりきるために。私生活においても手元に置いていたと聞く。
その想いと拘りが強く感じられる。

閉じる コメント(8)

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不あがりさんこんばんは
拘りは大事ですね。大好きです。
しかし私の場合は
拘りを捨ててこそ立つ瀬がある。
特に仕事と家庭においては
でも思いっきり拘れる世界もあります。
趣味の世界、誰にも邪魔させず自分の
赴くままに生きれる世界です。
一つでも拘れる世界があればそれで満足です。
今は骨董・古道具がバイタリティの源です。

2013/3/24(日) 午後 8:15 [ ことじ ]

菊池寛の「父帰る」とも似たような話ですね。
私も父を早く亡くし、母子家庭で育ったので境遇は似ていると思います。
それと不あがりさんの人生観は私に近いものがありますね。
私もこだわりの強い人間なので特にそう思います。
核心に係るお話をお聞かせ頂き大変感銘を受けました。
MN(もちろんナイス)

2013/3/24(日) 午後 9:03 横町利郎

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ことじ様へ
上手い事仰る。確かに家庭と仕事。なるほど逆また心なりですね。流石です。ひとつ勉強になりました。有難うございます。

2013/3/24(日) 午後 9:33 不あがり

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ミック様へ
私の気持ちに近い方ですか。何か嬉しいです。私の気持ちが判って頂けるようで有り難いです。そのような事を言って頂けると私は本当に嬉しいです。ナイスまで頂き有難うございます。感謝しております。

2013/3/24(日) 午後 9:40 不あがり

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この人の映画を見たのは
大脱走でした。
実際にあった事件を元に展開して行きますが、国境の柵を
オートバイで飛び越えて成功!
次の最後の柵を飛び越えようとして失敗です。
殺されるずに捕虜収容所に戻ってホットしましたよ(笑)
ナイス!

2013/3/25(月) 午前 7:28 [ pada ]

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pada様へ
ナイス&コメント有難うございます。
大脱走をご覧になっているのですか。あのバイクのシーンはマックィーン本人が考えたのだそうです。列車に乗って逃げる脚本を『監督、列車の事は忘れてしまいましょう。バイクで逃げるってのは、どうでしょう?』というアイデアに監督がのったそうです。その結果有名なシーンとなり。この映画が大ヒットした訳です。有難うございます。

2013/3/25(月) 午前 8:45 不あがり

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なかなか親を許せないこともお在りかと思います。

自分は自分です。自分自身と似た境遇方が 苦難を乗り越えることを参考にしたり、励みにすることはいいことだと思います!

私の母の死は追いつめられた結果でした。
親のようになるかもしれないと自信が持てない時もあります。
でも、強くなりました!もう母の歳も超えました!

気が付いたことは、私たち親の年代は物凄く働かなければならず家庭なんか顧みれないほど お父さんたちは疲れていたと言う事です。
母親たちは一人で必死にこどもを育ててきたのだと言う事です。旦那にも話しかけてもらえない必要ともされないので家政婦の様になってしまったんです。お互いが相手を見ていない。

お母様と全く不仲になったわけではないとは思います。猫の話で実家のお話がありましたから…。

形はどうであれ、親と子はいつかは他人にならないといけないんだなーと子育てしていて思いますよ!

周りと合わせて上手に生きている人は、それ自体が苦難なんだと最近気付きました。意外と努力しているんだなーと思いました。

2013/3/26(火) 午前 0:13 [ 茶キチ ]

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茶キチ様へ
はい、年々その想いは強くなっています。顔も思い出したくないです。親父もお袋も親としては失格でした。二人とも自分の事しか見えていなかったのです。よく子供のことを想わない親はいないと言いますが。それは大きな間違いです。そんな事を言ったら子殺しなど無いわけです。親による虐待も無い訳です。全ての親が子供の事を大事にしているわけではないのです。

茶キチ様も相当ご苦労されているのですね。しかし今お母様の歳を越えたわけですし。立派に主婦業もこなされています。私はそんな茶キチ様を尊敬します。

私は天涯孤独の身です。その意味で自由に生きています。ある意味、今が一番幸せなのかも知れません。誰に遠慮も無く生きています(笑)。孤独もそれは自由の証なのかも知れません。有難うございます。

2013/3/26(火) 午前 2:43 不あがり


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