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古伊万里 亀甲文覗き猪口(江戸後期)。
ヤフオクです。
これが欲しかった。しかし届かない。
いや遠く及ばない(涙)。
久しぶりに心ときめき。
寝る時間まで変えて入札時間に合わせて起きたが。
その時、既に遥か彼方の価格となっていた。
この出品者の方は『古美術哲様』という方で
普段は李朝、唐津、桃山陶などが主な出品物で。
伊万里は初期伊万里などが殆んどである。
しかし
この方の凄い所は伊万里でも良い物は良い
という気持ちがあるのであろう。
目のつけ所が凄い。
こういう物を探して来られる。
そして
この方のお客様は殆んどが金に糸目を
つけないような方ばかりである。
一度火が点くと皆さんどーっと入札して来る。
あっという間に私の思っている金額の4倍近くに上って
197000円で落札された。
伊万里後期の猪口としては破格である。
この落札金額は私の今の立場で言えば。
落札出来て品物が来て数ヵ月後餓死する価格である。
食を詰めるでは無く。食べるなという価格である(笑)。
命を賭してという言葉がまさにこれではと思う。
今、出るのはため息だけである。
やはり良い物は良い。
それに尽きるのかなと感じる次第である。
それにしても情け無い(笑涙)。
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2016年10月11日
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