不あがり

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ゴッホ ジャガイモを食べる人たち。初期の傑作。その労働に対する僅かな食事だが。そこに感謝と喜びがある。
 
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私がゴッホが好きだと言った事がある。
それは小学生の頃だった。
すると知り合いがゴッホの画集を買って来てくれた。
しかしその画集を見て驚いたものである。
 
私が好きだと言ったのは、
後にアルルで描かれた向日葵を指していたからだった。
 
そのあまりの違いに声も出なかった。
しかしその絵は良く描かれていた。
 
黒く日焼けした肌。節くれだった手。
農民の苦労。ジャガイモしか食べられない貧困。
 
しかしゴッホは、
その貧困の中でも決して暗くならず
ジャガイモを食べて逞しく生きている
その人たちに素直に感動して
描いていたのではないか。
 
彼の絵はこれからどんどん変わっていくが。
その心は変わる事は無かった。
いつもその対象物に対して感動。
あるいは尊敬。慈しみ。
その対象物にいつも自身の心が反映されている。
 
その時の気持ちが素直に表れる画家であった。
だからどんな人が見ても素直に心に響く。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(15)

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この絵は私も好きでした。
横浜で開かれたゴッホ展にももちろん行かれた事でしょう。
弟、テオが主人に重なって感じる事があります。
生きて行くことが困難な義兄でした。

2013/7/3(水) 午後 4:17 と記ど記に記

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アアイアウ様へ
この絵をご存知ですか。流石です。私はこの所、展覧会には行っておりません。ゴッホにとってテオは無くてはならない存在です。この弟がいなければ今のゴッホの存在も無かったと思います。ゴッホの葬儀中に確か昏倒してそれから数ヶ月後(半年後かも知れません)、テオは他界しています。この兄のために生きて来たそんな感じがします。そのテオとご主人が重なるのですか。優しいご主人だったのですね。あらためてご冥福をお祈りします。有難うございます。

2013/7/3(水) 午後 4:52 不あがり

ゴッホの初期と晩年の作風の違いは本当に同じ人物なのか?というほど違います。
星月夜などの晩年の絵もすばらしいですが、この素朴な絵私も気に入ってます。
ゴッホは躁うつ病を煩っていますがおそらくこの絵は躁でも鬱でもない時に描いたような気がします。
細部においては両端の農夫の顔つきが飾り気なく、如何にも土臭くて好感が持てます。
実は不あがりさんほどではありませんが、私もゴッホに思い入れがあり過去のブログに取り上げていました。
その記事をトラックバックさせて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。
きょうはゴッホのすばらしい絵画の掲載に深く感謝しております。MN

2013/7/3(水) 午後 7:25 横町利郎

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ミック様へ
この絵を初めて見た時は驚きました。しかし良く見るとゴッホの対象を見る目は変わっていないのだなと感じています。いつも素直に見ている。この頃はミレーに憧れがあった時代でもあります。ですから農民を描いています。そしてどんなに貧しくて苦しくとも家族がある。そんな想いが感じられます。おそらく左の男女は若夫婦、右の男女はその両親。そして背を向けている女の子はこの若夫婦の子供。彼は家族というものに本当に憧れを持っていた男です。そこがこの絵に出ていると私は思います。ナイス&コメント、そしてトラックバック有難うございます。

2013/7/3(水) 午後 7:45 不あがり

詳細なる解説を頂きありがとうございます。家族構成、言われて見ればなるほどという感じで如何に私の目が節穴であるかがわかりました(笑)
ゴッホはおそらく暖かい家庭への強い憧れがあったのではないでしょうか?
彼のそんな潜在意識がこの絵を描かせたような気がしてなりません。
いつもご教授頂き感謝しております。

2013/7/3(水) 午後 8:23 横町利郎

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不あがりさん
これがゴッホでしたか。初めて見ました。
暗いランプの明かりだけの世界ですが、登場人物が
なんとも生き生きと描かれていますね。
私のは喜びと分かち合う家族に見えました。

2013/7/3(水) 午後 8:23 [ ことじ ]

こんばんは。
ゴッホは不思議な画家ですね。ひまわりは、あんな色のひまわりはあるはずないのに、ひょつとしてあるんではないか?と思わせてしまいます。人々が一面に広がるひまわり畑を見たなら、「まるでゴッホの絵みたいだ…」呟くでしょう。絵画は自然の模倣なのに、あたかも自然が絵を模倣しているかのように感じさせる、不思議な力がゴッホにはあるように思います。

2013/7/3(水) 午後 8:35 [ ひがにゃん ]

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ことじ様へ
この絵はホント初期の絵です。オランダの地元で描いた絵です。仰るように苦しい農作業から開放され、貧しい食事であるが。その食事を頂く事への喜びと感謝が感じられるかと思います。初めて見た時は驚きでしたが。今こうやって見ると良い絵ですね。有難うございます。

2013/7/3(水) 午後 8:51 不あがり

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ひがにゃん様へ
ゴッホは独特の感性を持った画家です。ただ心は素直だと思います。その心に感じた想いをそのままキャンバスに描く。彼の絵を見ているとその時の高揚感が感じられますよね。落ち込んでいる時は絵まで落ち込む。気分の良い時は絵も生き生きしてくる。全てにおいて自分の感じるままに描いた人という感じが私にはします。そしてその絵に対する異常なまでの集中力には関心します。有難うございます。

2013/7/3(水) 午後 9:01 不あがり

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ミック様へ
恐縮です。でも何となくそんな感じしませんか。彼は暖かい家庭に強く憧れを持っていたと私は思います。この絵にはその家族に対する愛情が見て取れる気が私にはします。その想いが強いから余計に孤独感を感じていたのではと考えています。有難うございます。

2013/7/3(水) 午後 9:08 不あがり

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今日は
padaにとってはゴッホ=ヒマワリでした。
どんな天才でも、いきなり名作が描けるはずが無いですね。
この絵は当時の貧しい農村の生活がにじみ出ている良い画ですね。
ナイス!

2013/7/4(木) 午後 0:22 [ pada ]

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pada様へ
私もヒマワリでした。この作品を見た時は絶句しましたよ。大分経ってからです。この絵の良さが判ったのは。まだ小さかったですから。そうなんですよ。画家は1点素晴らしい傑作が評価されるとあとから他の作品がついてきます。仰るように貧しい農民の生活が滲み出ています。しかしそれでも喜びがある。そんな絵だと私は思っています。ナイス&コメント有難うございます。

2013/7/4(木) 午後 0:32 不あがり

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papa7159様へ
いつもナイス頂き感謝しております。
有難うございます。

2013/7/4(木) 午後 1:53 不あがり

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ゴッホのジャガイモを食べる人たちに あやかるかのように
我が家は ご近所さんからいただいたジャガイモのおかげでジャガイモ尽しです。
ヨーロッパのほうは日本みたいに毎日メニューがかわらないんだよ、ジャガイモばっかりだよと 学生の頃、外国語の先生が言っておりました。確かに毎日ジャガイモだったら いつもの食卓なんですね。私はメークイーン派です。

2013/7/5(金) 午前 8:25 [ 茶キチ ]

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茶キチ様へ
私もジャガイモ大好きです。ここ数年、これが高くなった。というよりネットで買っていますので。北海道の物しか手に入らなくなった。価格は安いのですが。送料が倍近くかかる。おかしな現象となっております。それでこの所食べておりません(笑)。有難うございます。

2013/7/5(金) 午前 11:47 不あがり

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