不あがり

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洋画

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2001年宇宙の旅。予告編。

このバージョンは


おそらくキューブリック氏が亡くなられた後に
編集したものと思われる。

何故なら重要なシーンが映っている。
2分であるが。これだけでも観る価値がある。

彼の撮り方は絶対正面性であり。
左右対称である。

しかしどのショットを観ても。
どうしてこういうアングルになるのか。
何度観ても私には分からない。

そして重要なシーンというのは。

この最後の数秒前に
人猿が武器となった骨を空に向って投げる。

そしてその骨が落ちて来る。
すると一気に400万年前から現在に繋がる。

そこに映ったものは
地球に向けられた核弾頭を
装着した衛星となる。

これは人が武器を持つ事により
発展を遂げたが。

それにより破滅の道を歩んだ事になる。
このシーンを数秒で表し。

尚且つ
人の進化という事の恐ろしさを示している。

そしてその事は
この映像のみで何の説明も無い。


閉じる コメント(3)

更新お疲れ様です。
ホモサピエンスの種の生き残りと支配は道具(武器)を使えたことで、けして腕力ではなかった。(肉体的にゴリラ並み、或いはそれ以上に進化した種もやがては滅びた)これは最近のNHK番組を見てで知ったことです。

本記事を拝し、このストーリー(シナリオ)を作ったかたは、人類の進みゆく方向に大いに危惧を持って抱いていた。道具を使ったことで地球を支配したホモサピエンスが武器によって滅びる。シナリオライターはこれに警鐘を鳴らした(ただし他の惑星から核ロケットが発射された展開とすることで、けして人類のみが脅威の対象ではないとも述べたかった)かったと察しております。

まとめ
貴兄のおはからいにより、本日も示唆に溢れた記事に触れさせて頂きました。更新に感謝しています。ありがとうございます。

2018/5/13(日) 午前 6:32 横町利郎

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ミック様へ
この予告編をyoutubeで観ていると。その流れで映画の主人公が年老いて出て来ます。この映画のインタヴューとなります。その中で『あの放り投げた骨が核弾頭となる』と語っております。私はこれを投稿してから。二年ぶりに通しでこの映画を観ました。初めて観た時と同じでお寒が走りました。そして強烈な頭痛を起します。この映画重いです。この予告編ではあまり感じられなかった事と思いますが。これ絶望的な展開で終わります。最後のシーンはどう考えても主人公の死です。それを時間軸が無いため自分でそれを見る事になる。そしてこの人猿から現代の宇宙空間に切り替わるシーンを観ると感激します。何て美しい地球だろうと思いますし。宇宙空間に漂う。宇宙船と宇宙ステーションの美しさ。ウインナワルツに乗って踊っているようです。この骨が核弾頭を抱えた衛星となり。そして宇宙船となり。その中で無重力で浮かんだペンとなり。それはまた木星探査船となりますが。全て骨をイメージして作ったとキューブリックは言っております。

2018/5/13(日) 午後 1:20 不あがり

顔アイコン

続きです。
しかしです。この道具を得た事が破滅の道となったとキューブリックは伝えているのです。それは人が生き残る上で必要不可欠であった。しかしそれは滅亡への一歩でもあった。いつも感謝しております。有難うございます。

2018/5/13(日) 午後 1:21 不あがり


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