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会津本郷 ニシン鉢ならぬ枡鉢。質実剛健。堅牢堅固。その言葉がピッタリの鉢である。まさにミニマルアート。
私はこのニシン鉢が欲しかったのであるが。
とにかく大きい。そして重い。
それは名前の通り。
ニシンを漬けるための容器である。
そのために堅牢堅固に作られた。
この鉢は質実剛健をそのもので。
何の魅力も無い。
しかし
そこにこそ
この器の魅力がある。
縦10数センチ横24〜5センチ。
2キロ前後ある。
そして味のある物は高い。
手が出ない。
そこでこの枡鉢となる。
これ小さいのである。
縦7.5センチ。横10.8センチ。
約700グラム。と一丁前に重い。
これは何のために作られたのだろうか。
用の美として作られた物が用を成さない。
実はそこに惹かれた。
変人の私はそのあたりが普通では無い。
向付には重過ぎる。
枡と使って酒を入れて
飲むにも重過ぎる。
これはミニマルアートなのでは。
即ち装飾的、説明的な部分は全て排除する。
究極的な形であり。器である。
何の用も成さない器にその魅力を感じ。
私は惹かれる。
時代は大正頃。
因みにニシン鉢は
堂々とした物である。
追伸。
PC不調です。
コメント頂いてもリコメ
出来ない可能性大です
その失礼をお許しください。
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会津本郷
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渋いというか、好みの愛好者にはいいんでしょうね。
2014/1/9(木) 午前 8:11 [ kisekachi ]
kisekachi様へ
初めまして。ご訪問有難うございます。
何という形でもありません。
しかし何故か惹かれます。
コメントを頂き感謝しております。
これからも何卒宜しくお願いします。
有難うございます。
2014/1/9(木) 午前 8:20
この鉢、むかし疎開した時、祖母が何かに使っていたように記憶しています。懐かしく感じました!
2014/1/9(木) 午前 8:57 [ 行雲流水 ]
行雲流水様へ
ああ!そうなんですか。投稿して良かったです(嬉)。これ先にも書きましたが。何という形でも無いのですが。何というか。会津らしい。質実剛健という感じが器に出ていうるような気がするのです。そして何故か惹かれるのです。ナイス&コメント有難うございます。
2014/1/9(木) 午前 9:11
不あがりさん
鰊鉢は民芸の器として人気がありましたですね。
このサイズは金属を乗せて灰皿で使われていたような
気がします。実は私もこのサイズ1個持ってます。
2014/1/9(木) 午後 9:28 [ ことじ ]
ことじ様へ
ああ!そうなんですか。灰皿ね!この上に金属を乗せるのですか。考えもしませんでした。これは驚きました。そんな使い方をしていたのですか。知りませんでした。そして同じ物をお持ちでしたか。恐れ入りました。でも勉強になりました。有難うございます。
2014/1/9(木) 午後 9:42
これは私の想像ですが、大きいほうがニシン鉢であるならば小さいほうはニシンの臓物を入れたのではないかと思いました。
発想が貧困で申し訳ないです。でも恐らくことじさんのおっしゃることが正しいと思います。
いいお品を拝見させて頂きました。ありがとうございます。MN
2014/1/10(金) 午前 4:22
ミック様へ
何でも良いのです。この堅牢堅固の形と質実剛健の作りが気に入っています。今私の所ではその存在のみでいます。そこが気に入っている所です。ナイス&コメント有難うございます。
2014/1/10(金) 午前 6:30
鰊鉢初めて聞きましたが堂々としたものですね。
鰊をつけて、それを出して切って、その場で食べたんでしょうね?
最初の小鉢〜0.7Kとは随分と重いです。
海老の塩辛でも作ったんでしょうか?
ナイス!
2014/1/10(金) 午前 7:50 [ pada ]
Pada様へ
このニシン鉢が幕末最後の武士と呼ばれた藩らしく。
質実剛健、堅牢堅固な作りです。こんな小さな作りでありながら700グラムと重い。普通なら重さを考えるかと思いますが。それより先ずは丈夫な物という考えで作った物と思われます。ニシン鉢は大きくて高い。私にはこの小さな枡鉢があっている。気に入っております。塩辛ですか。それ良いです。ナイス&コメント有難うございます。
2014/1/10(金) 午前 8:21