不あがり

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ブランクーシ 接吻。そして無限の柱。

ロダンの誘いを断り。
その下を去ったブランクーシではあったが。

おそらく、ロダンの作品の実物を見て。
唖然とした筈である。

粘土、ブロンズ、大理石に
人の心を息づかせた作品を見れば。
これはもう適わないと思う筈である。

そして彼は
その人間の原初の頃に戻ろうと考えた。
それは最初の彫刻家になる事である。

人類が生まれて。何かに縋りたい。
そんな時に彫ったであろう彫刻を
目指したのでは。

そしてブランクーシの接吻である。

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これほど単純明快に分かる作品も無い。
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これは一人では生きる事は難しい。
男女でもである。

しかしその弱い二人が結ばれる事で
一つの塊が出来る。

彫刻って人物を彫ると
その手足の処理が一番難しい。
イメージ 4

しかし二人を抱き合わせると。
その両の手は相手の体を抱く事により。
邪魔であった手足の処理がより物の形が堅牢となる。

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この塊で捉える事こそが彫刻形態の原点であり。
基本と彼は気付く事になる。

その堅牢堅固な固まりは柱となる。
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人は何世代もの人柱により、
今の現代が成り立っている。

そして無限の柱である。
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これはブランクーシが
接吻として造った塊を
より単純化した物ではなかろうか。

イメージ 6

誰とは分からない。
しかしその二人となった塊を重ねる事で
無限の柱と彼は考えたのでは。


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