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古伊万里 波佐見 なます皿。やっと見つけた。
以前から土味のする物を探していたのだが。
どうしても見つからなかった。
この皿は陶器の肌合いが私にはする。
13.5センチ弱の口径でありながら重さが350グラムもある。
そのズシリと重い感じが何とも良い。
高台内には鉄色の渦福。
そしてこの絵付けの枯れている事。
伍須の色がケチっているというか。色が薄い。
濃い色は殆ど黒に近い。
見込みには蒟蒻印判の五弁花を無造作に押してあるだけ。
外周りの絵付けは何度見てもこげ茶色に見える。
鉄絵のようにも見える。
その唐草文も枯れた絵である。
そこが気に入った。
これこそが淀川で
くらわんかと呼ばれて使われた皿ではと
勝手に思った。
ブロ友様が
くらわんかなどは
おでんか漬物が似合うと仰っていたが。
まさにそんな皿である。
濁酒も似合いそうな感じがする。
やっと心に描いていたくらわんかと出会った気がする。
これほど私のツボに嵌った皿は無い。
口径。13.5センチ弱。
高さ。4.5センチ。
重さ。350グラム。
ご教示頂ければ幸いです。
有難うございます。
追記・
外周りと高台内が鉄絵に見えますが。
これは伍須を使っている筈です。
焼き上がりで鉄色になったと思われます。
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古伊万里
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古伊万里 波佐見 松竹梅図 猪口
昨年の11月の半ば。来年度予算を使って良い事になり。
思わず落札した物であるが。どうも出来すぎではと悩んだ。
ようやくこれもありだなと感じまして投稿となります。
出品者の方によると『初期くらわんか猪口』という事でした。
この初期って『何時よ』がまず頭に残り、
それから全く見えなくなりました。
絵付けはかなり上手い。
それがくらわんからしく無いと勝手に悪い方に
考えてしまい。悩みぬきました。
手取りは良いです。
腰周りが丸く感じは良いのです。
ですが悩みました。
素直になれよという感じです。
そして素直に見ているとこれは悪くないとなりました。
元々惚れ込んで落したものです。
おかしな男だなと我ながら思います。
色は映像では白く見えますが。
灰色です。波佐見だと思います。
そんな訳で。真贋不明です(笑)。
もちろん最大のネックは高台でした。
ご教示頂ければ幸いです。
有難うございます。
口径7.3センチ。
高さ5.8センチ。
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古伊万里 矢筈文猪口。 土味を感じる。
先の波佐見の猪口が到着して喜んでいると。
柳の下に三匹目のドジョウがいた。
昔から土味のする伊万里が欲しかった。
しかしそんな物は無い。
強いてあげれば耀変した『不あがりの猪口』である。
しかしそこまであった。
矢筈文は数限りなくある。
そんな数多くの文様を見てこれだ!と思った。
先ず映像をご覧頂きたい。
どこにでもある。矢筈文である。
三枚目を見て頂きたい。
一枚目の縁が釉抜けで赤変している。
そして藍色である矢筈文は限りなく黒に近い。
実際は濃紺であった。
素朴な絵といえば良いが下手な絵である。
しかしそこが気に入った。
この高台は真っ赤に赤変していた。これだ!と思い。
これも入札の無い事を祈りながら待った。
おそらくこれに入れて来る人はいない。
日本中で私一人であると思った。
その通りになった。
これは焼の失敗から出来た物では。
後はこの映像のまま来てくれと祈った。
そのままであった。
どこか土味が私にはするのである。
変り者の私にはただそれを感じただけである。
おそらく100人中100人が良いとは言わないと思う。
それでも良い。私はこの猪口が気に入った。
そして格安で手に入れる事となった。
これも高台を見ると波佐見に見える。理由は判らない。
この赤変した所は思ったより生地が滑らかであった。
実はどこの品物かも判らない。全て私が感じた事である。
尚、出品者の方はこの猪口を江戸中期と仰っておられたが。
私は江戸後期。それも限りなく幕末に近いのではと考えている。
この下手な絵柄と小さな蛇の目高台を見てそう感じた。
あくまで私は感だけを頼りにしております。
あてになりません(笑)。
色は限りなくグレーです。
口径7センチ。
高さ5.7センチ。
ご教示頂ければ幸いです。
こんな時だけコメント欄を明けております。
調子が悪くても何故か骨董の時だけ元気が出ます。
何卒宜しくお願いします。その失礼を何卒お許し下さい。
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先日、ご覧頂いた猪口と同じ柄ですが。
時代は遡ります。おそらくですが。
江戸中期。
この具合の悪い数ヶ月、
とにかく伊万里を見ていました。
それも高台を。
私の苦手なベタ底の伊万里も。
高台というと唐津になりますが。
伊万里もやはり高台ではと思うようになります。
先の猪口の到着が遅れる事2週間。
その間、その方の品物を見ていた。
瓔珞文の筒型の猪口。欲しいと思うようになる。
しかし我慢しておりました。
そんな中同じ文様の猪口を発見、
しかし違う。時代が古い。
尚且つ苦手なベタ底高台でした。
しかしそのベタ底高台に惚れました。
先ずは映像を。
絵付けも筆が走って生きている。
作りは意外と薄い。呉須の色は黒ずんでいる。
生地は荒く。ゴツゴツとしている感じがする。色は灰色。
そして私が惚れ込んだのはこの高台の窯印。
渦福を略した物と思われる。
これは『くらわんか手』に多い文様である。
おそらく波佐見と思われる。あくまで私の思いだけであるが。
絵付けと窯印が呼応している。
後はひたすら入札者が現れない事を祈った。
そして現れなかった。私の元へ来る事になる。
これが本物か。それは判らない。
しかしそれも吹っ飛んでいた。
ご教示頂ければ幸いです。
真贋不明です。
口径7.4〜7.5センチ。
高さ5.5センチ。
こんな時だけ勝手ではございますが。
コメント欄を明けております。
何卒宜しくお願いします。
有難うございます。
注・7月1日。
先ほどブロ友様の森川天様より。
私の猪口について。ご高察頂きました。
詳しくはこちらをご覧頂ければと思います。
只今、私は薬の関係で朦朧としております。
その失礼を何卒お許し下さい。
そして森川天様、本当に心から感謝しております。
有難うございます。
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古伊万里 猪口高台付きに!?に見えますが(笑)。
久しぶりの更新です。年末年始の無茶が祟ったようです。
とにかく体は痛いし腹も痛む。尚且つ戻すの繰り返しでした。
今でも戻すのですが。これも病気と思えば何とかなる。
特に骨董の時は寝ていても起き上がる。勝手な男です。
とにかく毎日がイライラする。眠れない。その連続でした。
眠れないならとヤフオクを観ておりました。
不思議な事にこんな時だけは気持ちが治まる。
ところで今回ご紹介する
古伊万里の猪口ですが。
ご覧になると。アレ!?と思われる方が
多いか思います。
まずは映像を。雪持ち笹です。それに梅文様。
ところがです。
蛇の目高台です。
納得です。
実は絵付けも若干硬い。
この絵を見ながら描いているのではと感じます。
これは江戸中期のリバイバルではとも考えます。
尚且つ、色味がグレーというか灰色です。
おそらく伊万里本窯では無く。
波佐見あたりで作られた物では。
釉薬がかかっていない部分が高台にあります。
それが赤変しております。それと土味が若干ですが。
荒い感じもします。しかし伊万里ではと思います。
この高台は伊万里で無いと出来ないと私は思います。
しかし私の知識では判りません。
ご教示頂ければ助かります。
しかし救いは物が食べられなかったお陰で
食費が少なくて済み、尚且つ安く手に入りました。
それが救いかなと思っております(笑)。
有難うございます。
骨董の時だけ勝手ではございますが。
コメント欄を明けさせて頂きます。
骨董の話の時だけは不思議と落ち着くのです。
お許し下さい。有難うございます。
真贋不明です(笑)。
口径78ミリ。
高さ59ミリです。
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