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年を越せそうです(嬉)。そこで
人の業 払い続ける 百八つ
煩悩を 洗い流すか 百八つ
同じようなのが二つできました。良いお年を。
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2013年12月31日
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今年の締めとして。古伊万里 不あがりの猪口。私の宝中の宝。あくまで私の中で(笑)。
この出逢いで人生感が変わる。
何があっても生き残る。その力を貰う。
私の名前となっている。
不あがりの猪口。
これはあくまで私の中での宝です。
前置きをしておかないと。えらい事になります(笑)。
ヤフオクで
これを初めて見た時。
『おお!ついに出た!』と言った。
見覚えがある。
会った事がある。
懐かしいとまで思った。
それがどうしてなのか判らない。
落札する。
そして調べるがどこの本にも出ていない。
これが判らない。
出品者の方は
長谷川等伯の松林図屏風を思わせると言われた。
確かに見える。
しかし見えるのは私と出品者の方だけだ。
この猪口は
競り合う前に私の所に来ると直感した。
私の中では
この猪口を越える品物にはまだ出逢っていない。
おそらく出逢う事は無いであろう。
確かに命と引き換えても良いと思う品物はある。
しかしそれは所詮叶わぬ夢である。
しかしこの猪口は夢ではない。
私の所に来た。
不あがりでありながら、
200年以上生き残ったのである。
高だか50年近く生きて来て。
苦しいだの。辛いだの言っている。
私が恥ずかしかった。
人生観が変わった。
何があっても生き残る。
これを越えるものは無い。
他の方から見れば。
これは伊万里の
出来損ないの猪口である。
しかし出来損ないにも味がある。
決して陶工の作れるものではない。
そこに価値がある。
この出来損ないの猪口が
私にとっては宝である。
もしかしたら
私の前世ではとまで思う。
私の歩んだ道と近いものを
強く感じる。
追記
今年最後のブログとして
この猪口となりました。
この猪口は私のブログの
顔となっております。
毎回お越し下さる皆様に
ご覧頂いている猪口であります。
それでもこの猪口を見て頂きたい。
そんな想いがあります。
追伸。
最後の最後までPC不調でした。
しかしこのPCの頑張りにも感謝しております。
動いてくれている事が奇跡でもあります。
コメント頂いてもリコメ出来ない可能性大です。
その失礼をお許し下さい。
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