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古瀬戸 鉄釉 平盃 江戸期という事です。
実はこんな物も持っています(笑)。
古瀬戸の意味も判らず、落札しました。
この鉄錆色と歪んだ器形。
裏の作り、
釉薬の大胆なかけかたが
気に入った次第です。
そして懐にも優しかった物です。
平盃と書いてありますが。
おそらく小皿の見立てだと
思います。
アバウトな時代表示。
江戸期のどの辺りの物なのか。
全く不明。
真贋不明。
ご教示頂ければ幸いです。
忌憚の無いご意見を頂ければと思っております。
覚悟しております。
何卒宜しくお願いします。
口径11センチ。高さ2.5センチ。
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瀬戸・美濃
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orion様へ
初めまして、ご訪問有難うございます。
お褒め頂き感謝しております。これからも何卒宜しくお願いします。有難うございます。
2013/4/18(木) 午後 10:47
今日は
実に魅力たっぷりの盃ですね。
赤い土に鉄釉薬をかけて渋紙手、良い呼び名です。
釉薬がしっとりと落ち着いていますので江戸はあると思います。
チョンマゲの悪代官が、ユラユラ揺れる灯心皿の灯りの元で
悪だくみ!
水戸黄門さんのワンシーンが目に浮かびます。
ナイス!
2013/4/19(金) 午前 6:26 [ pada ]
pada様へ
ナイス&コメント有難うございます。
66様もお持ちの平盃を渋紙手と仰っていたのですが。
私の物も渋紙手という物になるのですね。
何か非常に嬉しいです。渋紙手で検索すると
良い茶入れが出て来たのですが。
それと同じ手というのが有難いです。
一気にこの盃の格が上がったようです。
そして私の前世は悪代官という事になりますか(笑)?
有難うございます。
2013/4/19(金) 午前 6:50
内容についてはわからないのですが、おっしゃる通り大胆(豪快)な感じがする古美術だと思いました。
不あがりさんからいろいろと教えて頂き感謝しております。
MN
2013/4/19(金) 午後 8:50
ミック様へ
望外の評価を頂き本当に嬉しいです。実は私は伊万里にしても今回の古瀬戸にしてもあまり詳しい男ではありません。この盃も今回諸先輩方から渋紙手とお教え頂き、そんな物があったのかと思った次第です。私は殆どをオークションで手に入れておりますが。その映像を見た瞬間に賭けています。この盃も見た瞬間に惹かれました。その理由は判りません。何か魅力を感じたのです。そして懐に優しい価格でしたので落札しました(笑)。こちらこそいつも勉強させて頂いております。私は殆ど家から出ていませんのでその外の世界をミック様に見せて頂き本当に感謝しております。有難うございます。あ!ナイスも頂き重ねて有難うございます。
2013/4/19(金) 午後 10:13
味のある 盃だと思いました。
まったりと どっふりと掛けてある釉が そそりますね〜
私の 土作りの盃は 茶さじ置きにしています。
思ったけど、直感で目が離せなくなったものは8割いい物です。能書きや 浅はかな知識で買うと失敗します。そんな気がしませんか?
2013/4/20(土) 午前 9:00 [ 茶キチ ]
茶キチ様へ
お褒め頂き嬉しいです。私が言うのも何ですが。仰る通りかと思います。私が始めて骨董でダメな物をつかまされたのは本の知識だけでいってやられました。道具屋さんに本物を手渡された時、赤くなったのを未だに思い出します。でも知識も重要ですよ。私はオークションでは見た瞬間を大事にしています。それが正解とは言えませんが。その時気に入った物であればつかまされても腹は立たないと思います。しかし私のように惚れっぽいのも如何かと思います(笑)。有難うございます。
2013/4/20(土) 午前 9:27
惚れっぽいっていうのが なんとなくいいですね〜!
私もですけど、生涯惚れ続けられるお品に出会えたらいいなあーと思います。(私は 今の所8割は 大丈夫そうです。)
しかし不あがりさんは不思議なもんで たまに格が自分とは不釣り合いとかで手ばなしてしまうんですものね〜。 勿体無いなー。
2013/4/20(土) 午前 10:39 [ 茶キチ ]
茶キチ様へ
これが不思議なのですが。何というか。相性のようなものだと思うのです。白洲正子女史が伊万里は二流であるというような事を仰っていたのですが。私はその二流に遥かに遠いのです。ですから私から見たら伊万里は一流に見えます。その物を手に入れるだけでも大変です。その器が違うのです。ですから物に選ばれる。物に呼ばれるという言葉があります。手放した物は私を選ばなかった。あるいは私が呼ばれなかった物です。たまたまその時、私にお金があり手に入れましたが。やはり私の持つ物では無かったのです。あの猪口はおそらく今は素晴らしい持ち主の所に納まっていると思います。有難うございます。
2013/4/20(土) 午後 0:19
茶キチ様へ
追伸です。
生涯惚れ続ける事の出来る品物は手に入れています。
私の名前となっている。『不あがり』です。これは私の分身でもあります。約200年前の私ではと思っているくらい惚れこんでいます。おそらく私にとってですが。これ以上の猪口は存在しません。だから、このブログでも以前書いたのですが。猪口はもう良いかなと。但し欲しい物は何十個とあります。それでもこれを超えるものは無いと思います。価格的に見たら殆どの猪口が『不あがり』を超えています。またそこに私は魅力を感じています。あくまで私にとってです。他の方が見たらあんな物になる物になるものです。それがその人の持っている価値観にもなります。有難うございます。
2013/4/20(土) 午後 1:09
そうですね! それを超える物はないですね!
絵付けの釉薬が 水が流れるが如く いい景色になっていると思います。 先人の方たちのも感謝ですね…。
2013/4/20(土) 午後 1:30 [ 茶キチ ]
茶キチ様へ
茶キチ様だけですよ。そんな事言って頂いたのは。そうです。この場合は窯の神様にお礼を言いたいです。そして平太様が仰っていたのですが。この猪口をその場でぶち割らなかった陶工が、確か、偉いと言って頂いたと思います。その陶工に感謝です。そして私のような変わり者が先人に居たから、ここまで伝わった事に感謝です。この猪口は作ろうとしても出来ない物です。世間の評価はどうでも良い。一人でも判って頂ければこの猪口は生き残る。そんな想いがあります。有難うございます。
2013/4/20(土) 午後 3:51
第一印象はあかんと思うけどね。実際この古いやつ見た記憶がないので。見込みに重ねの跡、これって雑器の下の下でしょう(見込みにこんなキズがあっても売れる)。それにしては形成が丁寧に作られている(山茶碗とかもっといい加減でしょう)。直乗せの重ね焼きで、高台のほうにフッ付き跡無い(一番下の可能性もあるが、そう願うのか?)。高台より外側のへりが汚れてる?新物ではないことは確かやけど。厳しいね。古いのを図鑑でも良いので見つけ出して対比してくれ。染付は骨董の入り口や。2流とと言えばそうやね。日本人の遺伝子の中にある美意識は染付に行っていない。こう言う釉薬が流れたのは茶人が好んだよね。それで見出されて生き残ってのかね?何人もの人の淘汰にあって、今日ここにある。ま〜悪くは無いな。
2013/4/21(日) 午後 10:52 [ yyyyyyyz ]
yyyyyyyz様へ
ご教示有難うございます。またお教え下さい。
有難うございます。
2013/4/22(月) 午前 7:06
↑書き込みにありますが、見込みの重ね跡は輪トチの跡だと思いますね。
確かに高台部分に輪トチの跡がありませんから一番下の可能性が大きいでしょう。(私の所有のものには高台にも輪トチの跡がみられます)
桃山期の美濃系の焼き物は雑器・茶陶にかかわらず輪トチ・団子トチ・ピントチが窯道具として使われています。
参考になればと思いました^^
2013/4/22(月) 午後 3:56
66様へ
非常に参考になります。私はホントこの世界が好きなのですが。ホント詳しくない。伊万里にしても猪口、それも江戸後期という狭い範囲しか知りません。それも上っ面だけです。ですからこのブログでも他の話は饒舌になりますが。こと陶磁器になると寡黙になります(笑)。話せない。話すだけの知識が無い。本当に助かります。有難うございます。
2013/4/22(月) 午後 4:48
初めまして。私もつい2週間ほど前に同手のものを買いました。売られていた時は真っ黒だったので、灯明皿として使われていたのだと思います。私のものは輪トチが、時計一周に例えると10分間ぶんぐらい残っています。ちなみに江戸中期〜後期の手塩皿となっているサイトもありました。
2013/5/5(日) 午前 0:12 [ FS ]
FS様へ
初めまして。ご訪問有難うございます。
同手の物を手に入れられましたか。灯明皿ですね。そして輪トチあり。大量に作られたのでしょうね。江戸後期〜中期の手塩皿となっていますか。私、この世界明るくないのです。勉強になりました。ご教示有難うございます。またお教え頂けると助かります。これからも何卒宜しくお願いします。有難うございます。
2013/5/5(日) 午前 0:33
「江戸を照らしたあかり 燈火皿」で検索しますと千代田区の文化財に似ているものがありました。くどくてすいません。
2013/5/8(水) 午後 11:49 [ FS ]
FS様へ
ご丁寧に有難うございます。
今、拝見しました。その物という感じですね。
同じ物と思います。ホント勉強になりました。
有難うございます。
2013/5/9(木) 午前 0:07