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瀬戸焼? 丸文様のそば猪口です。陶器製。
大正期ということで手に入れました。
懐に優しく、入札が無い。そんな所と何となく可愛い。
それで競り合う事無く落としたのですが。
器形と高台を見ると江戸後期〜幕末に見えます。
瀬戸、美濃であると思われるこの猪口は
その当時の器形ではない。
絵付けは鉄絵と思われます。
猪口には可愛そうですが弾いてみると
陶器の音がします。磁器ではないと思います。
大正期と出品者の方が仰っておられたのですが。
そうなると江戸後期の復刻として作られた物なのでしょうか。
落とした私は全く見当がつきません。
ご教示頂ければ助かります。
また忌憚の無いご意見を頂ければ幸いです。
何卒宜しくお願いします。
口径7センチ。高さ5.7センチ。重さ100グラム。
出自、真贋不明です。
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アウトな品物
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不あがりさん
難しいですね〜これは
まず気になるのが絵付ですね。
幕末の絵付けとしては少し違う雰囲気があります。
整い過ぎているような気がします。
全体にカンニュウの甘手のようですが磁器ではない
のでしょうか。陶器には見えないのですが。
私の場合底の無釉の部分を触ってみてすべすべ感を確かめます。
ざらつき感があれば伊万里ではないと思います。
瀬戸よりも地方窯の可能性の方が高いと思います。
さりとてどことも断定できませんが。
大正頃であれば実物を見ればある程度判ると思うの
ですが。
すいません取り留めのないコメントになりました。
2013/4/2(火) 午後 8:30 [ ことじ ]
ことじ様へ
早々にご丁寧に有難うございます。そうなんですよ。この絵付けは幕末ではありえない絵付けです。器形と高台は伊万里のそれですが。これは磁器ではなく。陶器です。土味ですが、肌理が細かく瀬戸美濃とは思えないのです。瀬戸美濃はもっと野趣があるというか味がある。甘手は釉薬がかかっている所のみで高台はしっかりしています。となると新物?又は地方窯?全く読めないのです。自分で落としていながら全く判らない。恥ずかしい話です。有難うございます。
2013/4/2(火) 午後 9:06
こんばんは。
伊万里に関しても、全く素人なので、申し訳有りませんが、コメント出来ません。ただ、幕末以降にはあちこちで磁器の生産が行われましたから、どこかの地方窯かもしれませんね。使っているうちに、色々と解ってくるのも楽しいのでは有りませんか?
2013/4/3(水) 午前 1:25 [ ひがにゃん ]
ひがにゃん様へ
ホント恐縮です。最近の私は、オークションで先ず入札が入っていない物、高くない物、とにかく競り合わない事。それが前提で落札していますので。訳のわからない物が多いのです。仰る通りかと思います。少しずつ謎が解ければと思っています。有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 1:48
私は古美術は素人なのでわかりませんが、江戸時代のもののレプリカという感じはしませんでした。
デザインが洗練されているのでこんな猪口を使って、大正時代に思いを馳せ、当時の文学にでも浸りながら、日本酒の冷でも飲みたいものだと思いました。MN
2013/4/3(水) 午前 5:41
おはようございます。
印判が好きで集めていますが、時代の見方として
この緑が入りますと、明治〜大正と見る人が多いです。
で高台は江戸後期の作りで、実に面白いですね。
最近の骨董市で、大皿の兎に会いました。
業者さんは幕末と言っているんですが、目の前に
いた同業者さんは、緑が入っているから明治〜大正と言ってましたが、padaも同意見です。
何処で焼かれたですが、これは難しいですね(笑)
ナイス!
2013/4/3(水) 午前 7:20 [ pada ]
和モノは僕の範疇でないのでコメント出来かねますが、古伊万里って言われるような雰囲気的な古さは無いのかなァ〜〜って、素人眼で見ておりました。 すみません。因みに、只今、ヤフオク、連敗中です(笑)
2013/4/3(水) 午前 7:31
私も、ちょっと、わかりません。
感じとしては、江戸時代はないかな〜、というところくらいです(~_~;)
この手ですと、なかなか、時代と産地の特定が難しいですよね(><)
2013/4/3(水) 午前 8:17 [ Dr.K ]
まずこれは鉄絵ではありませんね。染付磁器は本来は還元焼成ですが、いわゆる「空気が入った」状態の酸化焼成になってしまったために、呉須が青く発色せずに緑褐色になってしまったものです。さらに焼成温度が上がらなかったことで甘焼になっています。それによって全体に貫入が生じているものと思われます。酸化焼成と甘焼、ダブルでの失敗作ですね。
さらに真贋についてですが・・・非常に怪しいと言わざるを得ません。もしよろしければ出品者さんを教えていただけますか。他の出品を拝見すればおおよその見当はつくかと存じます。
2013/4/3(水) 午前 8:24
詳しいことは分かりませんけど、ご存知かな そば猪口美術館。
ネットでいっぱい見れますね。
とても興味深くオモシロイなーっと思いました。http://sobachoko.jp/index.html
そば猪口の円と言うのはピチーっとしてますね。どうやってだ描いたのでしょうね。数学の先生が「円をフリーハンドで真円に近いようにかける人は頭がいい!」と言っていたものですから…。(その時間はみんなでマルかきでした。)唐津焼のマルは勢いあるまま「えい!」ッと書かれるのが多いです。有名な方のマルは決まった癖が出るので私には面白くないんですね。
私もお猪口は明るくなく…、どちらかと言うと不あがり様をはじめ諸先輩方のお品や知識を拝見させて頂く方ですので…、モノ申すのも甚だおこがましいのですが、少し緑がかった上釉の溜まりを見たとき瀬戸焼を思い起こしました。
オークションで競争せず、懐に易しい物を選ぶのは当然です!何回か入札してると「これサクラ?」と思う物もありそんな所は気に入っても感じが悪いので辞めます。物にもよりますがね。
でも、倹約してじっと我慢してやっと手に入れたものは
2013/4/3(水) 午前 9:12 [ 茶キチ ]
ミック様へ
いつもご丁寧に有難うございます。
私もこの手の物は初めてです。
仰るようの昔に想いをはせてみたいと
思います。ナイス&コメント有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 9:14
pada様へ
ナイス&コメント有難うございます。
この緑が入るとそう読むのですか。知らなかったです。
勉強になりました。有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 9:18
nazonazo様へ
いえいえ、ご丁寧にコメント有難うございます。
私も全く判りません。判らないのに落札する。
金も無いのに少し冒険したい(笑)。そんな思いです。
有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 9:22
Dr.K様へ
そうですか。私も全く見当がつきません。
少し冒険してみましたが。難しいですね。
有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 9:28
平太様へ
わざわざ御出で頂き感謝しております。
ダブルパンチを貰ったような感じですね。
鉄絵では無いのですか。
そうなると磁器と見て良いのでしょうか。
因みにhttp://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/norari1977
の方です。お忙しい所恐縮ですが。何卒宜しくお願いします。有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 9:37
茶キチ様へ
この美術館は私も存じ上げております。ここはかなり勉強になります。良い物ばかりです。実はこの丸の描き方が出来すぎではと思っているのです。それがちょいと不安なのです。でも一方で可愛いなとも思っています。勝手なものです。これは年末乗り切ったと落札した物です。少し財布の紐が緩んだものです。でも全く判らないが正直な所です。ホント見当がつかないのです。それでも落札したのは年末の気の緩みかと思います。今現在なら見送っていると思います。そこが難しい所ですね(笑)。有難うございます。
2013/4/3(水) 午前 9:55
出品者さんを見てきました。贋作出品者ではなく、真面目なものを出されています。ただ古伊万里や平戸焼などの産地、それと時代区別はちょっとアバウトな感じは受けますね。
このそば猪口、ちょっときれい過ぎますよね。大正といってもすでに100年近く前になりますから、これだけ貫入が全体にあれば、もっと汚れが沈着しているはずです。それとこの見込みは古伊万里・瀬戸・美濃いずれでも見たことがありません。私が唯一見たものは贋作そば猪口の見込みでした。
これがもし大正期とは言え瀬戸の鉄絵丸文そば猪口ならば、競合が全くないというのが不思議と感じられませんか?そこに“正解”があるように思います。
お顔も存じ上げないブログでのお付き合いの方に対して「ちょっと手厳しいかな・・・」とは思いましたが、「忌憚の無いご意見」のお言葉に従いコメントさせていただきました。ご気分を害されましたらご容赦ください。
2013/4/3(水) 午後 0:59
平太様へ
ご丁寧に有難うございます。
とんでもない事です。私は勉強になりました。
お忙しい中をお調べ頂き感謝しております。
この出品者は真面目な方でしたので。その点も
嬉しく思っています。それと見込みですか。
この見込みは?と手に入れて思ったところでもあります。
それが私にとって救いです。教えて頂かなければ
私は一生判らなかった訳ですから本当に有難いです。
尚且つ、勉強代としては安いのです。私は運が良かったです。お蔭様で助かりました。これでひとつ賢くなりました。この度は本当に有難うございます。
2013/4/3(水) 午後 1:27